素晴らしい続刊だったと思います。
続刊あるあるみたいな展開は全くなく、ちゃんとこの作品のキャラだからこそ生み出されるストーリーが読める続刊となっていました。
今回始まりの無印巻から関連作を含めて一気読みして来たからこそ余計ダイレクトに伝わる臨場感ある2人それぞれの成長。
続刊になって急に降って湧いてきたようなお話しではなく、ちゃんと今までの彼らの歴史があったからこそ納得出来るお話しになっている所が本当に素晴らしい続刊だと思います。
読む意味のある続刊でしたし、振り返ってみると番外編でのあのふにゃふにゃ瀬ケ崎さんを挟んでいたからこそ、この巻で見せる瀬ケ崎さんの可愛さみたいなものもすんなり楽しめていたようにも思えました。
ちゃんとシリーズ作品としての繋がりが感じられるのは、先生が場当たり的な仕事をせずにしっかりと組み立てて積み上がて来ているからなんだろうな、と感動を覚えました。
鯛野ニッケ先生は素晴らしい作家様だと思います!!(みんな知ってる!)
実写化作品は未視聴なのですが、今作自体は問題なく楽しめました!!
まさかの酔っ払いな瀬ケ崎さんを見れるとは思わなかったので笑ってしまいました。しかもいつ酔ったのかさえ分からない、酔う前のスパダリぶりからのふにゃふにゃ加減にはヨウくんじゃなくっても驚いちゃうと思います。
やっぱり普段飲みなれないお値段のお酒が瀬ケ崎さんのお口は合わなかったのか?それとも飲み易くてガブガブ飲んでしまったのか?
真相は分かりませんが、貴重な姿を見れて結果オーライな気分です。
1番はナッツに嫉妬しちゃう理不尽さが酔っていても瀬ケ崎さんらしくって面白かったです!
次はいよいよ新刊です♪
楽しみです!
普段はあんまり特典まではなかなか手が出せないのですが、色んな書店さんの特典をこうしてひとまとめにして出して下さると、自分のような読者でも楽しむ事へのハードルが高過ぎずに辿り着けるのでとてもありがたいです!
勝手に「特典」って「オマケ」みたいなイメージだったんですけど、全然違いました!!
今作の中には3つのお話しが入っていて、本編の中のお話しの裏側が読めたり、本編のお話しとの直接的な繋がりはなくとも雰囲気はしっかり分かる空気感が楽しめるお話しになっていたりして、3つそれぞれの「作品としての完成度が高く」てとても楽しく、満足度高かったです。
「きんつば」は確かに美味しい所のものはとても美味しい!!と自分も思います笑
超~人気作だという事は当然知っていましたが、完全に読み時を逃していたので、今回の新刊を機に関連作も全部読んでみよう!と思いゲットしました。
(1巻はお買い得になっていました+6/7までならシーモアでクーポンも新刊以外に使えました!)
今回購入した作品は…
・体感予報【描き下ろしおまけ付き特装版】 1巻
・体感予報 特典小冊子 1巻
・体感予報 TVドラマ化記念番外編
・体感予報【描き下ろしおまけ付き特装版】 2巻
の4作品です。
先ずは始まりの書である今作!
凄かったです…!
読み心地の空気感というのでしょうか?
各話の作品タイトルが凝っていて、天気模様で表してくれているからなのか?雰囲気が掴み易くなってるのが、すごいテクニックだなって思いました。
かなり不穏な感じが漂う始まりなのですが、雲が晴れていくように2人の事や気持ちが分かってくる進み方にはすっかり虜になりました。
このまま関連作も新刊も一気読みしたいと思います!!
名作には名作になる理由がある事を知りました。
不器用そうな2人の恋に惹き付けられました。
読んで良かったです!
幼馴染みの3人を中心に進む高校1年生のお話し。
初めての作家様ですが読み易かったです。
3人で仲良しですが3人の仲間内で恋の矢印が行き交う訳ではないので、友情が切なさを誘発してしまう事はありません。
この辺が作品の終わり方にも影響していて、ページを閉じた後も笑顔で居られるのがすごく良かったです!!
作品タイトル的にも嗣海×尚孝なのだろうとは思うのですが、明確な左右が判明するような事は起こりません。
むしろ、嗣海も尚孝もどちらも可愛らしさが漏れ出るキャラなので自分的にはちょっと左右に関しては、しっくり来るまでもう暫く2人を見守っていきたかったな~という名残惜しさを感じました。
今の恋に一生懸命な所も良かったですが、尚孝の怪我の話や、嗣海の小学校の時のお話しもすごく好きでした!
友情ベースの恋心ってすごくBLっぽくて楽しかったです!!!
嫌な人も出て来ないので読み易い作品だと思いました。
初めての作家先生でしたがランキングで気になって、レビューで後押しされて読んでみました。
かなり期待して読んでも尚、しっかりと期待値を満たされる作品でした。
朝日君を中心に一護と九尾先生それぞれとの関係性、どちらにも温かさを感じる事が出来て色んなカタチの「想い合い」が沁みました。
人を想うというのは恋愛だけには限らないし、比べるものとは別で恋愛もやっぱり素敵だ!と思えました。
個性的な朝日君のキャラもこういう作品で描かれる事って大事な気がします。
あくまでもフィクションのキャラだとは思うけれど、想像出来る誰かが身近にいる読者さんも居るかもしれない。
そんな人に取っても「知ろう!」と思う前向きなきっかけになるかも知れないな、という温かい後押しも感じました。
自分にとってももしかしたらこれから出会う機会があるかも知れないけれど、変な線引きなどせずに一護や九尾先生のように接する事が出来たらいいな、って思いました。
この作品を読んだからこそ思えた事や感情を貰えた1冊でした!
続きがあったら絶対に読みたい!と思っていた作品だったので、続刊すごく嬉しいです。
自分の好みが大人のBLよりも思春期位の子達のBLが好きな方かな?と思うので、みつせいの2人との出会いは最高の出来事でした!
あと、エロが苦手とかではないのですが、思春期の子達のBLにはそんなに絡みがなくてもいいかな?と思うタイプなので、その辺も自分に合っていた所が大きかったように思います。
もちろんあっても全然良いので、今回2人がそちら方面に進んで行った事も彼らの年頃を考えたら普通の事かな?とは頭では理解しています。
でも、もう少しじっくりゆっくりがあったも良かったように思う所もあったりして、みつせいの気持ちになったら迷惑でしかない自分の要望を反映して今回は評価しました。
でも雑に即濡れ場!みたいな扱いではないので丁寧さはちゃんと感じています。
あと、これは自分の感覚なのかも知れませんが…
エロ度も一般的なBLとかと比較したら少なめなのかも知れないのですが、この2人で考えると余裕で標準に感じました。
シーン自体の多さという所もありますが、お話しの中でそこに関するエピソードが多く感じたかも知れません。
そこら辺も事前に思っていたよりも何となく比重が大きかったかな?と思いました。
この巻を超えて2人は一気に大人びて行くのでしょうか?
今までは何となく中学校時代が近い感じの高校生に見えた2人でしたが、読み終わった後は少し大学生が近付いてるような感じの高校生への変化も感じました。
今後もすごく気になります。
先も是非、見続けてみたい2人です。
余り多くは居ないように思う黒髪×黒髪CPとしても大好きです!!
自分の中ではそう多くはないシリーズ追いの作品で、安心して読める所が気に入ってます。
なので、少し今回は今までの中ではあんまり心が穏やかなだけでなかった所に驚きもありました。
2人の恋の中でハラハラするのとはまた違った安心出来ない感覚、これもまた「2人の恋」の中のひとつの出来事なのだとは思うのですが、好みかどうか?で言うとあんまり好きではなかったです。
3巻が特に物語の前進を大きく感じて好きだった事もあり、4巻への期待が高まっていた所もあり、反動になったのかも知れません。
だけど、だからこそ秋田君の存在の大きさを感じる事が出来たのは良い方の反動効果だと思いました!
今回の花吹君は今後も絡んで来るのでしょうか?
友達も様々ですね。
少し今後が心配にもなっていますが、しっかりお互いを大事にしてる時緒と一歩ならきっと大丈夫!と信じて5巻を待ちたいと思います。
時田先生にも花村先生にも大人の男性として、お仕事にちゃんと向き合ってる大人の人間として憧れずには居られませんでした。
先ず攻めの時田先生は正直非の打ち所が無かったです。
体育教師として体も鍛え、イチ教師として生徒の事をしっかり想ってるけどそんな情熱的な所は表に一切出さないクール男子。
自然体に見せたり余裕を見せたりしてるけど、実はちゃんと気を遣ってくれる優しさがある!!
本当に、この先生の粗が見当たらない(しかも脳筋だけじゃない細やかさも兼ね備えてるなんて!ギャップの角度もえぐかった笑)
唯一ツッコめるとしたら、体育教師なのになぜ骨折?!そして療養中にマチアプ?wですかwというやんちゃさ位でしょうか・・・?もはやこのやんちゃさすら魅力にも見える始末。
もう…何も言う事ないです!
そして花村先生には勇気を貰います。
色々環境的な事などもあり、自分の思うように生きれない中でも決して腐らず前向き!
そしていざ、願いを叶えられる!となったら臆さず積極的に行動をする。
例え失敗したり壁にぶつかっても放り出さないしやれるだけやる!!
一生懸命な人は周りを動かすんだな、ってすごく納得させられました。
2人それぞれに魅力や強さがあって、そんな2人が一緒になった時の幸せそうな所も良かったです。
是非、こんな2人が一緒に居るからこその相乗効果をもっと教えて欲しいと思います。
是非、また2人の姿を見せて下さい!!
少しずつオメガバに興味を持てるようになって来て、この作品名も良くおすすめなどで目にする事も多かったので気になりました。
韓国タテヨミはまだ不慣れなのでコミックス化ならば!と思い読んでみる事にしました。
オメガバ作品にも色んな作風があるとは思うのですが、今作はどんな情緒で読むのが正解なのか?がこの1巻ではまだ掴み切れませんでした。
受けのイヒョンが置かれた環境がかなり酷いです…。
幼い弟を守りながら借金の返済にも追われる。
オメガだから無条件に虐げられるという感じではなさそうには見えるけれど、オメガは体で稼ぐのが当然みたいに思われてる、という点では自分自身が望んでいない限りは不当に思うんだろうな、というのは分かる感じです。
色んな面から見てイヒョンが幸せでは無い事は分かります。
これだけ酷い状況に居る受けだと自然と応援したくなりそうなのですが、どうにも彼の性格が激しめで…
自分の応援などは不要なんじゃないか?!とさえ思ってしまい、少し彼をどんな風にキャラとして捉えるのが良いのか?はまだ分かっていないように自分自身では感じました。
そして攻めのテジュ。
彼もまたこちらの情緒を乱してくる人物でした。
根が悪い極悪人には見えないけれど、素行が良いとは決して言えません。
裏があるのかないのか、も分からなくって警戒して身構えてしまう印象です。
コミカルさもあるのは分かるのですが、作風全体ではキリキリする印象でした。
攻めにも受けにもまだ今一つ魅力は感じ切れない。
でも、人気作と言う事はこの巻だけでは分からない事があるんじゃないか?とも思っています。
もう少し読んでみたいと思います。
オメガバを多く読んでいないから良く分かっていないのですが、オメガは行為に至り易いように勝手にローションなどは不要な体のつくりになってるかと思っていたのですが、今回は違ったようで…少し痛々しい感じは苦手だったです。