凄く面白かったです。しょっぱなから笑ってしまいました…!
御曹司の二階堂さんがもうぶっ飛んでいて浮世離れしていて、自分が置かれている地位も立場もなりふり構わず玲央くんのことが大好きで、純粋に応援している姿が微笑ましくて可愛かったです。
二階堂さんの玲央くんを見つめる表情に“大好き”が滅茶苦茶詰まっているのが伝わって来ました。
真っ直ぐに玲央くんのこと大好きで、言われるがままになっていることに喜びを感じている二階堂さんのこと“何て育ちがいいんだろう…!”と感動すら覚えました。
アイドルグループの他のメンバーが玲央くんの恋愛相談に乗ってくれるシーンも笑ってしまいました!
そして二階堂さんはアイドルの玲央くんが好きなだけで、実際の玲央くんのことは…とちょっと心配になることもありましたが、本当に全部の玲央くんが好きなんだと分かって安心したし、玲央くんに「セフレやめる」と切り出されて滅茶苦茶動揺して今にも泣きだしそうな二階堂さんにグッときてしまいました。
二階堂さん、御曹司なのに玲央くんのツアーチケット、普通に抽選枠で当選祈願までしてるっていうのも笑いました。
最後までドラマティックで笑いましたが、もう玲央くんのファンも御曹司と玲央くんのこと公認ってことになったのでしょうね。
ずっと面白くて笑ってましたし、二階堂さんの真っ直ぐなその時々の表情に心を鷲掴みされました。
二階堂さんが一体どんなお仕事をされているのかは謎でちょっと心残りですが…!
連載から読んでいて大好きなお話でした!
幼なじみ同級生で、家も隣同士、高校生の静真と創のお話です。
創が事故で大けがをして事故当時の記憶を失うのですが、それがきっかけで最近仲が悪かった二人の関係が変わっていきます。
はじめは創を避けていた静真だけど、事故以来急接近してくる創に戸惑いつつも、二人の距離はどんどん縮まっていきます。
朴訥とした静真ですが、普通の顔でグッときたりキュンとするようなことを言ったりやったりしてくるので、創は振り回されて序盤で堕ちてしまいます!(笑)
そして創の事故当時の記憶が戻って…創が静真に言わなきゃいけないと思っていたことをようやく思い出すのです。生き延びてくれて本当に良かった!!
怪我の功名なのか雨降って地固まるなのか、創がいきなり事故って大けがして記憶をなくしましたが、それをきっかけに色々と話し合えて無事両想いになって本当に良かったです。
両想いと分かってからの静真は今までとは違い、デレて嬉しさが隠しきれてないし、どんどん積極的になってサカっていくのが可愛かったです。
ツブキ先生らしく、所々に小ネタと笑いを散りばめつつ、周りのお友達の存在も良くて、凄く楽しく読ませて頂きました!
個人的に河原で二人であーだこーだ喋りながら学校から帰るシーンが好きでした。
そして大学生の二人も見てみたいな~って思いました!
立河あいも先生が今連載されている『この恋はオフレコで!』がとても好きなのでこちらの作品も読ませて頂きました。
すごく面白かったです!
気付くと最後まで夢中で読んでいました。
はじめは黒瀬さんが滅茶苦茶そっけなくて何考えてるか分からなくて、柏木さんとうまくいくのか心配だったのですが、読んでいくうちに色々と謎が解けていって柏木さんとの過去に結び付いていって…。
お互いに分かり合えた瞬間のシーンがとてもとても良かったです…!
柏木さんが母校の高校野球を応援してる理由とか、黒瀬さんが高校の時から実は…というのも胸熱でした。
えちした後に急に甘えたになるになる黒瀬さんも凄く可愛いかったです…!
三月えみ先生の作品は、いつも想像がつかない展開にワクワクさせて頂いているのですが、その中でも『2055』は最初から最後まで驚きの連続ですし、それでいて胸がギュッとなって切なくて温かくて涙が溢れてしまうストーリーに感激しっぱなしでした。
『2055』
初めて読んだ時、滅茶苦茶衝撃を受けました。
アオイと弥凪のお話なのですが、読み終えた感想は、凄く寂しいような辛いような嬉しいような複雑な感情が入り混じって、本当に何と表現していいか分かりません…。
このような時代が本当に来るんじゃないかって思ってしまうくらいリアルに感じて“三月えみ先生、もしかして未来が見えているのですか…?”と思ってしまいました。
『2072』
サガミとスルガが主な話ですが、『2055』で登場したアオイも出てきます。
そしてアオイが復活したことにより、スルガの意識に変化が出てきたり、自分の過去を知ってしまうのです。
サガミがあの爆発事故で負傷した手を直さなかったのはスルガに自分から気付いて欲しかったからなのかな。
サガミのスルガへの深い想いが伝わって来て胸がいっぱいになります…。
『2075』は一番大好きなお話です!
主にミカとトートのお話です。
ミカのお世話をしているリール型汎用AIロボット、見た目はトイレットロール(!)みたいだけど、ちょっとドジっ子でミカのこと大好きなのが伝わってきます。
ミカにトートという名前をもらって、表情はないのに凄く誇らしげでちょっと嬉しそうに見えました!
途中トートが壊れて人型になったり、アプデでミカへの愛情のノイズが消えそうになったりしましたが、“消えるもんか!”と必死に抗うトートに涙が溢れました。
トートは男性になりアプデも成功したのによそよそしいのは何故?と思っていたけど、以前より人間らしくなってミカのことを意識しているからですよね!
以前のキスの感想を答えられないトートに「俺のキスを言葉になんかされてたまるかよ」と言うこんなに嬉しそうなミカの顔初めて見ました!
トートのお陰でミカはあんなに反抗していたニューオーダーとも和解できそうですね。
トートはみんなの希望です…!
『2055』『2072』は未来が少し怖くなるようねお話でしたが『2075』のお陰で、未来でも完璧でなくてもいいし人を愛することが希望に繋がるんだという明るい気持ちをもらえました。
トート、本当にありがとう!!
1度読むとまた始めから読んで色々と確認したくなりました。読めば読むほど味が出てくるお話だと思います。
映画を見ているようだし、こんな凄いお話を漫画で表現される三月えみ先生が“本当に凄い…!”と思いました。
すごく可愛いお話でした!
特に太郎くんがめちゃめちゃ可愛い!反応がまっすぐで健気で目がキラキラで。
太郎くんはちょっと恥ずかしがり屋だから、中学の時に仲の良かった潤くんがイケてるグループに入ってしまって寂しい高校生活を送っていたのだけれど、オオカミの着ぐるみのアイくんに誕生日を祝ってもらってからは何だか周囲が騒がしくなってきて。
実はアイくんの中身は太郎くんが知っている人で積極的にアプローチされたりするんだけど、それをいじめだと勘違いした女子たちからは守ってもらえるようになったり。
太郎くんは無自覚だけど、みんなの庇護欲をかき立ててしまうんですよね。
ちょっとした誤解やすれ違いもあったけれど無事に両想いになって本当に良かった!!
太郎くんの涙とか着ぐるみじゃないアイくんの切ない表情にキュンとしてしまいました~!
連載されていた時から大好きでした!
グレンさんと楓くんの恋愛の行方やグレンさんの正体とかも凄く気になって読んでいたのですが、それと同時に楓くんの姪っ子の二葉ちゃんがもう可愛くて…!
グレンさんは滅茶苦茶スパダリでイケメンなお隣さんなのですが、存在が本当に謎で、もしかすると二葉ちゃんのお父さん…?!と心配したりもしました。
楓くんが二葉ちゃんのことを一人で育てているのですが、不安を感じながらも愛情を持ってしっかり育てているのを健気で素直で優しい二葉ちゃんから凄く感じました。
でもグレンさんが色々と支えてくれるようになって、楓くんも二葉ちゃんも凄く心強くなったのが伝わって来て、本当に良かったなって思いました。
二葉ちゃんも二人が仲良くなることを喜んでくれているのも嬉しかったです。
最後の最後に色々な謎が解けたし無事に両想いになって、楓くんのお姉さんの椛さんもきっと天国で安心して喜んでくれていると思います。
園瀬もち先生が描かれる人物はいつもイケメンでうっとりしてしまうのですが、小さい女の子もとてもとても可愛く描かれていて連載中いつも癒されていました…!
「拒まない男」のスピンオフです。
山吹くん、1話目からいきなり滅茶苦茶不憫で辛い…!となりました。
そしてイケメン探偵の村咲さんがこの状況を救ってくれるのでは?!と期待しながら読んでいました。
2話で山吹くんが律くんと再会した瞬間涙を出すシーンでは胸がギュッとなりました。
5話でようやく律くんと直接会話ができた時に「良かったな律」と山吹くんが涙を流すシーンではこちらも一緒になって泣いてしまいました。
「俺の人生こんなもん」と諦観していた山吹くんだけど、村咲さんも律くんも応援しているし幸せになって欲しいって本気で思っていますよ(私も)…!
村咲さんの「あなたは今一人じゃありません」という言葉、本当に心強いです。
山吹くんの心からの笑顔が見られる日を心待ちにしております!
しゅらばだいすき常盤さんも大好きです。
フライドポテトいちごみるく味とかメロンソーダ味の甘酒が好きな甘党の村咲さんの味覚がちょっと心配ですが…。
怒りっぽくて高圧的な副社長の直太朗さん。
兄からも家族からも見放されそうになって居場所がなくなっていた時に、突然同じ会社の上条君が家に泊めてくれることになって。
上条君は副社長である直太朗さんに対して全く臆することなくずけずけと本音を言ったり、男が好きだということもはっきり飄々と言うのが見ていて気持ちいいし、そんな上条君のペースにはめられていく直太朗さんが面白かったです。
最初は上条君の前でも傲慢な直太朗さんだったけど、だんだん弱音をさらけ出せるようになっていって。
上条君は凄い。直太朗さんを料理に参加させたり素直な気持ちを引き出したり。それが押し付けではなく自然にできるんですよね。
上条君が直太朗さんに憧れるきっかけになった直太朗さんが開発したオーディオについてや父親との思い出話するシーンも凄く良かった。
いつもは飄々としてる上条君が嬉しそうに熱く語る様子にグッときました。
今までの傲慢さから家庭を失ってしまった直太朗さんだけど、上条君がいてくれて本当に良かった。
息子の雄大くんのことも認めてあげられましたね。
上条君といるとゆるゆるになってしまう直太朗さん。とっても素敵です!
そして描き下ろしの[その後の直太朗]でようやく二人のエッチが!
傲慢だった直太朗さんがもう滅茶苦茶可愛いくなっていてキュンでした…!