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18/29(合計:285件)
明治カナ子
青海
ネタバレ
とうとう最終巻、感動しすぎで感情がマヒしてしまってます。 自我を持つと分かっていながら、 リーが使役に名前を付けた理由が明らかになります。 しかし、王を助けたい一心だったその最終手段も間に合わず、 静かに涙を流すリーの姿に胸が打たれました・・・ 彼の地での、王とリーの再会シーンは、感動しながらも痛かったです。 王に最後の別れを言うために、葬るために来たと告げるリー。 リーが出…
1巻の最後、リーの魔力を狙う魔道師を ラベルの魔法の試験の為にと、暗示と入れ替わりでかわしたリーですが、 本気で心配して泣くラベルを見て、昔の失敗を思い出します。 今巻は、リーの回想で、王とリーの過去が明らかになります。 幼い王子が、偶然見つけたリーの魔法の箱に興味を持ったことから交流が始まり、 次第に距離を縮めて行く二人。 王子がルベル公の罠に落ちた事をきっかけに、リーは王子の側…
ゲルの町はずれの坂の上に、魔法使いリーとアベルは住んでいます。 アベルはリーの弟子で魔法の修行中ですが、実はリーが仕えていた王の息子。 町の学校へ通い始めたアベルは、呪いを持ちかえってしまい、 その呪いを解いた事がきっかけで、二人は変な魔道士に目をつけられてしまいます。 独特の世界観が、すごく面白いです!これぞファンタジー!! 例えば『使役』という分身の存在が面白いです。 名前を付…
snowblack
すっかり魂を奪われて読んだこの作品の、感無量の完結編です。 まずは、タイトルと表紙の美しさ、そして裏表紙の水面に浮かぶ王の表情! あまりにも心揺すぶられて、2巻から3巻に読み進むのにもインターバルは必要で、 読み終わってからも暫く、この3巻のレビューを書く事ができませんでした。 今も言葉に尽くせない思いで溢れているのですけれど、拙いながら書いてみたいと思います。 これがBLなのか…
町外れの荒れ地の坂の上に住んでいる魔法使いリー。 かつての主である、今はなきセロハン王から託された子ラベルと共に静かに暮らす日々。 物語は過去に遡る…… 読み終えて、やるせなくて切なくて、あまりに心を揺さぶられてしまい、 涙がせき止められたように苦しくて、暫く3巻に進む事が出来なかった。 リーと王の出会いから別れまで、リーの本当の姿や彼が縛られていた苦しさ、 彼の使役や、王の「…
街外れの坂の上に住む魔法使いリーと、その弟子のラベルの物語。 リー(♂)の肛門から(笑)生まれたというラベルは、でもリーの子ではなく 実はリーがかつて仕えた王から預かった子。 作り込まれた世界観、魅力的な登場人物、時に毒を持ちながらもほのぼのするやり取りやギャグ。 仄暗い雰囲気の中の、微笑ましい師弟の暮らしや、ラベルの子どもらしい可愛らしさ。 泣き止まない幼いラベルを空に浮かべ、…
かえっちょ
やっとこの結末を受け入れられそうに思えてきたので、レビューさせていただきたいと思います。 結局、王もリーも、想いを直接言葉にすることはありませんでした。 だからこそ深いものを感じられるのかもしれません。 でも一言だけでもリー答えてあげて!と思ってしまう、女々しくて嫌な自分がいます…。 だからといって失ったものばかりでなく、手に入れられたことも沢山あった訳でありますが、”これでよかったん…
久しぶりに強烈なボディブローを貰ってしまった気分です。 気持ちを落ち着けるのに1ヶ月かかってしまいました。 表紙が大好きなのです。 好きであるからこそ、読み終えて苦しい溜め息しかでません。 一巻を読めばすでに結末は見えているのですが、これ程とは。。 ラベルよりも精悍で鋭い目を持つ王。 彼はただ一人魔法使いのリーだけを愛していたこと、 そしてリーも応えたかったのに出来なか…
事細かな設定がファンタジー好きな方の心を擽る作品ではないでしょうか。 その世界観が素晴らしいと思うものの、個人的にはファンタジー要素はあまり興味惹かれるものではないのではないのでした。 ごめんなさい。。 私はファンタジーそのものでなく、そこに描かれる人間模様に興味があるです…。 しかしそれは今後期待できる部分であり、まずは魔法使いリーと養い子ラベルの暮らす世界の理解が深まるストーリーとなっ…
ちはるぅむ
王子様の息子と魔法使い……奇妙な共同生活。 魔法使いと弟子の関係……。 多分萌えポイントとしては、魔法使いの過去。 そして同居してる男の子との恋心にも似た愛…… なんだとおもうんだけども!!!! まず、ファンタジージャンルのBLが苦手だったのを忘れてましたw このBLは120%ファンタジーでした。 ファンタジーがめっちゃ好きな人にはオススメ。 エロくはないです。 リー…