ダヨオ先生の新刊があまりにも素晴らしくて再読
ダヨオ先生は大人たちの恋をなぜこんなにもみずみずしく、ピュアに描くことができるのですか…
アラフォー同士の恋愛で、付き合いたてでもないのに、すごくピュアでやさしくて、全然くたびれた感じがしません
久しぶりに読んだらやっぱりすごくよかったです
何歳になったって、愛しい恋人を失うことは怖くて、意味がないと思っていても毎晩祈るような気持ちで過ごす…素敵です
そしてタイトルがもう天才だなと思いました
最終電車で帰らないといけないのに帰りたくなくて駄々をこねる赤の他人の恋人たちに、いい歳をした自分を重ねてみてしまう…こんな素敵な表現どうやっておもいつくんですか…
終始やさしくて、ときにキュンときて、素晴らしい作品です
ここ最近でいちばんよかったです…
最後の方私も泣きながらページをめくってました…
なんだろう、セフレとか身体から始まった作品ってもれなく良くないですか!?!?
何がいいかって、やることやってるのに、心がゆっくり育っていって、ようやく追いついた頃はもう身体だけどんどん先に言ってるから素直に好きって言えなくて、もうそうなったら意地と意地のぶつかり合いだし、なんならもう一周まわってめちゃくちゃピュアな事言っちゃったりして…
とんでもなく最高じゃないです!????
攻めがめちゃくちゃかっこよくて、仕事に誇り持ってて、そこもよかったです
えっちなことに貪欲な受けってのも可愛くてとてもよかったです!
無自覚に攻めの心を振り回すのも良かった
要所要所でかっこいい攻めの見せ場もあって、とにかくストーリー運びもうまいし、今一番オススメの作品です!!!
まってましたー!!!
こあら先生の某人気作品がありますが、あちらもいいのですが、わたしはこちらが好きです!!!(もっと言うとデビュー作が最推し)
ゲイだけどまさか付き合うことが出来るなんて思ってもなかったひろむがどぎまぎしながら恋愛をしていく様子がもうかわいいのなんの!
そしてたくろうも彼氏がいたについてきてて嬉しいです
迷惑をかけてしまわないかおそるおそるのひろむの手をガシッと掴んで翔けていくようなたくろうがとても好きです
そしてラストにかけての怒涛の展開!!
まさかここでたくろうの方から縋っていくなんてだれが予想したでしょうか…
最後の最後はこちらも泣きながら読んでいました
お互いが少しずつ歩み寄って人生を分けて生きていくような終わり方がとても素敵でした
アメリカだから結婚もできるの、天才すぎました!
どうか続きを下さい…!!!
きみがわるいんですこれ
攻めがきみがわるいんですよ
先生タイトル相変わらず天才…!!!
誰からも好かれてて人気者×地味で卑屈な根暗くん
という一見よくある組み合わせですが、読んでみると少し印象が変わります
受けはイメージ通りというか、人気者の攻めに対しても媚びることなく接するんだけど、攻めがヒトクセあります!!!
ずっと小さい頃から人気ものでいたせいで、その環境に慣れてはいるものの、これが壊れるところも見てみたい、みたいな危ない願望が潜んでそう…
そこがクセになります!!
あまりに他人からの好意を受け取りすぎて、あからさまに嫌ってくる受けに興味を持つのがとても良い流れだと思いました
変だよって言われてちょっと嬉しそうな攻め、不気味で良いですね
2人の心の距離が近づくにつれて、攻めのいい子ちゃんの仮面が少しずつ剥がれていくのがよかったです!
そして、ラスト、受けがかっこよくて痺れました!
2巻楽しみです
先にこちらを読んでしまったのはやらかしたきもしますが、この後スピン元も読む予定です
ですが、全然問題なかったです!!!!最高!!
ノンケ攻めは大好物なのでそこもよかったのと、どうしてもノンケで大丈夫なのかという心配もしてしまうのですが、そこはさすがの先生、うまいストーリー運びでした
そして当て馬の使い方がとにかくうまい。先生の好きなところひとつです
ずるい年上男の当て馬良すぎた…ずるいのになんか惹かれてしまう気持ちがもうすごく伝わってきて、だけど別れを決心する動悸もとてもよかったです
そして攻めがいい!!ちょっと抜けてるところもあって鈍いのもいい!!だんだん溺愛して独占欲を最後にチラッと見せてくれてところも満点です!!!