祝30周年記念、完結です。
こちらも濃ゆかった!序盤、スコットのインパクトが強すぎて、みどりちゃんも気の毒に思えたり、健人のスコットに対する嫌いっぷりもなかなかすごくてこれは恋愛に発展するの…ですか?と思ったりしたのですが。
途中から優しくされて惚れてしまったスコットの純粋な愛の言葉攻撃(態度)にいつの間にか絆されてしまう、もともと持ってるメルヘンチックな部分にもあっていたのでしょうね。らぶでした。
お兄ちゃんと友達になれそう発言も遠からずで、気が合いそうと思ったのかな、妹すごい!
パワフルで一気に読んでしまいました。
スコットの幼少の時の話は切なくて悲いです。
登場人物も魅力的で、特にレイカさんがお気に入りです。挿画も魅力増し増し素敵です。
後半の物語はじっとり切なくて、胸がぎゅっとなります。
4巻目です!良い感じにテンポ良くて相変わらず面白かったです。
最初の頃とは二人の関係性が少しずつ変化していってるのがわかります。特に忍。会社で顔バレしちゃったからもっさりする必要は無くなったけど、それでも前とは違ってきちんとしようとする姿勢や考え方が読み手にも伝わってきます。以前のだらしなさからのキメキメ夜バージョンの差も大好きですが、仕事できる男も,素敵です。
前巻から登場の旺佑さんも良い味出してます。親的気持ちがめちゃ同感できて笑ってしまいます。
ピヨ助ぴよちゃんバブちゃん呼びが可愛くて可愛くて,ヒカルかわいい,癒されます。
5巻も発売されるとのこと,楽しみです。
かなり前の作品(発表は20年くらい前)ですが、笠井先生の表紙にわくわくします。挿絵も大変美しく…
最近はあまり見かけなくなりましたが、一時は多かった、アラブのお金持ちです。良いですよねー。
そういうの,好きなんです。そして,乱行!獣姦とかまで。(ここら辺は読む人選ぶかもですが)
可哀想なくらい凌辱されるファウジ。でも全然可哀想じゃない。あの可愛げのない素直じゃない口の悪い性格で,本当に可哀想なのにそう思えなく。
それどころか,他の奴隷になった人たちの扱いの酷さに比べたら(ハッサンもそう思うように)全然良い状況です。復讐のためにどうするかは予想がつくのですが,そういうのも含めて存分に楽しめました。
最後の最後でハッサンが動くのが良かったです。
最初の貫通はハッサンだったのである意味純愛かも?!Ⅲのファウジの状況はかなり酷いですが,あんなに死にたがってたのに生きることを選んでいてハッサンへの愛は本気だったし、愛する気持ちに気づけたハッサンも良かったなぁと思います。
やっぱり木原作品面白いです。
購入したものの、切なそうでなかなか読めていなかった作品。
導入部分からすでにドキドキワクワク。
この薬が本当に願いを叶える薬なのか、この段階ではわからないけれど、ジョエルにとってはすごく良かったことだなと思います。だらしなくてやる気のない性格(過去の経験がそうさせたのだけれど)が大学生活最後の方でも変わっていく様がとても良くて,魅力的な人間になっていく様子も好きです。
心と身体が切り離されていくような感覚とか切なくて二人はどうなるのか心配でしたが、うまくいって良かったです。尻尾も再生されると良いな。
惣が襲われた時は可哀想で本当に泣けたのですが、後日談で救われました。
兄弟の話も切なすぎる。
2へと読み進めます。楽しい。
こちらあとがきにもありますがデビューノベルズとのこと。今読んでも色褪せないです。
あらすじは少し知っていたのですが、二組のカップルのお話しでした。
木原先生の生み出す、顔が良くて性格が悪い人間が、くせになります。しかもすっごく良い顔のタイプじゃなくて上の下的な(でも客観的視点になると二枚目なのが分かる)微妙なラインを想像させて,贔屓目に見ても本当に意味不明な自分勝手過ぎる性格の悪さで共感できないのに,物語にはまってしまいます。
本編終えてからのイチャイチャも堪らないです。
橋本の筋の通った嫌なやつっぷりも面白いし,監督がすっごく気持ちいいキャラで好きです。
面白かった!