作者買い、特に目の作画が好きです。
「テペトル!」はめっちゃ好きからの「6と7」で私やっぱメリバは向いてないなー、と実感からの、普段溺愛あまあまなBLが多いのでここで変化球を求めて読みました。
宇佐美麻也✕八田圭吾CPに圭吾になつく五十嵐遥輝が入る三角形。
地雷多いけど、そこは嫌ではなかったんです。うーん、そもそもいまいち暴君マヤに心酔する圭吾の人物設定がいまいち掴めずでした。5歳下のマヤは弟的立場だったわけで。
圭吾に恋愛的に惹かれるハルキも、ハルキをあいだにいれることを受け入れたマヤも、どの人物の感情にもなぜ?にはなりました。
まぁここがメリバなんだろー。分かんねーって感じな本人達はこれでハピエンていうのがね。
でも、求めていたメリバと違いました。
どうせならマヤの暴君具合がもっとぶっ飛んでて欲しかったかな。執着が足りない。普通にハルキを受け入れる型ですんなりだったので、そこがなんだか平和的過ぎでした。
高校生で18歳一条翼✕翼の専属メイドでありつつ、教師の黒川あずさ28歳のラブ。
作者買いです。読み返したらみたらレビューしてないことに気付きました。
展開早くて助かりますw
やっぱり作画が綺麗だ!そしてあずさも綺麗だ(笑)こちらの性癖まで歪められてしまったのは気のせいではないであろうw
さに先生の作品はテンポが良くてサクサク読めるのと、エロの中にある純愛が肝で「これはどっちも大好きじゃんね!」がやっぱり良かったです!
昼は真面目な教師が夜はエロいとかみんな好きなやつでしょ(笑)
教師で女装なメイドっておっふですわw
あずさの筋肉ムキムキなのがね〜それでMでいて、翼の天性のSぶりを引き出してくれてます。
後ろめたさ大好物でお互いへの道徳倫理観ゼロ同士のご主人様とメイドがドキドキとトキメキをありがとうでした〜!
風見洋太✕幾世安良志、大学生時代からすれ違いで疎遠になっていたふたりの幾世が編集者になってからの再会ラブ。
シーンが脈絡なく飛び飛びになるので、落丁かって程読み辛かった。
ページを戻して読み直すこと数回。連載で読んでたら、連載飛ばしたレベルで話しがブツブツで頭の中で折り合いを付けて繋ぐのが疲れた。
物書きの話しなんだし、読み手に伝わり易く書いて欲しいと思ってしまった。
SM物を求めて読んだというより、意外と純愛なのでは?とBL的純愛を求めたので、当て馬的ポジの鈴原先生ががっつり絡み過ぎて嫌だった。
詳しくなくて申し訳ないけど、SMって相手に委ねる信頼性ありきで、それ自体の面白さを楽しむ「遊び」だと。
だからこの作中では風見、幾世のふたりの世界観であって欲しかった。
鈴原先生とのゴタゴタの一悶着は要らなかったかな。
作画は作品とマッチしていて凄く好きだったんだけどな。
会社の後輩入谷允✕入谷の教育係で宅レイヤー『i(アイ)』として活動中の藍原。
昼は真面目な会社員が夜はエロいという、みんな〜好きなやつですw
とにかく藍原がエロくて可愛くて、エロい!
入谷くんの腹筋バッキバキなボディがエロい!
イベントでのふたりのコスプレがかわいいしかっこいいという、いいとこ取りしかなかった。
ただ内容はエロ重視で早々にこれ両思いだろってなっているのに、エロいことをするばかりでどっちも本音は言わず。
両片思いの演出は必要だったかな、と思える程にエロエロで性愛に思える描かれ方だったので、もう少しエロで解決すりふたりではなく、お互いへの寄り添い方の心の描写があったら良かったかな。
遊び人な成瀬が学内で男としようとしているところを、違う学部の八代に見られらるところから始まり、無表情で自分に興味を示さない八代に惹かれていく話し…と思いきや、実は八代は成瀬のガチストーカーでまんまと罠に嵌ったのは成瀬の方だった、話し。
ただ、八代が成瀬にストーカー行為するほどまで執着する理由が薄いな、と。
大学1年の冬に成瀬を大学内で見かけ、どんな行動をするのか人間観察してるうちに気になったわけだけど、ただ見てるだけで?
と、接点がなくて。
自分と同じ愛を知らない人間だと認識したのだとは思うけれど、子供時代などに以前会っっていて探していた…の方が執着心の説得力があったと思います。いきなりBLになってたような。
成瀬のビジュがいい設定なのに、ギザ歯が気になりせっかくのイケメン設定が勿体ない。
せっかく付き合うことになっても八代の表情が硬いままで変化がないので、ストーリーに強弱付ける意味でも、途中からは表情豊かにした方が良かったと思います。
感情移入しにくかったです。
「ミドルエイジは…」が良かったので過去作の作者買いです。
半田さんは最初は執着系のヤバメの奴なのかしら?と思ったら、実はそうでもないって現実でもありそうなキャラでした。
でも、いざ神倉君がぐいぐいくると「ノンケの高校生を引き込むのは…」とか、18歳過ぎて同棲までしてて本当は挿れて欲しい側なのに「そっち苦手だから」と嘘をつき理由が10歳も年下で俺がちょっかい出してなかったら、って
えー、いまさら?同棲までしといて親に挨拶しといてと、情緒不安定になりがち。
神倉くんは「津島が今日の講義メモってくれてるれからついでにメシくおうってなって」からの、いきなりエチへ突入になれば、そのままエチへ…
約束は一体どこいったんだ?
半田さんはあれだけ明るくグイグイきてたのに、面倒な女々しい感じになっちゃうし、神倉くんはムキになったり暴走ぎみ、となんだかなぁとしっくりこないキャラでもったいない感じがしました。
発売から12月中はずっと1位、3刷目重版決定したとあり、皆さんの高評価を信じて、とうとう読んじゃいましたよ!
あらすじすら読まず表紙すらろくに見ずに読んだので、あーーってなりました。
全くの想定外でそうきたかって感じ。
ネタバレなしで、のレビュータイトル意味を理解いたしました。
読んだあとでネタバレ感想を読んでうん、そやね、バリそう思うで2度楽しむ感じですね。
ページ数の多さ厚みとか、セリフが多い物イコール良作ではなくて、セリフが少なく決して作画で魅せている訳ではないけれど
「恋」って言葉ではなくて落ちるものだってドカーンって心にぶっ刺さりました!
あたしはあたしで、まんまと(笑)たろ逃げ沼に落ちたわw
これはやられたわ〜魅せ方が上手い!
流れ星が光り動物園の人気者が人間になった、元ホッキョクグマ白波瀬カイと元コウテイペンギン黒峯スバルお話です。
普段設定有りBLは読まないですが、ちょっと普通のBL飽きたなって時に読みましたが、こちら良かったです!
元動物から人間てありそうでなかった設定でした。
作画がホスト設定と合っていたのと元動物なんだから行動や心理が謎に説得させられちゃったと言いますか、キチンと元動物設定が生きててそこがしっかり最後までブレずにゴールに向かってストーリーが進む感じでした!
特に動物園でアイドルの立ち位置だったコウテイペンギンのナルシスト振りがジワジワ笑えつつもほっこりさせてくれましたw
エロ多めなので少なくても萌えるのに…とは思いましたが、動物の本能ってことでこれも良しとしよう、と物語のいろいろがいい意味で「元動物だし」で済んでしまったw
ド執着ホッキョクグマと寂しがり屋のコウテイペンギンのラブって有りでした!
最後は…ペンギンになり、水槽で泳ぐスバルを人間のカイ君見つけるシーンがグッときましたよ〜!「君がどんな姿かたちであろうとも、君は君だし、僕は見つけられるよ!」
で、うわー!と心捕まれました。
これこそ萌えですわ!普通の前世物とはまた違う角度でのストーリーの作り方が秀逸でした。
丁寧と描きたいことが散らばっててダラダラ長いのとは違います。
根津恭介✕西片遼馬どちらも30過ぎた男達な訳で。思春期の悩みでもあるまいし、どちらも相手とさっさと向き合えっつうの!と何度思ったことか。
根津は海外旅行で自分探しで西片のことは保留、働き盛りのいまやることなの?
西片は引っ越してから会おうとかモダモダ。
引っ越しってそんなに重要なこと?
どっちも結論どころか、過程も先送り。
さらには空橋(女性)が結婚相手とのいざこざにふたりを巻き込み、話しが散らかる。
ふたりの結婚式なんだから彼氏と話し合って結果だけ知らせてくれる?って感じ。
お互いにゲイ同士の恋愛なのにどこか話しがフワフワしてて、感情描写がすんなり落ちてこない、入ってこない。どちらの行動も突拍子がなく、お互いに気にかけているようで、結局自分の保身が優先なの?と思える描写ばかりでした。
最後はとってつけたように
「ふたりで楽しいこと全部しよう」
長い…。そして長かった割にこの言葉に説得力を持たせることが出来ていない。
楽しいことだけじゃないんだから
ここまでのふたりの問題を一緒に解決できていないとこを見てふたりを応援する気持ちになれませんでした。