待望のお前に抱かれるなんて聞いてない!〜ハマった男はAV男優の7巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
甘々 5
エロ 5
溺愛 4
わちゃわちゃ 2
な感じだと思います。
前作に引き続き、瀬尾さん×名取さんのカプです。
年始で温泉旅行からの和服での姫はじめ。ラブホで拘束プレイと乳首責め。そして新居、お隣さん編が描かれています。
旅行や新居探しなど、相変わらず甘々でイチャラブしている瀬尾さんと名取さん。今作は、2人の仲でしんみり描写はありませんし、2人の仲を知った、お隣の神谷さんからも悪感情を抱かれることはないのでご安心を。
瀬尾さんの兄の聡介さんが再登場しますが、上司の紹介で結婚した女性と離婚していたり、その女性に既に恋人がいたり、ちょっとだけ不憫な感じの描写はありますが、その苦い経験を経て、瀬尾さんと名取の仲を否定したことを謝罪していますが、今までの聡介さんの言動から、ちょっとだけ都合が良過ぎるかな?と思いました。まぁ、瀬尾さんに対しての否定的な感情は変わらない、と言っているので、その辺は相変わらずですね。
あと、聡介さんに想いを寄せている神谷さんに対しても、期待には応えられない、と言っておきながら、そばにいてほしい、一から関係をやり直したい、とも言っているので、やっぱりちょっと都合が良過ぎかな…。
でも、神谷さんにとっては、聡介さんのその応えだけでもとりあえずは良さそうなので、2人の関係の変化やその後の描写など、まだまだありそうですね。
夏原先生のあとがきで、せおなとサイドと聡介サイドを描きたかったようですが、瀬尾さんと名取さんの物語りがメインなので、聡介さんと神谷さんの物語りはあまり進展せず、描いたようです。でも個人的には、聡介さん達の印象も強かったな、と思いました。
言葉にはしないけど、新年の抱負の内容や「ずっとそばにいるけど?」の発言、猫のむ〜ちゃんに「俺の名取だからな」と無意識に圧をかけている、瀬尾さんの名取さんに対する溺愛っぷりが堪らないです。
シーズン8もあるようで、甘々でイチャラブな瀬尾さんと名取さんの物語りを、これからもブレずに描いてくれるようなので、それを楽しみに、次巻も読ませて頂きます。
熊六参先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
エロ 3
健気 3
溺愛 3
鈍感 2
な感じだと思います。
務さん× 響稀さんのカプです。
親友の務さんに長年片想いをしている響稀さん。務さんに彼女が出来る度、ピアスの数が増えていく。しかし、そんな想いも諦めようとするがなかなか切り替えられず、しまいには、伝えるつもりはなかった想いを務さんに伝えてしまい…。
勢いで務さんへの想いを伝えてしまった響稀さん。想いを告げられたことで、響稀さんへの恋心を自覚した務さんに、受け入れられて付き合うことになります。
しかし、付き合う前とあまり変わらないやり取りにもどかしく思っていたり、上手く身体を繋げることが出来ず、準備を頑張る響稀さんが、健気で可愛いです。
健気な響稀さんなので、務さんが好きな物を刺青として刻めば、自分を好きになってくれるかな、と思っているので、タイトルのあるくらい刺青の存在は重要ですね。でも、刺青の割りには、タイトルにあるピアスの存在は希薄かな?と思いました。
あと、務さんの刺青で、左手の甲に目玉の刺青があるのが、絡み描写などで左手が見える度に、そのリアルな目玉の存在が気になって、少し気が散ってしまいました。
熊六参先生のあとがきで「展開的に少し早いかも」や「片想いパートもお付き合いパートも描きたい」と書いてあったので、本編の中盤からは、恋人同士になった2人が描かれています。
物語の展開としては、大きな波乱などはなく比較的王道な感じですが、響稀さんの健気さと鈍感だけど、恋人同士になってからの務さんの溺愛具合が程良いので、是非とも読んでほしいです。
日高あゆこ先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
エロ 3
トレーニング 2
チョロい 2
Sっ気 1
な感じだと思います。
斗真さん×颯さんのカプです。
クールな斗真さんと陽キャな颯さんは親友同士。同じ大学で、キャンパスライフがスタートするが、早々に颯さんは彼女に振られてしまう。斗真さんに相談すると、振られた理由が早漏だからではないかと言われて…。
斗真さんからの提案で、早漏を治すトレーニングを一緒にすることになった颯さん。斗真さんに手で扱かれて、イくのを我慢するトレーニングを何度も行います。
その後、トレーニングの回数をこなす為、後ろも試してみるかと、またも斗真さんから提案されます。流石に後ろは恥ずかしい、と思っていた颯さんですが、通常の射精より数倍は気持ちいい、と知り快楽への興味から後ろでのトレーニングも受け入れちゃうので、ちょっとチョロくて可愛いですね。
何度もトレーニングを重ねる内に、トレーニングではない時に反応してしまったり、颯さんがひとりでシてみても斗真さんに触られていることを考えてしまい、どんどん斗真さんのことを意識するようになります。
斗真さんと距離を置こうとしたり、少ししんみりする描写はありますが、最後にはお互いの想いを伝え合って結ばれます。勿論最後まで繋がる絡み描写はありますが、早漏克服トレーニングの方が、あっさりめですが多く描写されています。
しかし、帯に「隠れS」とカテゴライズされている斗真さんですが、トレーニング中は比較的に淡々と行っているので、あまりSっ気は感じなかったですね。それどころは、颯さんに想いを寄せているのか?と少し不安になるくらいクールな感じだったので、もう少し颯さんを意識している言動が見たかったですね。
親友として相手を気遣い信頼している姿とトレーニング中のエロくてイケナイ関係と恋人同士となった甘い雰囲気など、クールな斗真さんと陽キャな颯さんが織り成す、色んな関係性とトレーニング描写を、是非とも読んでほしいです。
鹿島こたる先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
絆され 4
無邪気 3
コミカル 2
しんみり 2
エロ 2
な感じだと思います。
ニルスさん×グリューさんのカプです。
旅先で勇者や大僧正を騙り、村人の小さな困り事を解決しては謝礼を貰っているペテン師のニルスさん。ある日、魔物の被害で困っている村を訪れ、いつもの流れで魔物を退治する、と言ってしまい…。
巨大で凶暴な魔物の話を聞き、隙を見て逃げ出そうとするニルスさんですが、魔物のグリューさんは、村人から聞いていた印象とは少し違っているし、ニルスさんを花嫁、家族、と凄く嬉しそうに迎え入れます。
グリューさんの見た目の良さ、無垢で無邪気な言動、ずっと独りだった不憫さ、などどんどん絆されていくニルスさん。
それでもグリューさんから逃げ出そうとしたり、逆にグリューさんがニルスさんを解放しようとしたり、少ししんみり描写もありますが、凄くツラい展開にはならないのでご安心を。
表紙の折り返しの鹿島先生のコメントで「ファンタジー系RPG序盤の中ボスイベントの裏側をイメージ」と書いてあったので、ペテン師だけど優しい心を持ったニルスさんと魔物だけど無垢で健気なグリューさんによる、心温まる裏側の物語りを、是非とも読んでほしいです。
藤田カフェコ先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
エロ 5
絆され 4
チョロい 3
執着 3
健気 2
な感じだと思います。
篠森さん×久瀬さんのカプです。
小学校教諭の久瀬さんは、12年前に担任になった篠森くんから、恋人になって、と告白されてしまう。色々な恋人の条件を言って、篠森くんの告白を断った久瀬さんだが、12年経った今現在も恋人の条件を真に受けた篠森さんから、熱烈なアプローチと極上のマッサージを受けていて…。
腰痛持ちだった久瀬さんは、恋人の条件として、マッサージが上手い、癒してくれる恋人、などを挙げたことで、マッサージ師として独立開業して自分の店まで持てるまで成長した篠森さん。
そんな篠森さんに、マッサージをしてもらう久瀬さんですが、未だに久瀬さんに想いを寄せている篠森さんは、隙あらば乳首を刺激したり前を触ってきたりします。
久瀬さんは、篠森さんからマッサージ以上のことをしようとしてくる、と分かっていたり、10分だけ俺の好きにさせて、という篠森さんの提案を受け入れて、結局後ろを舐められてグズグズにされてしまうので、篠森さんとの関係を拒もうとするわりには、結構チョロめですね。
篠森さんとの関係を拒み切れないし、受け入れられてもない久瀬さんなので、少し焦れったくもありますが、小学生の篠森くんの健気な想いなどを思い出して、今の篠森さんの想いに向き合おうとします。
今作では、ちゃんと恋人同士にはなっていませんが、篠森さんへの恋心を自覚した久瀬さんなので、篠森さんからの重めな愛と極上のマッサージに、落ちかけている姿が物凄くエロいので、是非とも読んでほしいです。
まさき茉生先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
肉感 5
エロ 4
子育て 2
獣人 2
乳首 2
な感じだと思います。
黎司さん×理月さんのカプです。
今作は、人間と獣人が共存する世界観で、獣人には獣耳や尻尾、被毛に覆われた肌、鼻の形も獣寄りになっています。
因みに攻めの黎司さんは半獣人なので、興奮なので獣耳が出るくらいで、尻尾の描写も無く、肌も鼻も人間と同じです。
理月さんのフェロモンに反応して興奮してしまった黎司さん。フェロモンにより抱かれたことを知った理月さんは、黎司さんとのことを忘れようとしますが、結局セフレ関係になり何度も身体を重ねます。
そんな絡み描写で、理月さんの乳首が陥没乳首だからか、黎司さんが乳首を舐めたり指で弄ったりするので、乳首責めが堪能出来ます。
絡み描写が多いですが、黎司さんの弟で獣人の煌太くんと3人で過ごす描写もあるので、ある意味子育て要素として楽しめます。あと、何と言っても煌太くんが可愛いです。
今作は限定版で描き下ろし20P小冊子付きだからか、本編の方には描き下ろしが収録されていませんでした。でも、その小冊子がエロくて堪らなかったです。
黎司さんの見事な胸筋と理想的な体格と理月さんの魅惑的なムッチリ雄っぱいと陥没乳首に肉感が唆られる、濃厚で凄艶な求愛行動を、是非とも読んでほしいです。
螺子じじ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
絆され 4
拗らせ 3
泣き顔 3
エロ 3
ケンカップル 2
な感じだと思います。
那由多さん×桔平さんのカプです。
会社員の桔平さんは、職場に赴任してきた元カレの那由多さんと10年振りに再会する。気まずいと思っていたが、意外と普通に話せていたが、お互いに何も変わっていない、成長してない、とケンカになってしまい…。
表紙の折り返しに螺子先生のコメントで、元サヤケンカップルと書かれているので、今作はケンカップルものです。
ですが、ダウナー系で何を考えているか分かりづらい那由多さんとそんな那由多さんの翻弄されて絆されて、それに抵抗するような言動の桔平さんなので、めちゃくちゃギスギスしたようなケンカップルではありません。
10年前に那由多さんの方から振ったのに、再会してからは、那由多さんが桔平さんにアプローチしたりデートに誘ったりして、10年前の2人の関係との違いを見付けては、ドキッとしたりキュンとして絆されちゃってる桔平さんが可愛いです。
でも、ある理由から喧嘩が強かったり、那由多さんが輩に絡まれているのを助ける時の「ここからは正当防衛だ」の桔平さんはめっちゃ格好良いです。
可愛くて格好良くもある桔平さんですが、何と言っても泣き顔が印象的ですね。
ケンカップルものなので少し強気な感じの桔平さんですが、悲しかったり感極まって泣いてしまう、桔平さんの涙や泣き顔が凄く綺麗で目が釘付けになります。
マイペースだけど那由多さんの執着具合に、絆されちゃう桔平さんの泣き顔に、拗らせまくってる2人のケンカップル関係に、沼ること間違い無しなので、是非とも読んでほしいです。
待望のHate My MIA!の2巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
ドタバタ 5
笑い 4
エロ 2
な感じだと思います。
舞沢さん×宮さんのカプです。
嫌いだった筈の宮さんの裏アカウントのMIAの存在を知ったことがきっかけで、晴れて恋人同士になった舞沢さんと宮さん。しかし、幸せな日々を過ごしていた筈なのに、突然宮さんが仕事を辞め、家からも居なくなっていて…。
今作は宮さんの兄の灯人さんと叶人さんも登場して、前作よりも更にドタバタでコメディ要素強めです。
舞沢さんの欲望に忠実な変態言動すらも一途に受け止めデレデレになっちゃう宮さん。意外にも相性が良く、何だかんだラブラブに過ごしています。
しかし、宮さんの兄達の思惑で、2人の仲は引き裂かれそうに…はならないですね。
シリアスになりそうでも、舞沢さんの変態っぷりや思わぬ展開やドタバタで、いろんな危機を乗り越えていきます。
相変わらずのコメディ感と舞沢さんの変態っぷりや灯人さん達の宮さんに対する兄弟愛や執着などが目立ち、思わず笑っちゃう描写もありますが、相手のことを想っているのは素敵なので、是非とも読んでほしいです。
人鳥ぺんぎん先生の初単行本を拝読させて頂くのがとても楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
ギャップ 5
エロ 3
笑い 3
な感じだと思います。
舞沢さん×宮さんのカプです。
学生の頃、宮さんに彼女を奪われたことを根に持っている舞沢さん。そして社会人になっても同じ職場で、仕事も人間関係と良好な宮さんのことを嫌っている。しかし、そんな宮さんの裏アカウントの存在を知っていて…。
嫌いな相手なのに、宮さんのMIAという名前の裏アカウントでの肉体美などを見ては抜いてしまったり、タロイモという名前でメッセージを送っている舞沢さん。
そして舞沢さんも、宮さんにタロイモだとバレてしまいます。
MIAのアカウントを知っている優越感や宮さんから誘われ身体を重ね、更に優越感に浸っている舞沢さん。しかし何故か、タロイモのアカウントが凍結しまう。
コメディ感が強く、個性的過ぎるキャラや展開でドタバタしていますが、イケイケな宮さんが、舞沢さんを小馬鹿にした発言をしたりもしますが、実は舞沢さんのことが好きで、意外にもデレデレだったり、嫌われるかも、と泣いちゃう姿にめちゃくちゃギャップ萌えしますので、是非とも読んでほしいです。
家目やこ先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
誘い・襲い 3
チョロい 3
恋愛下手 3
エロ 3
な感じだと思います。
秋藤さん×しきくんのカプです。
過去の恋愛のトラウマから、女性恐怖症の秋藤さん。普通の恋愛がしたい、早く克服したい、と思っていた懇親会帰りに、可愛らしい子に声を掛けられて…。
メイド服?を着たしきくんに、一緒に飲まないか、と声を掛けられた秋藤さん。軽く酔っていたのと可愛らしい服装から、女の子だと勘違いしたまま、コンカフェを利用します。
その後、しきくんが男の子だと気付きますが、一度ホテルで朝を迎えていた理由聞く為、しきくんの誘いで、ホテルに行っちゃいます。
一度目のホテルは秋藤さんが寝てしまったことで絡みも何も無かったのですが、二度目のホテルでは、「あの日のことをちゃんと話してほしい」としきくんに尋ね、しきくんからの「お願い」ということで最後まで体を重ねます。
しきくんからの誘い、襲いではありますが「最後まで付きあうつもり」と秋藤さんもそのつもりだったようですが、女性恐怖症ではあっても元々はノンケで、例えしきくんからの「お願い」でも「話してほしい」と言っているのだから、会話で聞き出せなかったのか?
あと、しきくんに変なことをしていないか、とそれが知りたかったはずなのに、結局その変なことである行為をしているし、「あの日のこと」の再現ならまだしも、そもそも何も無かったのに、結論より先に身体を重ねている展開運びなどに少し違和感を抱いてしまいました。
女性恐怖症の秋藤さんとノンケの相手に浮気されたしきくん。2人共恋愛下手ではありますが、身体の相性は良いので、あまり拗れることもなく、最初の絡みの時から比較的あっさりめに受け入れているので、恋愛下手なわりには、ある意味チョロいのでは?と思いました。
相性バッチリな身体の関係から始まった、恋愛下手な秋藤さんとしきくんによる、過去の恋愛とは違う、特別な恋愛模様を、是非とも読んでほしいです。