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エキスパートレビューアー2019

女性kurinnさん

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溺愛攻め

とにかくアシュレイが由葵に甘くて甘くて萌えました。

アシュレイは出会った時から由葵が「運命の番」だと気が付いているのです。しかし由葵はまだバースに目覚めていないので、アルファとして優秀なアシュレイにコンプレックスを抱きます。つねにツンツンして冷たい態度を取っていても、アシュレイは一向に気にしません。

美しい由葵に不埒な想いを抱いた輩を近づかせないように影で牽制しているのです。そのせいで由葵は危機感がないのでやたらと危なっかしいです。

取り巻きの下級生が2人の仲良し友人のフリにキャーキャー言ってて、読んでてニヤニヤしてしまいました。

お互いが生きられる場所

リバを嫌う人もいるけれど、最後にサクマさんが苦味に抱かれる姿がとても色っぽくて愛を感じました。

ヤクザの世界を離れた筈なのにサクマを守ろうとして、苦味は逆にヤクザの世界に関わってしまいます。ジワリジワリと2人に近づいてくる影が不気味です。

苦味を自らの手で消さなくてはいけない瀬戸際まで追い詰められるのです。

苦味の額に拳銃を突きつけながら涙するサクマに、苦味はサクマの苦悩を知ります。

軽いタッチで進んでからの、怒涛の展開に一気に引き込まれました。

サクマに恋していた竜や苦味の親戚の刑事が、新宿で力を付けて来た椋鳥組を潰す為に結託していました。竜は自分の代で目白組も潰すつもりです。

サクマと苦味がお互いの為に行動する姿には愛があり、何もかも失っても新宿に戻る事にした2人に胸熱でした。

おじさん同士になっても魅力的です。

さすがだった

映画の撮影を続けていたヨシュアがこれからも俳優を続けるか否かと、ヨシュアを自分の元に留めておきたいけど色々な世界を経験して欲しいロブが、カップルとして新たな関係を模索していたお話でした。

ヨシュアはついロブの望むように行動してしまいます。でもそれは無理をしているからでは無くて現状が幸せだから変化したくないのです。

2人は今回ちょっとした事からすれ違い、お互いに見つめ直します。ヨシュアは初めて自分が何を望んで行動すべきかを知り、ロブはヨシュアの前では取り繕わない自分を見せる事が出来ました。2人がずっと一緒にいる為の変化でした。

ヨシュアのカナダロケ中の出来事、ロブの学生時代の友人やその家族との触れ合いなど、何一つ話の中に無駄な出来事が無くてベテラン作家の文章力の凄さを感じた作品でした。

ワイオミングの風景描写にしても映画を観ているようでした。

タイトル通り

再会ものですが受けの朝陽が途中まで思い出せません。

攻めの汰久が朝陽が利用してる出会い系サイトで企んでの再会でした。それを知らない朝陽は抱かれる気満々だったのに、素数を数えさせられて終わってました。

朝陽はゲイで安定した公務員になったものの、孤独を感じて恋がしたいと思って出会い系サイトに登録してたのでした。

汰久は後に朝陽の前に現れて自分を思い出せ、結婚の約束をしたと告げるのです。汰久は斜め上の発言ばかりなので、朝陽は変人だと思います。

汰久は地元で有名な天才少年で中学生の朝陽に小学生ながら勉強を教えてました。朝陽は捨ててあったゲイ雑誌を読んでいて、唯一の友達に目撃されて泣いていました。そして汰久に慰められて例え友達が居なくなっても、俺と結婚すればぼっちじゃないと告白されるんです。

小学生のうちから教育の為にアメリカに留学した汰久は飛び級で大学に入学して企業していました。裏切りにあった汰久は会社を売って朝陽に会いに日本に戻って来たのでした。

結婚は白紙に戻して離れていた期間の分まで恋愛しようと朝陽が汰久に言ってました。

エロは少なくて汰久が朝陽を頭が悪いと連呼してます。小学生の時から言ってます。汰久は天才過ぎて人の機微が分からないので、ほとんど恋愛的な甘さの無い作品でした。

幸運とは

面白かったです。
シリアスでは無く軽く読めました。

大神くんの幸運パワーに目が眩んで、初めは利用する気マンマンな東谷でした。けれど純粋な大神くんの笑顔を見る度に元気づけられて行くのです。そして罪悪感に苛まれるようになります。

売れてから芸能活動するようになった東谷が、カッコよくなっているのも楽しかったです。

2人以外の脇役も個性的で、単調にならないアクセントになっています。特に東谷の芸能活動のマネージャーが大神くんの友人で曲者でした。

はっきりいってエロは少ないです。でも地味顔の大神くんが色っぽくて良かったです。

東谷の愛は不運も吹き飛ばして、自力で幸運を掴み取ってました。

タイトルで損してるかも!

とても面白かったです。

将吾 は16歳なのに家にセフレを連れ込んでて、最初は不遜な態度でした。
しかし智己と接するうちに素直に変化して、不器用だけどとても可愛いらしく魅力的だと思いました。

智己も恋愛経験も無い童貞くんで小説家志望で、観察する為に将吾に近づきました。でも将吾の幼い時からの寂しさに寄り添って、家族との橋渡しをするのです。

将吾が大学生になって智己と同居生活をしてからのお話も描かれています。お正月に帰省した将吾の家族は智己との関係を知っているようで、お母さんは一緒に連れて来いと言ってるし、お父さんに至っては智己の家族構成を聞き出していました。

読んでみると将吾の家族は素敵で家庭教師の智己との関係も暖かくて、タイトルで損をしていると思いました。
とても素敵で読後感も良い作品でした。

劣等感のかたまり

ガチ兄弟ものでした。

抵抗は無いのですが貴明の弟に対する劣等感があまりにもしつこく書かれているので、途中何度もうんざりしてしまいました。
両親の過去にされて仕打ちも何度も何度も繰り返し記述されていて、もうわかったからとなりました。
確かに毒親でしたが30歳近い男がそこまで固執するのが不自然でした。

弟の峻一は初めこそ不遜で不気味な感じがしましたが、後半になるに従って年齢相応に思えました。

途中モデルの宮野に薬を盛られて身体を弄ばれた時は全然抵抗出来なかったのに、峻一に手を出された時の恫喝が別人のようで不自然でした。

最後にお互いしかあり得ないって関係は悪くなかったです。ただ主役の貴明があまり好きになれませんでした。

性癖だよね

血の繋がりが無かった兄を好きになった弟が、兄弟であり続けるために故意に怪我をして外科医の兄と繋がりを持ち続けようとするお話でした。

痛々しい怪我をする要斗と、全くそういう意味では弟を見ていない總一郎をどうやって恋人まで持って行くのかと思いました。

途中に式見というイケメン俳優が現れて、要斗のことは何でも理解してると絡めとって行く様子に怖気さえ感じました。

そして式見に弟を取られまいとする總一郎は、要斗のマンションに越して来て恋人になろうとするのです。
大好きな兄と恋人同士になっても不安定で式見に安らぎさえ覚える要斗に、もしかしてと読み進めながら不安になりました。

式見では無く總一郎を選びながらも「正しい答え」を探しに行った要斗に、嫌な予感を感じました。

最後まで息つけぬ展開は流石の沙野風結子先生の文章力です。

最後に2人は兄弟である事を選び実家に戻って行きました。そして兄弟で恋人なのです。
リビングにダブルベッドを置いてセックスしていました。「完璧な恋人」である總一郎では無く、ちょっと意地悪な兄の表情で抱く總一郎に要斗が凄く感じていました。

要斗は兄である總一郎に愛されて抱いて欲しかったのでした。

小2と中2の2人のイラストにゲキ萌えでした。

好き!

普段はアイドルグループとか全く興味がないんですが、これはかなり萌えました。

「ピンクとまめしば」は読んでましたが、正直言ってこんなにアツトに萌えるとは思いませんでした。ユキの事が諦められないでいて、ユキの言葉に一喜一憂する姿が切なかったです。

一方でユキも素っ気ない態度を取りつつも、アツトの世話を焼いてるのがまた…。

コンサートでのキスシーンはファンで無くてもギャーってなりました。アイドルグループとか好きな人なら堪らなく面白いと思います。



まだまだ続くようですが、そろそろ次巻が出て欲しいです。

可愛いねこちゃんだった

ミオはいつも笑顔なんですが、掴みどころが無いと言うか何考えてるか分からないんです。

シノの元に現れてからすぐに婚約者が居たのに、同性と浮気をして故郷を出てきたと友達から聞きます。シノは何も言わずに家に住まわして仕事も紹介するのです。

でもミオが同性愛者だと知ると意識してしまいます。職場のトイレでミオが取引き先の人とセックスしているのを聞いてしまい、隣の個室でおかずにしてしまうのです。

取引き先の人にシノにばらすと脅かされたミオは、黙って家を出て行こうとしますが間一髪でシノに止められます。

取引き先の人に嫉妬してミオに詰め寄るシノですが、シノの事を好きだと言われて2人は初めてセックスします。2人はそれからもセックスしましが関係は曖昧なままです。

シノが同僚女性に告白された事によって自分の気持ちに気がついて、ミオの長い片想いが実って良かったです。

結構2人のオナニーシーンもあり、エロは多いです。それからシノがミオとのセックスにメロメロになってました。

取引き先の人がミオに振られて泣いてました。w
ゲイのミオが何故婚約者が居たのかがスルーされてたので知りたかったです。