待望の裏切り者のラブソングの4巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
葛藤 3
甘さ 2
エロ 2
強引 2
な感じだと思います。
前作に引き続き、ダンテさん×ジーノさんのカプです。
今作から、ジーノを知る男、ウィルの登場で新章スタートです。
お祭りでの挨拶回りをしならがもデートを楽しんだり、2人の関係や街の活気を噛み締めるダンテさんとジーノさん。そんな時、ジーノさんのことを知り、名を呼ぶ男の登場で、また波乱が起こります。
外岡先生があとがきで書いていますが、ウィルさんの登場により、ウィルさんの正体や過去の描写がメインだったので、物語りがめちゃくちゃ進んだり、凄く大きな展開にはなっていません。
ウィルさんの存在や持ち掛けられた商談により、ジーノさんの葛藤や苦悩、ダンテさんの嫉妬や怒り、それにより若干強引な絡み描写になっています。
しかし、ダンテさんからのお説教により、覚悟が決まったジーノさん。ファミリーの絆も相俟って、ウィルさんと対決?するのかな?
次巻は決着編のようなので、どんな展開になるのかドキドキハラハラしそうで楽しみなので、次巻も読ませて頂きます。
本編後、ヴィドーの泉から上がり、宿泊用の館に戻った後のことが書かれています。
ヴィドーの泉での出来事と言えば「シオンくんが本気で怒った」ことなので、やっぱりそれを見ることが出来なかったラルフさんがまだ少し落ち込んでいます。
そんなラルフさんに、語気を強めにしてお説教風に「いい加減にしなさいっ!」と頬を膨らませたシオンくん。
しかし、アルドくんからは「ぜんぜんちがう…」と言われ、ラルフさんには可愛いと喜ばれてしまう始末。
ラルフさんもシオンくんに本気で怒ってみようとしますが、勿論無理で、最終的には擽りあって3人で笑い合います。
大好きな人に対して本気で怒れない。幸せ過ぎて本気で怒った顔は一生見せられない。と内心で、幸せだからこその謝罪をするシオンくん。家族3人の幸せな姿にほっこりします。
待望の黒竜の王弟殿下は孤独なオメガの王子を寵愛するの続編、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
溺愛 5
親バカ 3
幸せ 3
エロ 2
血表現 1
な感じだと思います。
前作に引き続き、ラルフさん×シオンくんのカプです。
今作はオメガバース物で、受けでオメガのシオンくんは人間ですが、攻めでアルファのラルフさんは、竜人族なので、完全な竜の姿になることが出来ます。前作が未読でも一応読める内容にはなっています。
前作で結ばれ、番となったラルフさんとシオンくん。そして今作は、ラルフさんとシオンくんの息子であるアルドくんも登場しますが、登場する度に可愛くて堪らないです。
ラルフさんが竜人族でもあるので、アルドくんも竜体と人間の姿になり、挿絵でそのどちらの姿も拝めて、勿論どっちも可愛いです。個人的には、シオンくんの腕に抱かれ黒竜のラルフさんに泣きながら手を伸ばす竜体のアルドくんが、小さく描かれていますが可愛くて仕方がないです。
ラルフさんとシオンくんの仲は言わずもがなのイチャラブで凄まじい溺愛っぷりですが、物語り中盤から、シオンくんとアルドくんが攫われてしまったり、ラルフさんが弱点である逆鱗を負傷してしまい、その後も傷が回復しないので、少し痛々しくてシリアスな雰囲気となっています。でも、必死にシオンくんとアルドくんを救い出そうとするラルフさんが格好良いです。
因みに、攫われたシオンくんとアルドくんは、怪我や酷い扱いは受けないのでご安心を。挿絵で、ラルフさんを脅す為に、アルドくんの首を掴んだ奴は許さんが…!
ラルフさんのちょっと様子が可笑しくなる溺愛っぷりや健気だけどアルドくんを守る為、親として気高く成長したシオンくん。ラブラブで甘々、更には可愛いアルドくんへの親バカっぷりも炸裂する、3人の幸せな姿に癒されるので、是非とも読んでほしいです。
ユキハル先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
エロ 5
可愛い 3
絆され 3
肉感 3
な感じだと思います。
佐伯さん×結城さんのカプです。
配達員の佐伯さんは、自分よりも背が小さくて華奢で可愛い子がタイプ。しかし、配達先の結城さんから好意を抱かれているようだけど、結城さんは佐伯さんよりも背が高くて大柄な人。好みとは真逆のタイプなのに、結城さんが一人でシている姿を目撃してしまい…。
とにかく結城さんが可愛いですね。大きな身体を縮こませながら、佐伯さんに対して照れたりもじもじしたり、でも時折嬉しそうに笑う表情がまた可愛くて堪らないですね。あと身体が大きくので、雄っぱいもお尻も大きくてムッチリボディに肉感が唆られます。
結城さんが好みのタイプではないのに、結城さんが自分のことを呼びながら一人でシている所を目撃した佐伯さん。隠れドSとのことで、結城さんの姿や恥じらう表情に興奮して身体を繋げます。
若干強引な感じではありましたが、佐伯さんのことが好きな結城さんからは「抱いて下さってありがとうございましたっ…」とお礼を言われちゃいます。「幸せでした」とも言うので、結城さんを可愛い、と思い絆され始める佐伯さんです。
少しセフレのような関係が続きながらもデートをして、結城さんへの想いを認識する佐伯さん。しかし、佐伯さんの好みが小さくて可愛い子だと知ったしまう結城さん。少し2人の仲が拗れてしまいますが、勇気を出して想いを吐露する結城さんがまたも可愛いです。
大は小を兼ねる、と言いますからね。大きいからこそ可愛い結城さんと好みをひっくり返されて、どんどん結城さんを可愛いと思い、ハートを撃ち抜かれる佐伯さんによる、肉感が唆られる体格差の絡みを是非とも読んでほしいです。
akyo先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
エロ 4
絆され 3
意地悪 2
な感じだと思います。
榊間さん×嵐田さんのカプです。
サラリーマンの榊間さんは、後輩の嵐田さんの教育係になるが、何でも熟す嵐田さんの所為で形だけの教育係になっていた。そんなある日、祝賀会で酔っ払った嵐田さんを家まで送ることになるが、そこで嵐田さんのある秘密を知り…。
売り言葉に買い言葉のように、反応してしまったお互いのものを触り合ったりして、どんどん意識し合う榊間さんと嵐田さん。良い雰囲気になりそうな流れだけど、お約束の当て馬の登場により2人の仲が少し拗れてしまいます。
折角、嵐田さんのものが大きいということが今作の主軸になるのに、真っ白修正なのが凄く残念ですね。真っ白のシルエットではやっぱり大きさが把握出来なくて、せめてもうちょっとだけ大きさが分かるような修正であってほしかったですね。
本編はお互いに想いを伝え合って、最後まで身体を繋げて終わっているので、区切り良く終わっていますが、続編がある、と言われたら、そうかもしれない、と思ってしまうような、若干急でブツ切りな流れだなと思いました。因みに、描き下ろしは「付き合った後の話」となっているので、恋人同士にはなっています。
少し意地悪だけど優しい一面もある榊間さんと少し生意気だけど秘密を知られた時の加虐心を擽る嵐田さんによるお互いが翻弄して絆されちゃうリーマンラブを、是非とも読んでほしいです。
ちふゆ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
メロい 5
溺愛 5
イチャラブ 4
勘違い 4
エロ 3
な感じだと思います。
天寧さん×花暖くんのカプです。
受けの花暖くんは、家賃滞納によりアパートを追い出され財布を失くしスマホも水没させてしまい、人生最大のピンチに陥っていました。そんな時、住み込みの家政婦募集の貼り紙を見つけ、募集している豪邸の前で家主を待ちます。
攻めの天寧さんは、ラノベ作家で、謝恩会帰りに、縁結びの神社で可愛くて優しい嫁がほしいとお願いします。そして帰宅すると、家の前で眠っている花暖くんを見つけます。
そしてここから、家政婦として雇われたと思っている花暖くんと、縁結びの神社のお陰で嫁が現れたと思っている天寧さんによるとんでもない勘違い生活がスタートします。
妻として花暖くんのことを溺愛する天寧さん。天寧さんからキスをされても身体を繋げても楽観的でピュアな花暖くんは、これも家政婦の仕事、と受け入れちゃいます。
その後も勘違いしたままですが、花暖くんも天寧さんの格好良さに「メロォ〜!」と胸キュンしているので、2人の仲はラブラブ状態です。
しかし、天寧さんが花暖くんのことを妻だと勘違いしていたことに気付き、手を出してしまったことから、一方的に花暖くんを解雇してしまうので、少しだけしんみりとした描写がありますが、すぐに2人の仲は戻るのでご安心を。
陰キャだけど格好良い天寧さんとピュアでエロ可愛い花暖くんによる、めちゃくちゃメロくてクスッと笑える勘違いを、是非とも読んでほしいです。
こめおかしぐ先生の既刊作品は殆ど拝読させて頂き、今作は上巻併せて作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
しんみり 3
エロ 3
焦れったい 2
甘さ 2
な感じだと思います。
上巻に引き続き、周さん×山木さんのカプです。
お試しということで、仮交際が始まった周さんと山木さん。だけど、山木さんは仕事でしか役に立ててない、と思っていて、周さんは自身との関係にデメリットを感じてほしくない、と思っていて…。
まだ正式な恋人同士にでは無い2人ですが、上巻よりは甘い雰囲気がある、感じかなと思ったら、山木さんはやりたくない仕事でも周さんの為に無理をしそうとしてり、周さんは損得勘定から山木さんが女の子と寝ても咎めないと言い出したり、お互いに本音や本心をなかなか打ち明けないのが焦れったかったですね。
でもそれを乗り越えて、少しずつ甘い関係性になっていくので安心しました。
でも下巻では、山木さんが必要以上に頑張ってしまう理由や周さんの過去や生い立ちなど、しんみり要素が多めで、上巻でサラッと語られてた周さんの首の後ろのレトロおもちゃのタトゥーが、下巻で描かれている周さんの過去で「懐かしい」という思いだけではない気がして、胸がギュッとなりました。
役に立つ為でも損得勘定でもなく、ただただ隣に居たいと、想い合えるようになる2人の姿に胸がジーンとなるので、是非とも読んでほしいです。
こめおかしぐ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
エロ 5
真面目 4
焦れったい 3
流され 3
翻弄 3
な感じだと思います。
石倉さん×山木さんのカプです。
受けの山木さんは、恋人と別れた寂しさを埋める為、通販中毒になっていた。そんな時、荷物の取り違いで知り合った、アダルトショップ店長の石倉さんにアダルトグッズのレビューを書いてほしいと依頼されてしまう。
攻めの石倉さんは、山木さんの通販中毒の解消として、気持ち良いことで忘れて、ついでにレビューも書いてと頼んでくる、損得勘定の癖があるドライな人です。
山木さんがとにかく真面目で、玩具に対して引いたり戸惑ったり、石倉さんの言動に流されがちですが、レビューを書く為に頑張り過ぎる姿が、ドライな石倉さんも思わず絆されちゃう健気さとエロ可愛さです。
物語り終盤でやっと2人の想いが通じ合いましたが、石倉さんから「お試しでいいから」と正式な恋人同士にはまだなっていません。
でも最後にやっと、玩具ではなく、身体を繋げているので、感慨深いですね。
やっと付き合い出した石倉さんと山木さん。相性が良さそうだけど、関係性がどう変化していくのか、どんな展開になるのか、気になるので、次巻も読ませて頂きます。
待望の長浜To Be, or Not To Beの2巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
ラブラブ 3
ワンコ 3
しんみり 2
エロ 1
な感じだと思います。
前作に引き続き、一颯くん×凪沙くんのカプです。
半年の遠洋漁業から帰ってきた一颯くんと、楽しいことをしようと考えて待っていた凪沙くん。しかし、思い描いていたことがなかなか上手くいかなくて、更には一颯くんの「次の船出」のことを考えないようにしていたけど…。
今作も胸キュンとラブラブで眩しさ全開ですね。でもやっぱり切なさやしんみり要素もあるので、それも含めて尊くて眩しいです。
遠洋漁業から帰ってきた一颯くんとプリクラを撮ったりカフェに行かたいと思っていた凪沙くんだけど、なかなか上手くいかなくて、落ち込んでしまい、しんみりとした雰囲気になりますが、ワンコな一颯くんの言動で2人のラブラブっぷりを見せ付けられるので、しんみり要素はありますが、2人の仲が拗れるようなことは殆どありません。
しかし、今作も絡み描写が少なめですね。物語り序盤のも最後まではしていないようで、その後の絡みでもまだ未挿入、というより絡みの描写すら殆ど無いです。雰囲気と空気感でのエロさはありますが、最後まで繋がっている絡みは物語りの終盤に少しだけです。
ラブラブだからこそ、お互いのことを想って「寂しい」を我慢している姿が切なくも眩しくて、一颯くんと凪沙くんの幸せを応援したくなるので、是非とも読んでほしいです。
和千誉先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
溺愛 5
執着 4
ピュア 3
エロ 3
な感じだと思います。
柊真さん×輝くんのカプです。
受けの輝くんは、引きこもり生活を1年も経った頃、キレた母親から実家を追い出されてしまいます。そんな時、兄の親友で、幼馴染みでもある柊真さんに拾われ一緒に生活をすることになります。
攻めの柊真さんは、輝くん曰くスーパーエリートで、輝くんを過保護に甘やかす、凄まじい溺愛っぷりです。
帯には「一生俺のものでいて」や囲い込みラブと書かれているので、輝くんに対する柊真さんの執着と甘やかしと溺愛が凄まじいのが分かります。少しずつ、ピュアな輝くんを自分無しではいられないようにします。
ニートで陰キャ、自己肯定感が低い輝くん。そんな輝くんの全てを肯定して甘やかす柊真さん。それでも何とか独り立ちしようとする輝くんですが、結局柊真さんと一緒に居たい、と柊真さんへの想いを自覚します。
でも輝くんの行動込みで、柊真さんの思惑通りになっていることが判明するのにはゾクッとしましたね。それだけの執着具合は好きですね。
優しくて甘いスパダリな柊真さんからの執着と溺愛を一心に受けるピュアな輝くん。2人の仲が少しだけ拗れたりしますが、基本的には甘い雰囲気です。でも、柊真さんの少し仄暗い執着も垣間見えるので、是非とも読んでほしいです。