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エキスパートレビューアー2019

女性ももよさん

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今年度49位

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年の差、年下攻

大学図書館司書の奏一は、ある朝目覚めたら裸でいた。そして自分の部屋には大学生の祐貴が。自分が何かをしたのでは、青ざめる奏一だが、祐貴は大人びた様子で、サラッとかわす。
8年前に出会っていた2人だが、奏一からしたら隣の部屋の子どもだった祐貴。でも祐貴はその頃から奏一に恋心を抱いていた。
自分に懐く小学生から、愛しい人へと変わっていく奏一の気持ちや、幼さを隠して大人びた雰囲気を出す祐貴を見ていると、双方の気持ちに影響され苦しくなりました。
とくに、奏一が別れを決意したときは、バッドエンドなのかと思うくらい。
あんなに温かな雰囲気だったのにと。
だからか、そこからの駆け上がりが、すごく良かったです。
我慢をしない祐貴や、甘えさせようとする奏一。
『小さな僕の夏のこと』で、「かなちゃんのそばで死ねるかなと思ったらいうね」と言った祐貴の言葉が泣けました。
奏一と再会するまでの彼の気持ちを考えると、今がどんなに幸せか、凄く伝わりました。
本当に良い作品です。

先が読めぬ展開

評価が高く、ずっと気になっていた作品です。
商店街を立ち退かせようとする品川。
商店街で洋服店を継ぐ板橋。
立ち退きを強行するヤクザの下っ端足立。
3人は中学3年の時の友だちで、品川と足立は、板橋にそれぞれの約束をしていた。

商店街の立ち退きや、ヤクザ関連など、かなり大きな展開で、徐々に増えていく登場人物や設定に頭が追いつく中盤で、一気に引き込まれていきました。
本当に先が読めない!
それぞれが友情なのか愛情なのかも読めない。
面白いです!
面白すぎて一気に読んでしまいました。
前半ではあまり見られなかった、主人公板橋の表情の変化が、中盤から見られるので、板橋の可愛さに途中から気づきました。
なので、個々の表情をじっくり見ながら、再読したいなと思いました。

ギャップがいい!

似たような設定で、以前食事をすると欲情するという内容の作品を読みましたが、こちらは人が食事をしている姿を見ると欲情してしまう体質の上司と、それを知った部下のお話。
トイレでお弁当を食べたり、食べながらHをするのは、個人的に苦手だなぁと思いながらも、話自体面白く後半は気になりませんでした。
課長の普段とのギャップが良い!仕事中はあんなに厳しいのに、欲情してしまった後は、トロトロ過ぎて別人!

同時収録作品の『ひとりよがりカクタス』は、付き合い始めからのお話。
優しくてキレイでなリョウと付き合い出したシゲルだが、Hがうまくできず自信を無くし悩む。
でも、シゲルの良いところは、リョウを疑わないこと。また、リョウも凄くシゲルを大切に思っているので、最後にはラブラブなんです。リョウの二面性?!最高です!
沖縄に旅行に行く話もあります。そちらでも、結局はラブラブ(笑)

2作品入って、読み応えのある一冊でした。

幸せまっしぐら!!

就職先が倒産し、父親、義母と弟の尚人と一緒に暮らす水島奏汰。
甥っ子の晴を預かることになった外食企画副社長の加賀見皓一郎。
奏汰が尚人を保育園に送っていく時に、出会った皓一郎と奏汰。皓一郎の仕事が忙しく、また、晴が不安定な状態のため、奏汰は晴のシッターをすることに。

前半は、晴が心を開き子供らしくなっていき、徐々に皓一郎との仲も良くなっていくのがメイン。
その中で、皓一郎のガチガチに固まった考えや、見た目もいい感じに崩れていき、人間らしさが出てきて奏汰との関係も良好になっていく。
はっきり言って、終始ハッピーなオーラが漂うお話。
甘々です!読んでいてシアワセです。
玉の輿状態ですが、受が謙虚で嫌味がない。
このようなお話大好きです。
一つ引っかかるのは、お子ちゃま2人が5歳設定ですが、少し幼すぎるかと。。。
年少さんくらいで3〜4歳くらいだと、言動も理解できるのですが。見た目的にも可愛らしいので、その位の設定の方が良かったぁと感じました。
表紙も挿絵も、キレイで可愛く、作品にとても合っていました。

読み応えのある一冊

桃太郎の子孫桃山桃吾が、現代に生まれた赤鬼によって、オケツを狙われる話。
という、何ともファンタジー溢れる設定だが、読んでみると色々な面で面白い作品。
赤鬼の無知さが可愛くて、可愛いのに何度も「レイ○」とか「ケツにブ○込む」とか言っちゃって、逆に気持ち良くされているあたりがたまらないです。
触手はあまり好きでは無かったのですが、赤鬼にまとわりつく触手に心捕まれました!
ホント赤鬼が可愛い!!

まだまだ分からないことばかりですが、なぁんとなく、桃吾と赤鬼が意識し出しているので、今後の展開が楽しみ。早く2巻を読まねばと思います。

仕事メインだけどラブもある

私の中では、ちょっと危うい関係なイメージの設楽と栄。
互いに好きだけど、そんなことはっきり言葉になんてしないでも、身体だけは繋がっているから、そのままなんとなく一緒にいる2人。
でも、今作では設楽ははっきりと栄の良さや、仕事をしている時だけでなく栄だから好きと言ってます。
栄も設楽しか自分を解放?してくれる相手はいないとか、自分を委ねてるみたいな態度もあり、凄くすっきりする内容でした。

少しですが計の出番があり、放送中の大事な場面でサラリとコメントするところが、カッコイイ!それを、きっと帰って潮に散々愚痴っているのかと想像するとニヤニヤしてしまいます。
栄に対しての深の反論や嫉妬なども垣間見れ、色々な意味で楽しめました。

若い2人の友情と愛情

癒やしを求めて検索したら、出てきた作品。
両親を亡くし、祖父と一緒に住んでいる優は、今の通っているエスカレーター式の私立校から、高校は外部受験をしようとしていた。幼馴染で常に一緒にいる美市は、優から外部受験をのことを聞き困惑する。

友情としか思っていなかった優が、『かけおち』と言う言葉を使い、美市と一緒に何日もの旅にでる。
美市が風邪で倒れているのを発見した時や、ふと眠ってしまった美市を見たときに、失う怖さと愛おしさが徐々に芽生えたのでしょうね。美市は、最初から優が好きで、その気持ちを否定するために、女のコと付き合うも長続きしないのを繰り返していたのかなぁ。
どこまでが友情で、どこからが愛情なのかは分からないのですが、宿崎によって優の気持ちを否定されたことで、しっかりと向き合うようになったのかなぁと思いました。
思春期の不安も織り交ぜながら、それでも努力して一緒にいようとする2人を見ているとシアワセです。
そして、おじいちゃんが寛大でいいキャラでした。

好きすぎて、上手くレビューできません!

実央と駿が、北海道に移住してから5年。
駿は執筆を休業。5年も一緒にいたら飽きる?
そんな夢を見た実央。
一方ふみは反抗期。でも、それには理由が。。。

5年前、長い髪が好きと言った駿の言葉。実央が髪を伸ばしていたのは、その言葉があったからなのに、駿は「髪の毛邪魔じゃなの?」と、すっかり忘れて言った。
こんな所で、5年という歳月を感じました。
普通そんなこと言われたらキレるのに、髪を切ってもらいながら、サラッとその事を話す実央のおおらかさが好き。
日々ダラダラというか、気ままに過ごしているように見えて、様々な事に悩んで生きている2人が、やっぱり好きです。
好きなところをあげたらきりがない程、エトランゼシリーズが好きです。

BLだけど、それだけじゃなくて、新しいジャンルなのでは?!と思うくらい、青春とか家族愛、色々詰まった一冊です。
ふみの成長も見物!!

ありきたりですが、読めば心がほんわかします!心の癒やしに、ぜひ読んでみて下さい。

チョロいノンケ

軽めの内容で、ギャグっぽい流れなのかと思っていましたが、かなりしっかりした一冊で、もっと早くに読んでいればと思いました。

貧乏学生の佐藤は、藁にもすがる思いで、友だちの要とハタが持ちかけてきたバイトに飛びつくが、それは佐藤の身体を開発し研究するBL倶楽部だった。。。

チョロ過ぎる佐藤。お金のためなら、なんやかんやで何でもしてしまい、気付けば腐男子。要とハタの研究がオイシイ!!
できるなら、私も参加したいと思ってしまうほど。
そして、ゲーム制作のために、大量のBL本を読み込んだ佐藤は、妄想せずにはいられなくなり、どこからが妄想なのか分からないくらいの激しめの物まで。初めてか3人じゃないのか?!とソワソワしちゃいました。

要とハタの思惑や、佐藤の変貌、色々楽しくて何度読み返してしまいます。

同時収録作品は、バリタチが気付けば受に。
案外受も悪くないと思えるくらいに気持ち良さそうなので、悲壮感なく良かったです。

壮大で美しい

世界から閉ざされた国の少年王ムスティア。従者のノネ。
そこへ、侵入したシン。
子どもの致死率の高い肺の病のせいで、衰退していく国。

設定がすごい!
悲しすぎるし、絶望しかないのに、それでもあがいて一緒に生きたいと思う気持ち。
自分を救ってくれた王になら、命を捧げることも厭わない気持ち。
この2人の間には割って入る余地はないのに、シンとノネの関係もあり、色々な方向に転がりそうで、先が読めない。
壮大で後味のいい作品です。
程よくエロさもあり、なんと言っても、ノネが美しい!!!ムスティアが自分の予想より、凛々しく成長しているのには驚きましたが、2人こHも見られ満足な一冊でした。