kurinnさんのマイページ

レビューした作品

PREMIUM レビューアー

女性kurinnさん

レビュー数501

ポイント数5027

今年度4位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 特典
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

チョビっとだけイラッとしたけど

なかなか中原くんと宮田部長の仲は進展しないし、三巻を読んだらどうなるのか心配でした。
正直言って本編読了時は萌2くらいの気持ちだったんですが、描き下ろしを読んだ時点で三度目の神になっていました。

宮田部長狙いのギャルは敗退したものの、その友人が厚かましくてイラッとした程度でした。

そして早退した2人が向かった海でのシーンの中原くんの幸せそうな笑顔が凄く良かったです。報われて良かったね♡と手のひらを思わず合わせてしまってました。

更に調理実習で無意識にハートのクッキーを作る宮田部長にやっと2人の思いに差はなくなったと思いました。

まだまだ先に進むには照れがあるような宮田部長ですが、そんなに遅くならないうちに中原くんは本懐を遂げるのではないでしょうか?

個人的には今のような関係が大好きなのですが、続編を楽しみに待ちたいと思います。
描き下ろしの鼻血を出した中原くんにクスッとしました。

かなりイラッとしたけど

やっと思いが通じ合ったかなぁと思った一巻の本編最後でしたが、そんな簡単に関係は進まず…。
体育祭で中原くんに群がる女子よりも、友人に焚き付けられて宮田部長に告白したギャルにかなりイラッとしました。

コイツは痴女か!って腹が立って、泣き落としに更にムカっとなって、そんな彼女に同情する宮田部長にイライラ来た今巻でした。中原くんみたいにあしらう事が出来ないのが彼の良さなんだろうけど、ここは中原くんに共感しました。

そんな周りのせいでギクシャクしちゃう2人でしたが、このままではいけないと学習する宮田部長とそんな彼が好きだとグッと我慢する中原くんが男前でした。

イライラしつつも面白いので神評価です。読者の萌ツボを突いて来るのが凄く上手い作家さまだと思いました。また、キス止まりなのも凄く良いです。
中原くんがコンビニで購入したのがいつ使われるかは分かりませんが、そんなのどうでも良いと思えるくらいには面白い作品でした。

三巻に進みたいと思います。

何回かイラっとしたけど

3巻が発売されてからと今頃になって読み始めました。正直言って初めての作家さまだしLINEマンガは読んでないので戦々恐々でしたが、人気があるのがようやく分かりました。2人の届くようで届かない気持ちにキュンキュンしっぱなしでした。

基本的にはほのぼのなんですよね。ただ中原くん狙いのヤツとか宮田部長に乗り換えギャルとかには何回かイラっとしました。

特に中原くんと宮田部長がイチャイチャしてるのを見ても、男同士だからと想像も付かない、男同士だから安心と思ってるところにイラっとしました。

作風的にザマァな展開にはならないと思いますが、ぐうの音も出ないくらいには失恋して欲しいと思いました。

2人の関係が変わりそうな場面で本編が終わってたので2巻が楽しみです。

もっと読みたい!

なんて怪しいタイトルなんだろうと思ったのが第一印象でした。そして「義母上」ってドユコト?って思ってたら、義理の息子の王子との禁断の愛だったので、ドキドキしながら読んでしまいました。

この王子のアヴェルスも魅力的なんですが父王も捨てがたかったので、話の行く先は分かっていたものの、双方がWin-Winで終わりますようにと思いながらページをめくっていました。

王にはたった1人だけ愛する王妃がいて、でもその人との間には子どもが産まれなかったことが悲劇だったんです。跡継ぎを作らなきゃならない王は他にも王妃を迎えて、で産まれたのがアヴェルスなんですよ。このアヴェルスを産んだ王妃が気の毒でした。読みながら恵那が想像する通りだったら、そりゃあ恨むでしょって思いました。

それと王が愛した亡くなった王妃を信奉する侍女が怖かったです。全てが善意なのが気持ち悪かった。

読んでてページ数が少なくなってくると、何だか後半が物足りない感じて読んでたら、あとがきで続編があると知り安心しました。

恵那が魔術を使えるようになるのか?アヴェルスの力は封印されたままなのか?世継ぎは無事に産まれたのか?その後がどう決着したのか知りたいです。

個人的にはアヴェルスを疎んでいた奴らにザマァしたいと思いました。特に侍女には土下座させたい!

待ってました

「べな」が完結して寂しいと思ってたところにコレですよ!冒頭から一気に世界観に引き込まれていました。何だか訳ありの男たちの再会愛に心踊らされました。表情が実に色っぽくて眼福でした。

もうね、再会した時から八重辰の表情が雄弁で、一方的な別れには理由があったんだろうと読者は直ぐに気がつくと思います。

そして娘の存在が2人の邪魔をするとか全然なくて、むしろ2人が一緒になってる理由になるのがまた良かった。

そうなって来ると八重辰が置かれていた立場が気の毒で、虎次に逃げていたのに千枝屋の若旦那として皆に慕って貰えるまで頑張っていた7年が本当に切なくて…。皆が八重辰の為にと最後に動いた姿に感動しました。

読み終わって大満足で正直言ってこの一冊で終わったって良いじゃないの?と思ったけど、番号がふってあって巻末に2巻の宣伝までありました。

この先にどんな話が待ってるのか正直言って予想も付かないです。八重辰を目の敵にしている客とか関わって来るのかしら?それとも娘の母親とか?

次巻も楽しみに待ちたいと思います。

思っていたより

前巻のレビューで1年後くらいには続編を読みたいと書いてましたが、ちょっと遅れたくらいでほぼ1年だと思っています。沙野風結子先生こんなに早く書いていただきましてありがとうございます。

思っていたより早かったです。

前々作と前作は鹿倉の青臭さが鼻に付いたんですが、今作でもやっちゃってくれてました。遠野を消すチャンスを逃してしまったシーンでは「何やっちゃってくれてるわけ⁉︎」となりましたが、この苛つきさえ沙野風結子先生の手のひらの上で私が転がされてたわけなんですよ。www

ビジネスの関係からゼロと鹿倉の関係がハッキリと線引きされたタイミングでもあります。
そして今作で東京地検特捜部長の桐山の正体が初めて分かるのですが、私は全然分からなかったんです。ただの変態だと思ってましたから。www
鹿倉はいっとき桐山に取り込まれそうになりましたが、とある人物の暴走がキッカケでゼロの元に戻りました。

李アズハルとか底の知れない面々を相手にどんな決着を見せるのか楽しみに次巻を待ちたいと思います。

書き下ろしの「獣はかくして分からせあう」での鹿倉は良かったんですが、そこまでたどり着くまでの鹿倉にやっぱりモヤついたので萌2とさせていただきました。最終巻で神になるといいな…。

タイトルに唸る

待ちに待った4作目でだいぶ前に購入していました。ですが読む勇気が無くて…。皆さまのレビューを読んで何処までの時系列か確認して、やっと読む勇気と時間が出来たので読み始めました。

こちらの作品は最後まで読んだ時にタイトルの真意が分かってゾクッとするんです。もう最高でした。
あらすじにある通りヨルガが10年分の記憶を無くすのですが、その起点が今回の鍵となっておりました。

そして2人の息子であるジグルドに執着する者や、魔族の2人が登場してヨルガの記憶を取り戻す旅が面白くなって行くんですよ。

竜と言えば古代竜のガリス倪下がこの作品の肝ですが、今回はそのガリスが小娘と呼ぶ砂竜が登場しますが、登場人物たちとの意思疎通はしてません。あくまでも討伐対象なんです。

この砂竜を出し抜くべく魔族の2人と共闘して行くのですが、この魔族の片方には深い事情があって…となります。その点に素早く気がつくアンドリウムがやっぱり流石でした。ところがジグルドに執着しる者の悪意が何故かアンドリウムに向いたりして、結構ハラハラするんです。この辺り凄く自分の中で盛り上がりました。www

今回驚いたのがジグルドの成長でした。やっと家族に追いついて来た感じです。そして同じ家族でもジュリエッタはやはり血の濃さを感じました。
アンドリウムの時間は残り少ないですが、彼女が居る限り安心ではと思ってしまいました。

前作ではザマァが足りなくて萌2にしたんですが、今回はしっかりと対象者が罰せられていたので大満足でした。やはり「毒を喰らわば皿まで」はこうでなくちゃ。

出来ればこの先のお話も読みたいです。ちょっと怖いけどお願いします!

とうとう8巻に!

こちらの作品の凄いところは内容がぎゅうぎゅうに詰まっている点なんです。決してスッかスカな内容ではなくて、読み応えバッチリなストーリーがお勧めなんです。お仕事BLが好きな方には堪らないシリーズだと思います。

前巻でパリと日本と遠距離恋愛になった2人ですが、お互いにそれぞれの場所で悩み苦しみながら仕事を頑張る様子が素敵でした。

そして時差はあるものの欠かさず連絡を取り合うほどにラブラブで安心しました。今の時代は良いですよね、顔を見ながら話が出来てしまうんですから。それでも実際に触れ合えない飢餓感を感じるところが恋人同士って感じでした。

ちょっと出来過ぎ感があったのが棗のパリ出張でしょうか?あと、エマを信奉するアメリカ人女子がとてもウザかったですね。

本店勤務を最短で終わらせて帰国したい斗真の頑張りに対して、エマのカリスマ性があまり画面から伝わって来なくて…ただのパワハラ上司にしか見えなくなって来てるのが残念でした。

何やらまた波乱がありそうな終わり方だったので、次巻の発売を楽しみに待ちたいと思います。

これが読みたかったのよ!

またまた冒頭からエッチなシーンがワンサカでしたが、エッチなシーンにとどまらずに面白いのがこちらの作品です。前巻のレビューでも書きましたが美山薫子先生ってどんどん進化してると思います。

凄く読みたかった冴の嫉妬が描いてあってかなり萌えました。素直になれなくてつい意地を張ってしまうところも、ちゃんと自分が悪いと反省してるところも可愛くてとても魅力的なんですよ。
でもって冴に嫉妬されて喜ぶ明仁にニマニマさせていただきました。   

で後半にはちゃんと明仁のターンもあって、冴が心を許してるであろう中学時代の先輩に嫉妬する姿も良かったです。先輩の気持ちに何となく気が付いてても、冴の気持ちを優先して己を良く見せようと健気な姿にホッコリしました。でも、ちゃんと先輩を牽制するところも素敵なんですよ。
反対に冴と再会して浮かれる先輩にはもやりました。

どちらにも当て馬が登場してますが、お互いに相手を期待させるような軽薄な態度をとってない点に好感が持てるんです。お互いが大好きだと分かるセックスをしてるのと、ちゃんと2人の心の機微が描いてあるのでエッチな場面が多くても好みでした。

こういうお話が読みたかったんだと思いました。

2巻!

キス=セックスでキス至上主義者の真白が透と恋人同士になってからの2巻で、彼等の関係がちゃんと発展するのかを確認するお話となっていました。
相変わらずキスの時の舌の描き方がお上手でした。

どちらも普通の大学生とは言い切れないCPですが、個人的には透の感情の方がとても理解できました。なので中盤まで何処かズレた真白の価値観に、忌避感を持ってしまってました。こういう彼氏は嫌だと思ったんです。

なので前巻ほど盛り上がれない自分が居ました。

ですが終盤でやっと透の気持ちを慮ることが出来て、彼氏として真白が頑張った時にまたまた真白のイメージが良くなったんです。
ありのままの真白を愛する透はもちろん良い男でした。

ただ、今の私の好みとはちょっと違ったなと思うので萌です。個人的には続編要らなかったかな…。