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エキスパートレビューアー2018

女性ぷわっちょさん

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受が女の子に見える。

ストーリー、魅力的なキャラクター達、テンポ、そして感情の描かれ方。
どれも良いです。
主人公二人がお互いを好きになっていく過程が、丁寧に描かれていて。
ただ…受の容姿が受け付けない~…。
やっぱり受受しい受はダメだな…個人的に。
ここまで小柄でウサ耳まであると、もう女の子に見えちゃう。
受の楓の性格自体は嫌いではなかったので、楓がもう少し男らしい容姿だったら…。
攻の練に関しては、文句ないです。カッコいい。
まあ最初こそ横暴ですが、それにも生い立ちが関係していたり理由があるので。
とにかくせっかくBLなのですから、男同士に見える絵で描いてほしい…。

とにかく受が健気…抱きしめたい!

幼い頃に自分を引き取って育ててくれた吸血鬼・緋佐人に、長いこと片思いしている大学生の朱里。
200年以上を生きる吸血鬼である緋佐人は、たった一人の「心臓」を探している。
吸血鬼にとっての「心臓」とは、「ただ一人心から愛する人。その人となら、不老不死とも言える自分の命を終わらせてもいいと思える人」。
吸血鬼が持つ第2の心臓。
それは外から攻撃したり取り出すことは出来ず、あくまで吸血鬼本人が差し出すことでしか、体内から出ることはない。
緋佐人はその「心臓」である人を、ずっと探し続けていてー…。

というお話です。
この本の設定では、吸血鬼はあくまで人間であるらしいです。
V症候群という先天的な病という扱いで、昔は差別され酷い扱いを受けましたが、今では人間と同等の権利を与えられていると。
ただほぼ不老不死であり、長生きする吸血鬼は1,000年近く生きることもあるため、吸血鬼達が自らを人間とは認めていません。

攻・緋佐人。
美形で優しい物腰。
供血人(ボランティアとしてきちんと認められた人)の女性達からも、すぐに惚れられてしまいます。
幼い頃から「みんな平等に、同じくらい好き」という感覚の緋佐人。
供血人の女性達は皆「緋佐人さんは優しい」と言いますが、朱里に言わせれば「優しいとは違う」。
誰から「好き」と言われても「うん、僕も好きだよ」と言い、誰にでも優しい緋佐人。
確かにそれは、優しさを超えて残酷ですね。
けしてチャラい訳ではなく、緋佐人にとっては当たり前のことで、何て言うんだろ…自分に良くしてくれる人が、自分を好きだと言う。なら自分が相手を好ましく思うのは当たり前じゃないか?みたいな。
ただこの「好ましい」は、恋とか愛とかではなく、あくまで「いつも助けてくれてありがとう」くらいのもの。
200年以上を生きているのに、誰一人として緋佐人にとって特別な愛情を持つ相手にはならなかった。
それは実の母ですら…。
そんな緋佐人ですから、朱里が他の吸血鬼から血を吸われようと「ご自由にどうぞ。朱里は優しいからね」くらいのリアクションです。
ロマンチストで、「心臓」となる人間は一目でわかるはずだと夢見ています。

受・朱里。
普通の人間であり、幼い頃に両親に捨てられ、緋佐人に引き取られました。
一目惚れなのかな?初めて会った時からずっと、緋佐人の「心臓」になりたいと思い続けています。
かなりクールで毒舌なキャラです。
それが緋佐人の前でだけ(まあ緋佐人にも毒吐きますけど)、一途で可愛い表情をするんですよ。
本当に一途で、報われなさすぎて抱きしめてあげたくなります(普通に拒絶されるでしょうが)。

緋佐人は「心臓に会えば一目でわかるはず」と夢見ているので、初めて会った時に何も感じなかった朱里のことも「心臓」の対象外です。
もうね、ネタバレになるから書かないけど、途中朱里がすんごい健気で可愛い笑顔を浮かべるんですよ。
その笑顔を見た瞬間、緋佐人の頭をピコポンハンマーか何かで叩きたい気分になりましたね。
「あんたちゃんと目の前の人を見なさいよ!どう考えてもあんたにとっての「心臓」は朱里でしょ!?何でわかんないかなー!?」と。

二人がようやくくっつくシーン、緋佐人の気持ちがちょっとわかりにくいんですが、あの緋佐人が嫉妬するようになってたり、表情が以前と明らかに違うんですよね。
なので「ああ、ちゃんと緋佐人も、朱里のこと好きなんだな。特別なんだな」とわかります。
何か「心臓」を夢見すぎて「心臓はこういうもののはずだ!」みたいに変な先入観を持ってしまって、「こういうもののはずだから、朱里は違う」みたいに変なフィルターというか鍵かけちゃってる感じだったのかな?
それさえとっぱらって単純に考えれば、朱里以上に特別な人なんていないのに。

個人的にシリアスやダークな漫画は苦手なのですが、この本はセーフでした。
途中途中コミカルな会話も多いし、絵がすごく綺麗だし、何よりハッピーエンドだし。
「神」評価と「萌2」評価で迷ったのですが、ここまで絵もテンポも完成してるのに「神」評価つけなかったら、何を「神」評価するんだ?と思ったので、「神」評価にしました。

面白い!

漫画専門学校の教師・山田は、ある生徒のことで悩んでいた。
生徒の名は夕永。
絵は上手いし実力もあるのに、毎回プロットとは全然違うネームを仕上げてくる。
プロットの段階では普通の少女漫画だったのに、ネームでは変身してたりBLになってたり…。
女性キャラは描けないとう夕永から、BL漫画のネームを描くようお願いされ…。

4コマで、ずっとつながって続いていく形式の漫画です。
かなりアホなギャグで、今のところ夕永と山田がBL展開になるようなフラグは…一応あるかな…?
夕永が長年片思いしている相手が、どうも山田っぽい(ただし夕永は相手が山田だと知らない?)?
3話の最後で漫画のためとはいえ、山田がア○ル開発されてる(描写少ないしギャグだけど)。
すごく面白いんで、このアホアホな雰囲気のまま、ラブ要素も盛り込んでいってほしいです。

受がちょっと優柔不断。

高層マンションの6階に住む峰岡は、妻の不倫が原因で離婚。
そのショックでEDになってしまい、しばらく女性はいいや…と自堕落な生活を送っていた。
ある日最上階に住む№1ホスト・翔馬と出会い、6階であることをバカにされ、翔馬への第一印象は最悪。
しかし後日また話してみると、案外悪い奴じゃないかもしれない?
そして翔馬も峰岡のことを気に入ったようで…。

というお話です。
攻・翔馬は割と最初から素直に「峰岡さん好き好き」オーラ全開なのですが、峰岡がやはり煮え切らない。
結ばれてからもまた距離置こうとしたりさ~。
まあ元々ノーマルだから、そういうもんなのかなぁ?
でもその間も峰岡を想ってた翔馬が可哀相だよ~。
ハッピーエンドだし、今後は二人で幸せに暖かく過ごしそうな感じだから、いいですけどね。

あまり評価が高い作家さんではないのでちょっと不安に思いながら読みましたが、普通に面白かったです。

正直微妙。

山田ユギさんの作品は、私がBLを読むようになったきっかけでもあります。
むしろ最初に読んだのが山田ユギさんの作品じゃなかったら、BLを好きになっていなかったかもしれない。
BLにハマってすぐは、とにかく山田ユギさんの作品を読みまくりましたが、だんだん内容が大人の恋というか、あまり好みじゃなくなってきたので、最近は読んでいませんでした。

今回も「大人の恋」とあったので正直迷いましたが、苦手だった気怠げな雰囲気がこの表紙からは感じられなかったので読んでみました。
読んでみての感想は「まあまあ面白かった」です…。
正直読み返したいとか、続編が読みたいというレベルではなかった…。

攻と受の仕事に対する姿勢は、一人の男性として見た時にどちらもカッコいいです。
魅力的なキャラクターではありますが、BLとして考えた時に、あまり新しさというかときめきはありません。
さらっと読む分には、まあ普通に面白い作品かな…。

神評価しかない!

神評価しか選択肢がありません。
すごい作品だった。
絵も綺麗だし、ストーリーもすごく丁寧で、かつテンポもちょうどいい。
コマにキャラクターを存在させる…何て言えばいいの?感覚?もすごい。
大袈裟でもなくすごく神がかり的に、そのコマにキャラクターがいて、後で読み返すと「やっぱこのコマでこういう描かれ方してたのは、意味があったんだ」と。

キャラクターもリアルで魅力的でした。
正直クールビューティー系の受はあまり好きではないんですが、佳乃は中性的ではなく、クールというよりおっとりしてる感じだったので全然大丈夫でした。
人に優しく出来るし仕事も出来るし、外も中もイケメン。
攻の狼は、最初はちょっと難しいタイプかなぁと思いましたが、蓋を開けてみれば…意外。

読んで幸せな気持ちになれる素敵な作品でしたので、今後も期待してます。

読んで損なし!

ショータ×ヒロト
個人的にショータの容姿がすごく好みで(女装してない普通の時)、普通に男っぽいショータが出てくるシーンは惚れ惚れします。
何かお互いチャラチャラしててくっついた二人だけど、お互いちゃんと好きで大切に思うようになったんだなぁと実感出来る続編でした。

まさき×はじめ
はじめさんねぇ…前作もだけど、たまにイラッとさせますよね笑。可愛いんだけどね。
結構シリアスです。
メインキャラではなく、はじめにトラブルを運んでくる昔の仲間なんですが、ソイツがボコられるシーンがあり…そういったバイオレンスな描写が苦手な私としては、正直ちょっとキツかったです。
まあラストはソイツにも救いがあって良かった。

ヨシオ×天麻
大人カップルですね。
天麻さんの色っぽさがすごい。
昔はリバだっただけあって、天麻さんはもし他の作品に出てたら普通に攻だよなと思わせるキャラクターですね。

その作品自体は好きだったのに、続編がすごく微妙な作品って結構あると思うんですが、この作品に関しては続編も面白かったです。

心理描写が雑。

全体的にかなりエロエロです。むしろそれが一番の売りかな。
表題作「ヤンキー、メスに堕ちる!」
西成は人の彼女を寝取ること、そしてその場面を相手の彼氏に見せつけるのが趣味というゲス。
当然大勢の男から恨まれている。
ある日自分を恨んでいる男達から襲われ、調教されてしまう。
体が男を求めるようになってしまった頃、突然「解放してやる」と言われ、西成は自分に告白してきた男・椎名を呼び出す。
もう、男なしの体ではいられなくなったから…というお話です。
まあその椎名こそ、西成をメスにするために裏で仕組んだ張本人だろうなというのは、すぐ予想がつきます。
ただ初めて椎名とヤッた西成が、あっさり椎名を好きになるのが…何か謎。

「万引少年と~」
M男である和樹は、それが理由で彼女にフラレてしまう。
仕事先のレンタルビデオ店で万引した少年を事務所まで連れて行き、見逃す代わりに足コキさせることに。
う~ん…何か受がショタ過ぎるし、攻は「おじさん」って呼ばれてるけど普通に若いし。
微妙な作品。

「僕らはそれを~」
すんごい雑なオメガバース笑。
オメガバース好きなんですが、あれは丁寧に描かれてこそ萌えるんだなと実感しました。
Ωである圭はセフレの女子とHしている所を、ヘタレだけどαの由に写真に撮られ、脅されて体を自由にされてしまう…これ、オメガバースいらなくないですか?
ヒートとかオメガバース要素一切出てこないし。
この作品も、圭が突然「由起と番になりたいと思う」みたいな描写が出てきて、どこにそんな兆候があった?と思ってしまいました。

「奴隷おしおき~」
ポチ国の兵士であり奴隷調達係のクガイは、調達に行ったタマ国で門番・ヨキに捕まってしまう。
ヨキはクガイの体を求めてきて…。
相変わらず心理描写は超雑ですが、他の収録作よりはまだわかる…。

「俺とせんせいの~」
堅物の厳しい先生がゲイで出会い系を利用していることを知った西村は、先生に肉体関係を迫り…。
すんごいありふれた内容ですね、はい。

とにかく全体的に心理描写なんてほぼない。
気がつくと好きになってる。
ひたすらHシーンはエロいです。
エロを求める方にはかなり向いてる作家さんだとは思います。

浩介が可愛い。

前作「ぜんぶまるごとお前がわるい」が大好きだったので、続編を見つけ即購入しました。
前作がどちらかというと佐久間目線が多かったので、今作もそうなのかと思っていたのですが。
今作は二人どちらの目線も多く、浩介の意外な一面も見られたりして楽しかったです。
予想外に浩介が変わっていてビックリしました。
正直前作の浩介って、結構ひどい所もあるじゃないですか笑。
佐久間を振り回してるというか、結構自分の欲望だったり気持ち優先というか。
ちょっと佐久間が不憫になる瞬間もあったり。
まあハッピーエンドなのでいいんですけどね。

でも今作は、浩介が恋をするとこうも変わるかと。
佐久間にどう思われているか、嫌われたりしないか。
ぐるぐる悩んでるのを見て、どれだけ佐久間が好きかが伝わってきました。
大勢の人がいる前で佐久間の手を掴み「俺達って付き合ってるんだろ?」と半べそかきながら言ったり。
前作の浩介からは想像も出来ない。むしろバレることを嫌がりそうなキャラだったのに。

終始浩介が可愛らしく、読後感も幸せな作品でした。
続編ということでてっきりめんどくさい間男とか間女とか出てくるかと思いきや、違ってました。
こういう、二人の気持ちの変化などが丁寧に描かれる続編って良いですね。

うかちゃんが可愛かった。

受攻とも、ビジュアルは好きです。
何だかんだ攻の髪色が珍しい(作中の)。
こういう色良いよね。
脇キャラにはよくいるけど、メインキャラにはあまり使われない色のイメージ。
キャラクター自体も嫌いではないんですが、受がちょっと…何ていうかなー。女々しい。ごめんなさい。
もうちょっと「男の子」「男子高校生」のリアルさが欲しい。
受受しい受はあまり好きではないんですよね~。

ストーリーはまあ展開が読めちゃう感じですが、周囲の人が暖かい人ばかりなのは良かった。
何より、うかちゃんが可愛かった!!
正直もう一度読み直したいとか、この作家さんの他の作品も読んでみたいとか思える作品ではありませんでした。
感想はうかちゃんが可愛かった。それに尽きる。