真山ジュンさんのレビュー一覧

本日都合により コミック

真山ジュン 

もっと読みたかったような…。

表紙の色気につい買ってしまいました(笑)
もっと表題作が長いのかと思ってたら読み切りサイズの以外とあっさりとしたもので残念。

お話は目が覚めたら女好きのはずの自分の隣に馴染みのバーのバーテン(もちろん男)が寝ていましたよ。
そして、自分は腰に鈍い痛みがありますよ、的な。

ベタと言えばベタな展開なんですが。
女好きのはずなのに・・・とどこかぐるぐるしちゃう受と「好きなんです」ってき…

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本日都合により コミック

真山ジュン 

はぁ~堪能

最近、こちらの世界に足を踏み入れました。
この先生の描かれる男性は魅力的で大好きです。特に指。おかげで指フェチになっちゃいました(o≧▽≦)o
いや、それは別として...それでは本題...というか感想。

『本日都合により』
もっとこのカップルの話が読みたかった。

『密やかな鼓動 前・後編』
好き!こういうストーリー大好き!!
出来る男がおちていくパターン。この先生の常道なんで…

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本日都合により コミック

真山ジュン 

キャ~

受け&攻めの2人めっちゃかっこいい>u<

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蜜月すら略奪の果て コミック

真山ジュン 

短編の方をもっと!(´Д`)

いきなりエロシーンから始まってます。警視庁キャリアの九賀は、ヤクザの恨みを買って香港に拉致されました。そこでパーティーの見せ物として凌辱されそうに!しかしその場にいた実業家であり、マフィア総元締めの息子・ラウフェイフォンに10億で買われ、なんとか助かりました。

ラウフェイフォンに買われた九賀ですが、隙を見て彼のもとから逃げ出します。しかし、日本に帰国した九賀の前にラウフェイフォンが現れ、強引…

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ケモノの品格 コミック

真山ジュン 

ケモノは餌を見ると…絶対手に入れたくなる!?

エリートサラリーマンで…
冷血な仕事一筋の城戸の上司・篠塚。

その性格のせいで周りからは…怖いイメージで
遠ざかりに見られている。。。


だが…そこに外部から出向してくる
ちょっと不思議な性格を持つシステムエンジニア・城戸。


その城戸は…なぜか、しつこく迫って告白してくる!!
戸惑いながらも…なぜ俺なのか?と謎になる篠塚は…逃げる。


そんな中、次の日になる…

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蜜月すら略奪の果て コミック

真山ジュン 

切れ者と切れ者の間に!?

ヤクザの恨みを買って香港に拉致された警察庁キャリアの九賀さん。
型物で切れる者。とても美しく、警察庁でも女王様と呼ばれている。

そして…実業家で10億でパーティー会場で見物物として凌辱されていた
九賀を買い取った相手、ラウフェイフォン。

最初は九賀を駒として使うはずだったが…
自分が意外に九賀にハマっていく事に気づきつつ…

九賀もそのラウフェイフォンの言葉・行動に
心が惹…

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このアクマめ! コミック

真山ジュン 

男前刑事とワンコ★

 真山ジュン先生は初読みです。少しづつチェックはしていたんですが、線が細くてきれいな受けが多い印象だったのでスルーしてました。
 今回は、コンビの片割れ、年下のワンコ柊×貴瀬川のお話。
 なんか表紙を見て、かっこいい兄さんが受けってのにビビットきて買ったのですが、いまいちハマレなかった。かっこよくても作中だとなんかかわいくなってしまって、う~ん。
 でも、年下のヘタレ攻め、頼りがいのある年上…

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LOVE SEXUAL コミック

真山ジュン 

Love sexualレビュー。

刑事モノで年下攻です。
「SEXY EFFECT96」から「HOT SEYLE」と続き、検事×捜査官のシリーズ3冊目です。最初に読んだのがコレでした。

刑事の桐埜と検事の須田は恋人同士で、事件も絡みつつ進展していく二人の距離感が良いです。なにより受がクールビューティー!メガネ!しかも仕事が出来る敏腕刑事!そんな男が年下の恋人に組み敷かれる、たーまーらーんー。

桐埜(攻)は、自分の方が…

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HOT LINK コミック

真山ジュン 

温泉番外編

SEXY EFFECT 96シリーズの『HOT STYLE』に収録された温泉番外編の更に番外編にあたるお話です。(なんだかややこしい…。)
あとがきで真山先生が「コミックスのほうで、エッチが少なかったので、補充したかった。」と書かれているとおり、ほとんど二人のラブラブエッチ。
露天風呂に入りに行こうと言いつつも、ベタベタしてるもんだから、いつまでも行けない…というありがちな展開です(笑)

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唇からナイフ。 コミック

真山ジュン 

強引攻めと意地っ張り受け

真山ジュンさんの初コミックスです。

舞台は、名門音楽学校。ヴァイオリン科に通う蘇芳の新しいピアノ伴奏者は、ドイツ帰りの小早川。
失恋した直後、小早川に泣き顔を目撃され、「ミズッパナちゃん」とまで呼ばれ、出会いは最悪。
それなのに、演奏は息ピッタリで、二人は組むことに…。

ラブと笑いとシリアス(?)が、バランス良く詰め込まれています。
話のテンポがよく、蘇芳がどんどん小早川に惹かれ…

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