total review:292271today:65
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
12/13(合計:126件)
さがの
だらむし
ネタバレ
冒頭から笑っちゃいました。思春期ですね、性欲に従順ですね。この時期の男の子はみんなそうして自分の性欲をいかに自分好みに発散できるかについて研究しているんでしょうか。…パンドラの匣ですな。 メインに表題作のお話と、あといくつかの短編が入っている単行本ですが、どれも総じて「エロシーンのキャラの顔がエロイ!(笑)」目を閉じて恍惚としているところがなんとも…どちらかと言えばすっきりとしたイラストかなとも…
胡麻豆腐
あらすじを読んでも分かるように、 受けの幸太ちゃんは 「フェラがしたくてたまらない!」 んですよね。 なのに、そのわりに、フェラシーンが単純すぎると思いました。 もっとページ使ってフェラのシーンを 濃く、繊細に書いて欲しかったです。 願射とか口内射精とか とにかく受けがティンコを口いっぱいに含んだシーンを 沢山見たかった・・・・・ もういっそ本番ナシでフ…
カイ
表紙のイラストが正直好みじゃなかったもので、つい放置…(^ ^;) 遅ればせながら読み終えましたが、超面白い!! 表紙のフランクの意味も解ったし。 とにかくフェラしたい幸太の苦肉の策だったのですね(笑) そして自分で頑張る(体柔らかい人はできそうだよね)ところを清志に見られ、 生フェラ初体験ですか?! 結構色っぽい顔になるんですよね~。 途中からは変なキャラも出てきて、そ…
かちゅ
子ザルな幸太はなんとフェラ好き(してみたい) フランクフルトで性欲をごまかしていた時セルフフェラ(自分で自分に)することを思いつき実行しようとします。 そこへ幼馴染の清志があらわれあられもない姿を目撃され凹む中子ザルが小悪魔になります(笑) 悪いと思ってるならフェラさせろ! ひゃー。子ザルのくせに人の隙ついてせまるとかテクニックもってんじゃねーぞ! 素直じゃない子ザルと大人な清志の性春物…
ちはるぅむ
これめっちゃ好き!何度も読み返しちゃう。 『本日からの隣人愛』っていう短編の続編なんだけど 私は好きだな~これ。 レビューがなくてびっくりした。 これぞ隠れた名作ってやつなのかもしれない。 お話は幼馴染の二人の話。 口が性感帯の主人公幸太が、ずーっとフランクフルトを なめなめしています。面白いw で、ある日セルフフ○ラしようとするんですけども それが見つかってしま…
すっぽんぽん。
どっちかっていうと一冊丸々そんな感じ。 片一方は結構本気、片一方はSEX・性欲にご執心な短編集。 ちびのわりにフェラ欲、フェラ好き、好奇心!な脳みそ下半身高校生の主人公は、 ゲイでもないけどAVを見て興奮するのはいつもフェラシーン。 口腔が性感帯な彼はフェラがしてみたくってしょうがない。 (だからってバイト先のフランクフルトで想像するな!ww) そんな彼に想いを寄せるのは仲…
blacksima
読み終わった感想が思わず「無慈悲なまでにやってくれたな。モザイクさん・・・」でした。(すいません!汗)表題作のみですが、全てがモザイクとか今まで見たことがないタイプの修正具合だったのですが、最近の作品には多いのでしょうか。わかりませんが・・・(´; ▽ ;`)しかしお話は楽しかったです♪ 表題作【本日からの隣人愛】 攻めの清志が好青年で素敵でした!!幸太(受け)がふてくされたら頭撫でたり、…
江名
本屋で最初の方がちょっとだけ読めるようになっていて、 それをパラパラ見てみたら、あんまり好みの絵じゃないなぁ~と思ったので、 そのうち古本で見つけたら読んでみようかなぁ~と思っていまいした。 で、運良く見つけたので、買ってみました♪ 表題作の最初、引き込まれました~~ チ○コ舐めてみたいんだぜ・・・ と言いながらも、 ホモって訳じゃないんだ ホモって訳じゃないんだ ち…
東雲月虹
性の事ばかり考えてしまう男子高校生、好きだ! でもフ○ラを自分がされたい方じゃ無くて、 したい方だっていうのが斬新!! そっか…口の中擦られると気持ちいいのか……w それをフランクフルトでってとこが 可愛いけど食べられなくなるじゃないのー! デカい方がいいとか…そうなんだ…w 幼馴染の秘密を知ってもバカにせず 顔を上げるまで側にいて慰めてくれるだなんて 清志、いい男だ!!! …
クリボウ
しばらくフランクフルトを食べられませんww 【本日からの隣人愛】 物語はセルフフェラ発見から始まる…ってこの場面、声出して笑った! セルフフェラの存在を初めて知りました…すごいな、人間の探求心。 幼なじみの幸太の見たことのないエロい表情と終わった後のいつもの子ザルとのギャップに『何か』を感じてしまった清志。 見下してるわけではないけれど、いつも自分の方が前を歩いていると思っていた余裕が揺らぐ清…