面白かったー!
本当に楽しくて大満足です。
恋人になった二人、塩野のポーカーフェイスからはわかりにくい、多古井への重い愛。
新キャラも登場しててんやわんやしてますが、そこも楽しいです。みんな個性強過ぎて愉快です。
多古井がやきもち焼いたり、塩野のまさかのアイドル(?)になっちゃったり、まとまったと思いきやの危険な現場でのハラハラだったりで、とにかく楽しめました。
塩野サイドの多古井に対する気持ちの深さと、お互いが好き合ってるのにどこかすれ違っちゃったり。プライド的なことを言っていた多古井が自ら奉仕するところも気持ちを表していく変化の一つで、大変ときめかせて貰いました。
優しくて切ない物語でした。
現代っ子な明るく人たらしな性格な一護と感覚過敏な性質を持つ律。
相手に許可を得て少しずつ近づく二人。今まで強引な行為をしていたと新たに気づく一護の何気ない日常の行動に対して反省してる部分好きです。
相手の許可を得て接触できることに目が向き過ぎて肝心の好きな気持ちを伝えてなくて。
律が人を好きになる感情があって良かった。叔父さんは人を好きになることがなくて,律も同じ性質と思っていたから、自分と違うんだね、と背中を押したところもすごく良かったです。きついことを言ってしまったけど、それがきっかけなになってたし。
やることリストでイチャイチャするところも最高です。
いよいよ9巻。今回はずっと可愛いです。
加地先輩とコウの二人も落ち着いて(?)良い感じで、イチャイチャ見られてもドヤるコウのメンタルが良いなーとにっこりしちゃいます。
中原似の新キャラ想像通りに中原にダメージを与え、でも初めての劣等感が可笑しく、まあ切ないけど面白くて。
宮田部長の初バイトの不得意分野のできなさ加減も分かるなーと思ったり、でも本領発揮してて安心感あったり。
宮田部長にとって中原は中原で、顔から好きになった訳でもないので、顔が中原似のかっこいい大人でも、それは部長にとってラブにはならないよねぇとしみじみ思います。
最後の方の訳わからんくなる発光とかキラキラとか、二人の世界観が爆発しててほっこりしちゃいました。
めちゃくちゃ面白かったです。
夏に読んだのですが、涼しさを感じるようでした。
どんどん、どうなるの?妄想なのか現実なのかわからなくなるけれど、あまりにもリアリティのある想像力なので途中で、あれ?あれ?と読み返してしまいました。結末に安堵するとともに、すごい妄想力にやばい子だわー、と思いつつ、結局二人が上手くいっていて、本当に割れぶたに閉じぶたな2人なんだなー、合っていて良かったなとしみじみ思いました。
それと、ちゃんと専門学校のこととか調べてくれたり、献身的な部分も(妄想力を上回る)良きでした。現在は識字障害に理解も増えているので、最後のエピソードがずっしりと胸にきます。
後半部分も含めて何回も読み返してしまう好きな作品です。
下巻、甲斐谷が仕事に対してやる気をみせるかと思いきやなかなかそうならず、からの段々とやるようになり良い男になりつつありそうなところ、とてもワクワクしました。そしてまた脅して付き合おうとするけれど、そこは以前と違い悪いと思っていて、結局ずるずると一緒にいるようになり。そこの展開が、あれ?付き合ってたっけ?と思ったら少しずつ駄々をこねるように延長してもらってる様がわかり、らしくて笑ってしまったけど、なんか良いです。
本当のクズ男が登場してかなり胸クソ悪いですが、甲斐谷のぶっ飛ばしてやる、から藤原に対しての思いの深さやストレートさがすごくよくて。最後藤原が、相手(クズ男)に言い切るところもかっこよかったです。
下巻はとにかくニヤリとしてしまうところ多くて面白かったです。
木原作品で重めのものを読んだ後、少し気分を変えたくなりそういう時はこの作品では!と手に取り…
結果すごく面白くて、気持ちがうきうきしちゃいました。
まず裕一が普通にかっこよく、上司の今蔵がきゃんきゃん吠えるタイプで、例の如く初っ端はどうにもならない性格なのですが…この嫌な奴キャラもそこまでではなく、ビジュアルが自分のツボにハマってしまい、可愛さを感じてしまいます。
前半ですでに東山がもちもちしっとり三重顎すら可愛く見えていて、読んでいて私も今蔵がかわいくて。ママからなかなか卒業できないけれど、生まれたてのひよこみたいな今蔵さんがめちゃくちゃ可愛くて、素直な性格もよくて、コメディタッチな感じも面白くて、大好きです。