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女性ざくざくちゃんさん

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歳の差の関係が逆転する瞬間が最高でした!

こちらがデビュー作との事!おめでとうございます。読みやすい文章と緩急のあるストーリー展開で最後まで一気に読むことができました(*^^*)

大貴族の一人息子でオメガのシェミと第六王子でアルファのラビエルのお話。
十歳の歳の差、教師と生徒、貴族と王族の身分差とそれぞれの立場の違いが盛り込まれた中で長い時間をかけて想いと立場が逆転していくストーリーがとても素敵でした。

特に最初は王族の中でも末端でか弱い存在だったラビエルをお互いのために育て守ろうとするシェミの思いは、やはり年長であるものの揺るがない強い意志を感じました。
そしてそんなシェミに育て上げられたラビエルが健やかで優しい気持ちを持った立派な身体のアルファになり、真っ直ぐにシェミへの気持ちを伝えるシーンは、今まで守られていた存在から大切な人を守る存在へと変わっていてキュンキュンしました!

番になる行為は新婚旅行で…というのも誠実な2人らしくて(でもちゃんとえちえち♡)良かったです!

No Title

大学生の慧人(けいと)と十五歳年上の『せい兄ちゃん』こと従兄弟の星哉(せいや)のお話。
初恋の相手だった星哉の結婚式以来の再会に慧人はムカムカした感情が溢れかえり…!?

穏やかな星哉とツンツンした慧人の性格のギャップもありますが、ツンツンしている慧人の方ばかりがしんどい気持ちになる場面が多くてちょっと可哀想でした。
気になってしまったのは15歳という歳の差(汗)。
慧人が大学生との事なのでお話の時点では成人してそうですが、小さい時から星哉は慧人の事が好きだった??と考えるとそれって大丈夫??と思ってしまいました。
また10年来の星哉の真実が明らかになってからやや性急にコトに及ぶわけですが、例えお互いに想いあっていたとしても年長の星哉に押される形で進んでしまうのは心配になりました。
まぁ、結果2人が幸せならいい…のかなぁとは思いますが(汗)

けしからんすぎる職場!!笑笑笑

も〜最初からどんな職場環境だよ!?とツッコミたくなる始まりですが、えちえちに全振りしたストーリー嫌いじゃないです笑

神聖な神殿で聖騎士と部下で助祭のマルコの淫らな逢瀬を目撃してしまった司祭のクラウディオ。自分とマルコを重ねるように妄想してしまって動けずにいた所を「王子様」のような準騎士アンドレアに助けられ…!?

見た目の「王子様」とは違い、かなりSっけが強いアンドレア。そんな彼に半ば脅されるような形でお願いをされてしまったクラウディオが次第にアンドレアとの行為を妄想してしまうまで思い焦がれるようになってしまう所が聖職者に有るまじきイヤらしさを感じドキドキしました!

全く知識がなかった無垢な人がどんどん乱れてしまう姿…ギャップ萌えでした!
ただ、アンソロジーという事もあってラストにとんでもない事実が伝えられ…。
もっと深堀して読みたい作品でした。

背徳感もたっぷりでドキドキしました!

平民のベイデルザ(ベイ)と貴族リューンの身分違いの恋のストーリー。
幼なじみ同士で小さい頃からずっと一緒という関係がとても尊いのですが、身分が違うのを知りながらも、幼い頃から互いを想い続けている(でもはっきりとは伝えていない)関係が素敵でした!

また、と〜っても背徳感を感じたのが離れ小島の隠れた洞窟での秘め事!!
普段は貴族で真面目なリューンがベイとの触れ合いで気持ちよくなり自ら求めたり恥ずかしい言葉を口にしたりする姿がギャップを感じて可愛らしかったです♡

身分差のあるふたり、どのような結末になるのか…とハラハラしましたがキャラ達もびっくりする展開で無事(?)ハッピーエンド!!
結婚後初めてのえっちも洞窟での野外プレイという素晴らしいシチュエーション!アンソロジーで200p未満と短めですがえちえちで最高でした!

激重な愛を感じた

伊達きよ先生のBeLuck作品、楽しく読ませて頂きました!今回はレトロゲームが好きな平凡男子「ノゾさん」とキラキラ王子の「真矢くん」のお話。
キラキラと平凡という王道の組み合わせではあるものの、私は今回の攻め真矢くんがわかりやすく激重な愛を一途に伝えてくれる子で他に一切目がいかない所がかなり推せるキャラだなと思いました。
たまに受けを不安にさせる攻め…いるじゃないですか?(苦笑)どうしてわざわざ悲しませる行動言動取るの??って理解に苦しむ(いや、そうしないと作品が盛り上がらないのは分かりますけども)ヤァツ。
真矢くんは分かりやすく焼きもちやきで普段は余裕があるのにノゾさんの事になると子どもっぽくなってしまうギャップが最高でした。
後半は真矢くん視点からストーリーが綴られています。ノゾさんsideからは見えなかった真矢くん視点での感情がとっても起伏たっぷりに書かれていて見た目以上に感情的な人物で好感をもてました。

本編、番外編共に最後までのシーンはありません。電子番外編では…!?と期待しましたが可愛い2人のやり取りのみでした。
続編があったら嬉しいです。

イケメン陽キャの割には…???

表紙のイズミハルカ先生のイラストが素敵で手に取りました!中に収録されているイラストもキラキラキュンキュンする描写で可愛かったです。

陽キャイケメンの朝倉と恐竜の絵を描く事にしか興味がない陰キャの末広のお話。席の前後だった2人が朝倉がグイグイ話しかけて来た事をきっかけに関係を深めていくストーリーでした。
末広、人間関係に関してはたしかに赤ちゃんレベルで鈍感で陰キャなのかもしれないけれど素直に気持ちを表現する事ができるいい子だなーという印象。(ほとんど末広視点で展開されています)
対して朝倉は陽キャでなんでもできるキャラという最初の印象だったのですが、完全な「陽」「光」なキャラではなくて独占欲から拗ねて末広にちょっと冷たく接したり離れたり…と浮き沈みが大きいキャラで少し苦手に感じてしまいました。
友達の馬渕や女の子の杏里、さらには弟のハルに対してまで独占欲を表に出してしまう余裕のなさ…。高校生ならしょうがないのかなぁ〜と苦笑いしつつ、攻めならもっと心に余裕を持って欲しかったなぁと思いました。
朝倉視点になってようやく彼が意図する事がわかってくるのですが、それまでがとにかく行動が分かりにくく感じました。

体育祭での告白も喧嘩別れになりそうな所からの両思い発覚があまりにも急展開過ぎてちょっと置いてけぼりを食らった感じがしました。
とは言うものの、付き合い出してからの2人は周りから見てもラブラブな感じで可愛らしかったです。恐竜にしか興味を持てなかった末広が別のもの(朝倉)にも視点がいって新しい才能を発揮する所は良かったなぁと思いました。

本編キスのみ。
番外編はキスと触れ合い描写あり。
電子番外編は最後までの描写あります♡

攻めの言葉と行動がかっこいい…!!

BeLuckさんのシリーズ大好きで毎作追いかけていますが、今回はレーベル初の大学生もの!
内容もBARやお酒、レポート、学食…といった大学生らしい要素がたくさん登場します。
今作は流されやすくひとりぼっちになるのが不安な平凡受けと、自分のやりたい事にまっすぐ進んでいて隠れイケメン一匹狼の攻め…いう2人のギャップがたまらないキャラ達でした。

受けの伊澄は周りの友達達とノリが違うことは明らかなのに仲間から外れるのが怖くていじられキャラとして陽な自分を演じてしまう子。
こんな子いるよなぁ…とリアリティに溢れていて自分の意志とは関係なく周りに流されて苦しむ姿がちょっと不憫に映りました。
対する攻めの黒沼は最初はトゲトゲした印象でしたが、伊澄の素直な性格と言葉に顔や耳を真っ赤にして照れる様子にギャップを感じ、独占欲も見え見えで(気づいてないのは伊澄だけ笑)男らしくかっこよかったです。

特に伊澄が周りの友達といる時の様子を天気に例えて表現した時の黒沼の言葉。ちょっとカッコつけすぎのようにも聞こえましたが、こんな言葉言われたら舞い上がっちゃうだろ〜!?とキャーキャー騒いでしまう素敵な言葉でした。

本編はキスのみ。
番外編は直接的なシーンは描写されていませんが、一夜を一緒に過ごした文が読み取れます♡
また、電子番外編は伊澄が酔ってラブホになだれ込んだ時のお話。こちらはえっちシーンの描写ありで可愛かったです♡

独占欲強つよなαの溺愛♡

七夕編のアンソロジーという事で、大国と小国の離れ離れになっていた王子達が政略結婚(受けはそう思っている)により再会、冷遇されると思っていたのに溺愛され!?というストーリー。
150Pと短い短編なのであっという間に読めます。

自国では欠陥だらけのオメガとして冷遇されていたルディスが、嫁ぎ先では思いの外温かく歓迎されるので安心して読んでいられますし、何よりアルファのフェリクスの独占欲と執着が強くて読み終わった時には最初の冷たい印象と四六時中ルディスを離したくないとする子どもっぽい印象のギャップが可愛かったです。
短編のためラストは性急に感じましたが、これからの2人が幸せに暮らす事が予想される終わり方で素敵でした。

甘さMAXで可愛かった!

商業デビュー作品との事!おめでとうございます!!文章も読みやすく、500p超のボリュームですが一気に読む事ができました。
また、高校生(後に攻めDomは15歳だと判明!)という事もあって初々しくて可愛らしいドキドキピュアピュアな関係でニコニコしながら拝読させて頂きました。

元々ノーマルの診断を受けていたサッカー部副部長の諏訪がDomの甘井呂(あまいろ)と出会ってSubへと覚醒していくお話ですが、二人だけの秘密にしてプレイするのも可愛いし、プレイも甘井呂の優しさが伝わるプレイばかりで、ファッションヤンキー(笑)でありながら中身は誠実というギャップも最高に萌えました!

また、憎い演出だと唸ったは「カラー」の色!
その色を選ぶのか〜♡とニコニコしましたし、無意識無自覚な諏訪が年上なのにピュア可愛かったです。
えっちシーンは正式にカラーを送ってからで全体的には少なめですが、それまでのストーリーでたくさん甘々を感じれていたので大満足でした(*^^*)
番外編の甘井呂視点での諏訪が本当に無自覚可愛い所が爆発していて、これから甘井呂のムラムラ我慢する場面は増えるのかな?と笑いました。

健気で可愛い!

タイトルにβとあるように、オメガバースの世界観とファンタジーなお話がミックスされていて楽しく拝読させて頂きました。
前世で転生した記憶も残っているので転生ものが好きな方にもおすすめです。

βとして生きて来たユイシスが、前世での自分の推し達を正しく正統ルートでくっつけようと奮闘する(だけど思わぬ展開になる)姿が健気で可愛かったです!
全体で300P弱なのでサラッと読めますがえちえちなシーンはしっかり濃厚に描写されているのでこちらも大満足でした(*^^*)
誤解が解けてからの2人が甘々で可愛かったです♡