紙の単行本発売嬉しい!
シーモアで単話を数話購読していて、まとまって(合冊でも)欲しいと思っていたので、コミックス発売とても嬉しいです!絵が以前から大好きで、以前はTLの方を楽しんでいてBLにはまってから、BL作品も描かれているのを知りチェックしてます。
この作品は王道(多分)の感じなのですが、直也が俺様なのに全く俺様じゃなくて(かわいい)そしてビジュアルが好みで、柔らかみがあるところがとても好きです。そして表情一つ変えない高明がたまらないです。どこまでも僕のように接しているのに高明の方が冷静に考えている(ステージが上のような)ところもツボです。どんどん甘々になってくるのでそこも大変好みです。
寝顔の高明が描かれているシーンも、二人の関係が一つ変化した現れで、今度の展開も楽しみです。
海野幸先生の作品、何作か読んでますが、好きな作品が多いです。こちらの作品も店頭で見かけてあらすじの感じや表紙のイラストの雰囲気で選びました。
最初は流されるままの善文ですが、つい困っていると手伝ってしまう心優しいタイプで、無気力のようでそうではない根底に強さを感じます。それから白夜が中身は107歳の見た目小学生!もう大好きです!徐々に二人が変化していくところが読んでいてグッときます。善文は本当に白夜のことが好きになり、白夜は身体の変化も段階に分けて大きくなり、青白い光のシーンは文章ならではの想像力で美しさが脳内で再生されます。それぞれの家族のことも善文の心の中と絡めて整理されていく様子も泣けました。
すっと入ってくる物語でとても楽しめました。