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1／3（合計：23件）
なると真樹
fiona0109
初読み作家さんです。 評価は中立にしてますが、「しゅみじゃない」に近い中立です。 丸ごと一冊表題作シリーズのお話です。 コミカルな脇役も登場して、全体的な雰囲気はラブコメになると思います。 攻め様の禅四郎はレストランチェーン会社社長を父に持つ犬竹家の四男、受け様の蒼馬は母親が亡くなり、母親が経営していたお好み焼き店を継ぐのですが、まともなお好み焼きも焼けないというダメな男。 借金を抱…
咲人
ネタバレ
主役二人の年齢はなんと小学３年生!!! とんでもねぇ！とお思いのかたもご安心を。 一切エロい描写はありません！！ ギャグ成分多めなので、カラっとした内容のため、 余計そういういやらしさがなくて良いです。 私も最初このコミックを読んだとき登場人物が小学生だったのでどっひー！！ と思ったんですけど、読み終わったあとには なるとさんらしい明るいお話で良かった～とホっとしたものです。 …
んがっ！最終巻の雰囲気は全くありません！！ そしてその後もずっとずっと続いています。 いや～すごいですよね、 他にも何十巻と出ている出来上がってからのカップルのお話が延々と続いている作品ありますが、こちらもその類なのですね～。 2000年代に入ってもずっとずっと続いて行っています。 内容はついに千太郎と坂本が・・・！？ となる前に終わってますーwww えええええそこで終わっちゃう…
今回はスキーをしに来ている高杉×緒方＆式部×堤＆等々力×猛。 ＋独り身の坂本www ３カップルの間で一人寂しくすべる坂本が可哀想でしたw それにしてもこの作品のスキーウェアとサングラスがすっごい古い～時代のファッションでびっくりしました。う～ん？？？この年代にこんなスキーウェア着てた人っていたっけ？？とか。 ちょっと服装の野暮ったさが気になりました。 そして出来ればスキーじゃなくてス…
等々力×猛と、北千住×十条のお話から始まります。 等々力と猛はいまだ、猛がアレを恥ずかしがるので、 一線がなかなか越えられず・・・ そして等々力も無理をさせまいとするのですが、 気持があふれて押し倒してしまうという。 そしてついつい等々力を殴ってしまう猛でした。 そんな自分に嫌気がさして、 十条の家に行く猛。 そしてそのまま修学旅行に旅立つ猛と十条でした。 喧嘩別れしたま…
今回は最初、式部×堤が登場。 もちろんメインCPの高杉×緒方も一緒に出てきてドタバタやっています。 そして、今回は堤の知り合いの各務が出てくるのですが、 この各務がある人にラブレターを送ったことからスッタモンダが起きます。 その各務が送ったラブレターというのは、 「式部 紫」に送ったものだったのですが・・・ どうやら式部を女性だと勘違いして送ったようでした。 それを知らな…
三巻は高杉の友達、坂本の登場です。 ええ、もちろん友達やその知り合いが皆ホモになるという例のパターンです！！ もうあっちこっちでカップルができています！ 坂本もいずれ…(^ω^) 高杉の友達・坂本は、高杉に恋人がいると知ってショックを受けて帰ります。 この時点ではまだ高杉と緒方が付き合っていることは知らないのですが… その後、高杉と堤が一緒にいるところを見て、 高杉と堤さんが付き…
１巻で円満にお付き合いすることになった二人。 高杉が攻めで緒方が受けで決着が付きます。 このシリーズの最大の特徴、 付き合ったカップルの話が延々と続くところです。 他にもそういうタイプの話はあると思うのですが、 付き合ったカップルの話をず～っと見続けるのは読者としてはもはや惰性の部分があります。 しかもこのシリーズ、H要素がすっごい薄いのです！ しかも社会人ものでこんなに薄い…
旧版から出版社を変えてのリニューアル版です。 ちなみに旧版が出たのは１９９４年。 なると真樹さんを知ったのは自分がどハマりしていた某二次創作の作品からでした。 それからなるとさんが商業誌でもご活躍なさっているのを知って…という流れです。 そういえばこの頃の作家さんって割と二次のお話とか商業でも宣伝とかしてたな～って思い出しました。 今、BL作家さんであとがきに二次の話を書く人って…
初読み作家さんです。 あとがきを読むと収録されている作品自身は出版年より古いのかなぁという感じですが、実際いつ描かれた作品なのかは記載がないので分かりません。 読んでみて、実際古そうな作品なんだろうなぁということはあとがきを読まなくても分かります。 2組のカップルが登場するのですが、どちらもコミカルでピュアな路線のお話です。 ただ…台詞回しが直球というか、歯が浮くような恥ずかしい台詞が多く…
色々と恥ずかしかったです＾＾；
