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萌×2作品

エキスパートレビューアー2024

女性はーたんたんたんたんさん

レビュー数20

ポイント数128

今年度76位

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やっぱりこの二人きたか!

蜜月での登場的にこの二人のお話が改まって何処かで出てくるのかなと思ってたら、外伝1巻でやってきましたね!
鳩の神使ということから見目も美しいことから色々と愛らしくてとにかくこちらの二人のお話もどの角度から見ても面白くてやっぱり、この作品の世界観が好き過ぎます!
そして、自身の出自から挿入ありきのセッを拒む秀一。
でも八尋は秀一と繋がりたくてどうしようもなくて。
無事合体する直前の八尋の自分の好きが秀一の好きと違ってもーーのくだりが、本当に切なくて!早くくっついてー!と思ってしまった!

朱雀の御子大活躍!

まさかの陰陽師設定というところに色々とツボにハマる。
しかも安倍晴明と縁もあるし光源氏設定的な感じで6歳で神獣の御子になるとか凄すぎる!まだこの時点では二人の決定的な絡みがあるわけではないけれど琴音のリバ的な発言にもしかするとリバ要素ありありの二人なのかと。
あと個人的には朱雀の神獣が一番神獣感マックスw
白虎の陽気さも垣間見える明るい性格に加えて神獣の誇りみたいなところもあり、とにかく次巻も楽しみでしかない!

6巻からは

玄武回解決に間にメイン二人挟んで後半で待ってました朱雀の神獣。
やっぱりBLにしてもそうじゃない作品にしても東方南北の神獣にまつわるお話って楽しませてもらえる。
各それぞれの神獣によっての言い伝えとかあるからそれぞれ設定が色々あって魅力満載なうえにこの作品ではBLのえろえろ笑いありの展開多いので本当に楽しめる。
朱雀の御子が出てきて今一番思うのはとりあえずどっち受けなんだろうかというところ。読み進めて行くのが楽しみでしかない!

メインは二人なものの

徐々に徐々に他の神獣たちの御子とのお話も読めて楽しい。
あとジルさんの執事化が良かったw
それに加えて後半は玄武のお話なんだけれどもツンツンキャラの現場のお相手はキラキラとしたアイドルで。
これ書いてる時点で何巻か読んでしまっているからどっちが受けか攻めか分かってるけど、途中まではガチで全部神獣攻めメインだと思ってたw
こっからはわりとストーリー重視感万歳で特殊設定も多いけどなんだかんだコメディ感もあるのでさくさく読めました!

作り込まれた世界観

読み始めは全然どこにでもある長い付き合いのある恋人同士のトラブルありきの物語なのかな〜タイトルのまほうのおうちってなんだろ〜と思っていたらまさかの受けが小人化。
その理由には受けの祖母が魔法を使えることから祖母が亡くなったのをきっかけに、今までは普通の姿でいられていたのが(祖母が受けが誕生した時に普通でいられるようにかけた魔法)、夜の間だけ普通の姿に。
ストーリー重視の優しい感じの大人二人のBL。ダークだとかそういうのは無縁な感じで、あたたかみがある作品が好きな人とかに、おすすめかなと思いました。

ストーリーが作り込まれてる!

1巻で色々と気になる展開があり2巻でどうなっていくことやら。
攻めがわりと感情ないタイプなのかなと思いきやお話進むごとに学生の時から、受けのことが一途に好きっていうところにキュン。
そして、それに加えて受けを大事にしてるからむやみやたらには抱かないと。男前かー!とw
受けくんが結構タイプなんですけど元ヤクザ設定でもあるけれど、全然ヤクザ系って感じではなく。受けが慕っていたヤクザが実は死んでなかったっていうことから二巻でどうなるのかとても楽しみです!

2巻まで読んでると

二巻までは表紙とかストーリー見てたら三つ巴展開なのかなと思ってたんですけど、悪魔とのセしかないところを見ると、王子の方とはないのかなと。
それと3巻終盤で新しいキャラ登場的な感じだったので王子は行く行くはそっちと、いい仲になるのさも?という今までBL読み込んできた女の勘ww
ストーリー重視なのは3巻も変わらずでしたが車内えろとかも盛りだくさんでストーリーに加ええろも充実してました!
4巻でどう動くのか楽しみです!

春眠男の誘惑 2 コミック

鈴代 

無事合体〜w

恋のスパイスは付きものって感じでとうま君の10年前の元彼の件は無事解決〜。でも、本当にあんな奴居たら怖すぎるってなんのw
しかも、ハメ撮りまがいな写真まで薫に送りつけるなんて。
でも、それでもとうま君のことを思っている薫が本気でとうま君を好きなのが伝わってきたし、それに加えて無事お付き合いしたあとの二人のえろの濃厚さと言ったらなんのw
しかも、後半で同棲が確定した二人。三巻はどんな感じで来るのかとても楽しみ♡

春眠男の誘惑 1 コミック

鈴代 

魅惑の男

最初読み始めはハマるかな〜と思っていたもののどんどん読み始めていくごとに、攻めの魅力にどっぷり。
相手が自分のことを大事にしてくれるなら同じくらい自分も大事にするって、いいよね〜〜本当世の中にこんな人欲しいわ。
とにかく先生の作品に出てくる攻めは今回も雄感ぷんぷんで男前で男らしく、そして中身が優しい最高の男でした。
一巻読み終えたところですが二巻三巻でどう動き出していくか今からとても楽しみです。そして、二巻で合体するのか否か……

期待通り

個人的には受けが美人系というより雄みのあるキャラが良かったんですが、それを圧倒させてくれるストーリーとおじさまα攻めに、きゅんきゅんさせられました。
歳の差がある年上×年下。まさにこの設定は好物以外の何者でもなかったので、実に楽しませて頂きました!
下巻からは上巻のメインの二人とは違い少し重苦しい展開なども差し込んでくるなかで、合間合間に二人の仲が深まっていく描写や、後半でようやく合体した描写に満足でしかないです!