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21/43(合計:428件)
西田ヒガシ
M+M
ネタバレ
4カップル5作品の短編集です。 「ラブソング」「ドント・クライ・マイ・ベイビー」 表題作の二人です。「ラブソング」では藤田がギターを弾いて、小野真人に思いを伝えます。窓越しなので歌自体は聞こえていないというのがツボでした。続編では貧乏で売れない歌手だということをなんとかしようとする小野と、藤田が擦れ違うのですが…「だけど俺を捨てないで」と歌う場面で、胸がじんときました。この作品が一番好きで…
まりかぴっぴ
骨太ドラマなストーリーにぐいぐい惹きこまれ、ラストは号泣。そしてあとがきマンガで一気に涙がひきました(いい意味で)。有島社長の凄みにクラッときました。深見の幸せを願う人たちの想いに胸が熱くなります。深見は記憶を取り戻したんだと思いたい。どんなに壊れていて思い出したくないような過去も深見さんの一部だし…。それを背負ったうえで前に進んでいってほしい。表紙の深見には光が当たっているように見える。
Hue
全体では「萌」ですが、一部「神」です!収録作「片想い」が大好きで、こればかり読み返してます。初読はサラッと読み過ごしてしまったんですが、再読でどっぷりハマりました。ええ、よくよくみると完全に私の萌えツボを押さえていました。 ・二人の年齢が近く、力関係が同じ(パワーバランスが取れている) ・遊び人系キャラとガードの堅いキャラ(双方気は強め) ・ブチ切れシーンあり ・ヒョロガリでも細マッチ…
作者様のデビュー作。程良いギャグテイストで読んでいて楽しいです。 8作品中、5作品までがリーマンものの短編集です。この作者様の作品はリーマンものが多いのですが、妻子もちとか切ない読後のものもある中、これは全部がハッピーエンドという点で初読みにはお勧めです。 「奪う男」 本多(攻め)から樋口(受け)は何かと奪っていく。高校時代ではバスケのレギュラー、部長の座、彼女。そして社会人になって再会…
詩雪
変わらず男の匂いぷんぷんです。 表題作『フェイス』以外に、『愛はない』、『天国も地獄も 番外編』収録。どちらもそんなに自分の好みではなさそうかも?と思うのに、作者の手にかかり愛を込められれば、やはり好きなやつでした。 表題作は表紙のイメージどおり、私にはとびきり楽しいラブストーリーでした。ひとことでいうなら "ヒミツの相棒" という感じかな。西田作品の多くは登場人物が大…
中世が舞台の長編と、南国にやってきたリーマン短編、2作品が収録されています。 「ラブストーリー」 貧乏騎士×修道士を目指す農奴。ダニエルはサンディエゴへの巡礼の道中に、武芸試合に出場するレオナルドに出会い…。 レオナルドもダニエルもそれぞれ男として魅力的であり、惹かれる過程が自然でした。道中で互いに惹かれるも、行うべきことがあるがゆえに別れます。ダニエルはレオナルドを想って別れるも、彼の…
5作品の短編集と描き下ろしが収録されています。すべてリーマンものです。読後に見るとカバー下がちょっと切ない…。 「素晴らしい失恋」 内藤は恨みを買った女の兄にレイプされてしまいます。そのことをきっかけに部長への思いを自覚してしまい…。レイプした男なのに、なぜか憎めない役回りにしてしまうのが作者様の見事なところだと思います。内藤をふる部長、格好良かったです。 「オレの社長 僕の秘書」 …
短編や中篇が多い作者様なのですが、これは1冊丸ごと表題作です。 全5話に後日談「風呂のあるところに」が収録されています。 院長が脳梗塞で倒れたことから、院長の息子・堤(攻め)が研修医で働くことになります。堤は同じ病院に勤める内科医の中道(受け)が不倫していることを知っていて…。 1・2話は中道の目線で、院長が死ぬまでの二人の話。 3話は堤の目線で、落ち込む中道を慰めようとする話。 …
はるぽん
来日した某国の王子の警備を担当することになった警視庁SPの堅物受け。親日家のイケメンという触れ込みだった王子は、男を寝室に連れ込んだりするチャラい男だった。胡散臭い様子に、受けの中にこれは本当の王子なのかという疑惑が芽生えるが…。 デビュー以来買い続けている作家さんです。今回も面白かったのですが、強いて言えばくっつくときがやや唐突に思えました。もうちょっと一触即発というか、お互い意識して…
4話連載の表題作と、関連のない短編の2カップルの話が収録されています。 「恋と刑事」 ノンキャリ警部補×本庁キャリア警視。 重傷を負っても現場が好きなノンキャリと、そんな彼を見つめていたゲイであるキャリアとの恋模様です。 とにかく、バリバリ仕事人間の二人がカッコイイです!そのくせ、職場でエロいことするとか、もうたまらないです。 大怪我をした雪村(受け)に傍にいてくれと頼まれたのに、ご…