No Title
昔から、大好きな作家さんのシリーズ作品なので、よみました。
『しなやかな熱情』シリーズの最新刊にあたる作品で、発売日を心待ちにしていました。
世界的に有名な天才肌の画家、秀島慈英と、長野県警警部補の小山臣とのお話です。
活動拠点をアメリカに移していた慈英が十年ぶりに帰国するところから、物語がはじまるのですが、ふたりはすれ違いが続いてしまいます。どうなることかとおもいつつ、たのしくよむことができました。
ふたりが、日本で再会することができたというのは、感無量でした。
「あとがき」も読みごたえがあり、たのしくよめました。