待望の午前0時の甘い罠の3巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
相思相愛 5
エロ 4
開発 3
な感じだと思います。
前作に引き続き、玲くん×光希くんのカプです。
恋人同士の玲くんと光希くん。しかし、玲くんがインターン合宿に参加することで、付き合って、初めて3日も離れることになり…。
玲くんと光希くんは恋人同士なので、相思相愛なのは当たり前なのですが、今作では買った玩具を使われた時に「玲だけでいい」と言ったり、啓太くんにちょっかいを出された時に、玲くんを宥める為に「お前だけだってば愛してんの」と言ったり、やっぱり「玲って俺にしか本気じゃねえの」と平然と言ってのけているのが、事実ではあるけど、愛されているって実感しているからこそ出てくる言葉だな、と思い知らされますね。
帯に書いてありますが、光希くんのどこが「激ニブ」なのだろうか?と思いましたね。巻数が増えるにつれて、玲くんによって育てられた感度や束縛の心地良さ、共依存具合などがどんどん増していってます。
そして今作は、インターン先で出会った啓太くんから敵意を向けられる玲くん。しかし、案の定啓太くんに見向きも無い、敵意もどうでもいい、玲くん。啓太くんが標的を光希くん変えますが、それも上手くいかなくて、玲くんと光希くんの仲が拗れることもないので、元々当て馬ではありますが、啓太くん、相手が悪かった、としか言いようがないですね。
何人たりとも玲くんと光希くんの仲は、引き裂きないし拗らせられない、相思相愛で共依存な激重感情カプを、是非とも読んでほしいです。
待望の午前0時の甘い罠の2巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
エロ 4
翻弄 4
拗らせ 3
な感じだと思います。
前作に引き続き、玲くん×光希くんのカプです。
中学時代に親友だった玲くんと光希くんは、大学で再会し、晴れて恋人同士に。
光希くんと兄の望さん、その友達の博己さんと玲くんでルームシェアをしているが、前作から玲くんと光希くんの関係は打ち明けてはいるが、今作ではまさかの絡み中の騒音で、0時以降はH禁止令を言われてしまいます。
その禁止令に少し不服な光希くんですが、玲くんの方は意外とあっさり受け入れていて、更には光希くんの交友関係に口出ししなかったり、束縛をする気はない、と言われて内心動揺している光希くん。
そんな光希くんの心情を察している玲くん。言わずもがなの執着と激重感情なのですが、光希くんを束縛するのではなく、光希くんを自分と同じところまで堕ちてくるように、画策して翻弄する、拗らせ具合と別角度の執着と激重感情が凄まじいです。
玲くんの激重感情に翻弄されて、自身が抱く感情にも振り回されてしまう光希くん。徐々に玲くんの同じところの執着や依存に堕とされていく姿に目が離せないので、是非とも読んでほしいです。
鮭田ねね先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
猫被り 4
激重 4
依存 3
エロ 2
な感じだと思います。
玲くん×光希くんのカプです。
大学進学を機に、中学時代の親友の玲くんと再会した光希くん。ルームシェアもして、大学内でも一緒に行動する2人。だけど、光希くんは気付いていないが、玲くんからの凄まじい執着が時生垣間見えるようで…。
中学時代に、いじめられていた玲くんに、転校生だった光希くんが声をかけたことで、仲良くなった2人。玲くん曰く「俺のヒーロー」である光希くんに対して、光希くんと一緒にいたいから、光希くんのことなら誰よりも優先する、と凄まじい執着心を抱いています。
更には、光希くんの兄である望さんと友達の博己さんに対しては、光希くんへの想いを勘付かれたからか、物語り冒頭の人当たりの良い言動は何処へやら、猫を被るのをやめた玲くんの無愛想さが凄いです。
個人的にはちょっと好感を抱き辛い玲くんですが、光希くんに対しての激重感情や執着心、それだけでなく、光希くんの方も若干依存しているので、共依存要素などが好きな人は、是非とも読んでほしいです。
黒埼先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
忠誠心 3
エロ 3
主従 3
女王様 2
な感じだと思います。
マオさん×シャオロンさんのカプです。
マフィアの我狼会の跡取りのシャオロンさんとその右腕のマオさん。シャオロンさんへの忠誠心が凄まじいマオさんなので、仕事中に左目を失っても、シャオロンさんの盾となることも厭わない。しかし、シャオロンさんはその自己犠牲心を歯痒く思っていて…。
主従関係があるシャオロンさんとマオさん。マオさんの名前が「猫」と書いて「マオ」と読むので、マオさんのことをペットや飼い猫と言っているのだけど、別のシーンでは忠犬と言ったり、マオさんがしゅん…となって垂れた耳が見えるのだけど、それが犬耳っぽくて、猫なの?犬なの?とマオさんを表現するなら、どっちかにしてほしいかな、と思ってしまいました。
シャオロンさんへの凄まじい忠誠心を抱いているのに、我狼会を裏切っていたマオさんの真意とは?そしてそれを知ったシャオロンさんはどう行動するのか?裏社会を舞台にしたドキドキ感が味わえるので、是非とも読んでほしいです。
深夜先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
ツンデレ 3
ワンコ 3
ケンカップル 2
エロ 2
な感じだと思います。
狼真くん×愛飛くんのカプです。
今作は、様々な獣人が共存する世界観で、攻めの狼真くんはオオカミ族で、受けの愛飛くんはウサギ族です。
学校内で、どちらがトップのヤンキーか争っている狼真くんと愛飛くん。しかし本当は恋人同士。
学校では不仲を装っていたり、絡みでも抜き合いだけで、最後までする、シない、の攻防など、ケンカップル要素があります。でも、学校での不仲描写よりも家でイチャイチャしていたり、遊園地デートをしているので、ケンカップル要素自体は少なめですね。
狼真くんは狩猟本能、愛飛くんは発情を抑制剤で抑えているが、愛飛くんは発情期が来たり、狼真くんも愛飛くんに対しての本気で喰おうと思ってしまいます。過去の出来事から、愛飛くんを傷付けることだけはしたくない、と距離と置こうとする狼真くん。
なので、少しだけしんみりとした雰囲気にはなりますが、2人の仲がめちゃくちゃ拗れるようなことにはならないので、ご安心を。
オオカミだけど、ワンコ攻めな狼真くんと発情期も見れちゃうツンデレな愛飛くんによる、本能に抗いながら、種族を超えた愛でぶつかり合う獣人ケンカップルを、是非とも読んでほしいです。
べのもと先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
エロ 4
独占欲 3
ピュア 3
健気 3
SM 2
な感じだと思います。
大倉くん×森廣くんのカプです。
大学生の森廣くんは、友達に誘われ冷やかし半分でSMクラブを訪れる。そこで行われたSMショーに目が釘付けになり、まさかの無理体験を受けることに。そこで、カリスマドSの王様が、同じ大学の知人の大倉くんで…。
ありのままの自分を受け入れてくれる奴なんていない、と「自分らしさ」を捨てた森廣くん。何故そうなったのか、その理由は今作では分からないですね。でも続き物なので、今後の展開でその理由が分かるかもしれません。
因みに森廣くん自身がドMだから「自分らしさ」を見せない、とかではないようで、帯に書いているように無自覚なMのようです。
働いているSMクラブで王様と呼ばれている大倉くん。そんな大倉くんにSMプレイの練習相手にさせられてしまう森廣くん。
なので絡みでは、手足の拘束や玩具を後ろに入れられたり、緊縛などが楽しめますが、そこまで過激なプレイではないので、ソフトSMな感じかなと思いました。
でも、大倉くんのSっ気と森廣くんのMっ気が絡みでは堪能出来るので、エロくて堪らないです。
タイトルに1と表記されているので、続き物のようですが、森廣くんの想いも大倉くんの想いも、ちゃんと相手に伝わって結ばれているので、とりあえず区切りの良いところで終わってはいます。
帯に「ピュア(!?)SM」と書かれている通り、SMはソフト目で、大倉くんと森廣くんの仲も拗れるようなこともあまり無く、比較的甘めな感じなので、あながちピュアというのは間違ってないのかな?と思う甘いSM関係を、是非とも読んでほしいです。
久礼ゆいち先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
エロ 4
意地っ張り 3
ギャップ 2
絆され 2
救済 2
な感じだと思います。
生駒さん×早川さんのカプです。
今作はDom/Subユニバース作品で、受けの早川さんはDomですが、Switchに変化します。
Domとして完璧ではなくてはならない、と思っている完璧主義の早川さん。そんな早川さんがライバル視しているのが、同じDomの生駒さん。そんなある日、何故か生駒さんのコマンドに反応してしまい…。
Domとしてのプライドや完璧でいようとするので、生駒さんに対して意地っ張りな早川さんですが、生駒さんのコマンドに反応したり、身体を触られている時のトロけた表情がエロ可愛くて、意地っ張りな時とのギャップが良いですね。
若干強迫観念のように完璧なDomでいようとする早川さんですが、その理由は母親の言動の所為です。でも、母親が何故、早川さんにそのようなことを強要させるようなことを言っていたのか、理由がちょっと分かり辛かったですね。
父親?が幼い早川さんを褒めているのに、嫉妬してなのか?母親は早川さんを褒めようとはしないなど、毒親っぽくもありますが、描写としては少なめなので、DomからSwitchに変わったことを受け入れる、生駒さんが早川さんを救済する要素としてもちょっと薄めかなと思いました。
一見意地悪そうな生駒さんによるコマンドプレイや真摯な言葉で、少しずつDomやSubとかではなく、自分自身を受け入れていく早川さんによる、リーマンDom/Subユニバースを、是非とも読んでほしいです。
べのもと先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
エロ 4
健気 4
三角関係 3
ツンデレ 2
クズ 2
な感じだと思います。
荒木くん×椎名くんのカプです。
高校生の荒木くんは、クラスメイトの椎名くんから何故か毛嫌いされている。そんなある日、授業中に送られてきた動画を見ると、そこに映っていたのは椎名くんのオナニー動画で…。
物語り冒頭で、友達に「新学期が始まってもう4人目の彼女」と言われてしまうくらい、チャラい荒木くん。そんな荒木くんのことを「お前みたいなクズに頭下げる価値ない」や「お前となんて話したくない」とかなり毛嫌いしている椎名くん。後々、荒木くんを毛嫌いしている理由はわかるのですが、ちょっと椎名くんの愛想が悪過ぎるかな?と思いました。
しかし、椎名くん自身が間違えて送ってしまったオナニー動画を消せ、と動揺しながら荒木くんに言ってきたり、結局オナニー動画がきっかけで荒木くんにちょっかいを出された時の感じている表情などが、エロ可愛くて、思ってたよりもデレるので、荒木くんを毛嫌いしていた時の愛想の悪さからするとギャップとツンデレ言動が堪らないです。
帯に、チャラクズイケメンとカテゴライズされている荒木くん。確かに彼女に対しての言動はクズっぽいですが、椎名くんに対してはそこまでクズっぽくはなかったかな?と思いました。どちらかと言うと、荒木くんよりも染谷くんの方が、椎名くんに対してクズ言動だなと思いました。
動画をきっかけに揶揄うつもりだったが、徐々に椎名くんのことが気になる荒木くん。荒木くんとセフレになるが、染谷くんのことを想っている健気に椎名くん。椎名くんの想いを知っていながら、椎名くんを手放そうとしない染谷くん。それぞれの想いに翻弄される三角関係を、是非とも読んでほしいです。
藤瀬とな先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
意地っ張り 4
体格差 3
エロ 2
溺愛 2
な感じだと思います。
レオンさん×ノエさんのカプです。
今作は人間、エルフ、吸血鬼、オークなど、さまざまな種族が共存する世界観で、レオンさんはオーク族、ノエさんは龍族です。
しかし、人間やエルフなどは低級種族として差別せれることが多く、共存の為に、治安維持組織の一員として奮闘するノエさん。あまりに頑張り過ぎるから、色々とお節介をしますが、意地っ張りなノエさんはなかなか素直に甘えたり出来ません。
前からノエさんを想っていたレオンさん。物語り終盤でノエさんもレオンさんの想いに応えるのですが、身体が大きいレオンさんなので、レオンさんのものも大きいです。なので、絡み描写はありますが、後ろに指は入れても、最後までは繋がらず、素股で終わっています。
ノエさんを気遣い溺愛するレオンさんと意地っ張りなノエさんによる異種族愛や体格差が堪能出来るので、是非とも読んでほしいです。
待望の週末の悪魔の続編、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
拗らせ 3
甘い 3
エロ 3
擦れ違い 2
な感じだと思います。
前作に引き続き、怜二さん×隼人さんのカプです。
紆余曲折を経て、恋人同士となった怜二さんと隼人さん。意地悪な怜二さんとそれに反発する隼人さん。ケンカをしながらも甘い日々も過ごしている。しかしある日、ゲイバーではない普通の店でイチャつこうとする隼人さんを怜二さんは拒んで…。
ゲイバーの店員でもある怜二さん。男女問わずモテモテなことに、嫉妬している隼人さん。そんな隼人さんと心情を知った上で、揶揄っている怜二さん。相変わらず意地悪な言動をする怜二さんですが、隼人さん曰く絡みではめちゃくちゃ優しくて、意外と甘めなイチャラブ描写があります。
しかし、普通ではない、男同士であることから、普通の店でイチャイチャしたり、元ノンケである隼人さんが家族に、同性と付き合っているとカミングアウトしたことに抵抗を感じている怜二さん。
ゲイである怜二さんと元々はノンケの隼人さん。それぞれが現状と将来のことを考えているのに、若干の価値観の違いから擦れ違ってしまいます。
擦れ違って喧嘩をして、それでもちゃんと隼人さんの想いをぶつけられて、怜二さんも想いを吐露するので、意外な一面が見れます。
意地悪だけど優しく一面もある怜二さんと、怜二さんに対しての想いが大きくて真っ直ぐな隼人さん。ケンカップルっぽい2人だけど、前作よりも甘めな2人のやり取りを、是非とも読んでほしいです。