三原しらゆきさんのレビュー一覧

九尾の狐と子連れの坊主―永遠に― コミック

りんこ  三原しらゆき 

最高です!

人外、もふもふ、ちみっこ、家族愛、その他すべて最高レベルの作品です!
円仁くんの可愛さは特筆ですが2人の愛情の細やかさ、泣ける、笑えるストーリーの深さそして絵の美しさ!
何度読んでも新しいおすすめの素晴らしい作品です。

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九尾の狐と子連れの坊主―永遠に― コミック

りんこ  三原しらゆき 

シリーズ完結!

円仁ちゃんがたまらん可愛さで…癒されます。妖狐の玉嵐と円楷の育て方がステキなんだと思います。2人の愛情と周りの愛情で育まれてるんですもの、あの愛らしさ
ちゃんと最期までラブラブで円楷から貰った力で寿命を終える玉嵐。死後もステキな家族で幸せそう。何回読んでも泣けるステキなお話です

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九尾の狐と子連れの坊主―永遠に― コミック

りんこ  三原しらゆき 

やさしさ一杯の感動作品!

円仁ちゃん、円楷、玉嵐、思いやり、愛情一杯な「九尾の狐」シリーズ、巻を追うごとに困難あり、成長あり、感動あり、それぞれのキャラに愛おしさが増す素敵な作品です。円仁ちゃんの可愛さは最強!心癒されたい方は是非お薦めです。

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九尾の狐と子連れの坊主―永遠に― コミック

りんこ  三原しらゆき 

大団円の涙涙 でも ハッピーハッピー

『九尾の狐となまぐさ坊主』『九尾の狐と子連れの坊主』のシリーズ、完結編。

九尾の妖狐の玉嵐×なまぐさ坊主の円楷に加えて、
円楷の甥っ子であるカワイイカワイイ円仁ちゃんが繰り広げる子育てBL話。

今回は、狸のランちゃんの恋物語やら、猫ちゃん絡みで「死」とは何かってことをカワイイカワイイ円仁ちゃんが考えたりするんだけれど、そこに陰陽師の安倍くんがまた京都から現れたりして、その安倍くんに対…

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九尾の狐と子連れの坊主―永遠に― コミック

りんこ  三原しらゆき 

「永遠」とは何かを答えの一つとして出してくれた作品

タイトル通りです。特に異種間BLだといずれ生き死の問題に直面するのではと不安になる時がありますがこの作品は「永遠に」というサブタイトルの通りに答えを出してくれてます。いつまでも寄り添っていく二人が見れて本当に熱い涙を流せました。いつまでも読み返したい作品の一つです。本当におすすめしたいです。

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九尾の狐と子連れの坊主―永遠に― コミック

りんこ  三原しらゆき 

もう、最高ですよ。

3巻あって、私は3巻で知り、3巻から読んだちょっと変わった読み方をしました。
でも、何の違和感なく読めるマンガです。そこがすごいって、まず思いました。たいていは、1巻から読まないと訳わからないのに。
それぞれみんなお互いに思いやっていて、心がポカポカします。素敵な素敵なお話しですので読んでみて欲しいです。ひとつひとつのお話しが、全部優しさで溢れていて、最後のちょっと先のお話しもほんとによくて、…

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九尾の狐と子連れの坊主―永遠に― コミック

りんこ  三原しらゆき 

モフモフな家族愛の未来とは

『九尾の狐となまぐさ坊主』『九尾の狐と子連れの坊主』のシリーズ、堂々の完結編です。
カップリングは、玉藻前と呼ばれた九尾の妖狐:玉嵐×なまぐさ坊主でお人好しな僧侶:円楷
表紙の可愛いお子さんは円仁ちゃん、この狐と人間のハーフである幼子の両親として玉嵐×円楷夫婦が奮闘する子育てBL話。

ちるちるでネタバレされているレビューを読んだときから、絶対に泣くと分かっていました。
好きなマンガの完…

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九尾の狐となまぐさ坊主 コミック

りんこ  三原しらゆき 

愛が深い

出会えて良かったと思える作品です!
未読のご新規さま宛にレビューします。
ゆるゆるな感じでスタートします。
攻めの狐と受けの坊主この二人の出会いから(タイトルで)なまぐさ坊主と言われてる坊主さんの『相手を想える優しさ』を感じれます。そこで、ギャップに先ずヤられます。受けの優しさと男前さ!!
狐が坊主さんの優しさに絆され傷付いた狐に坊主が絆され、色々な事件を共にしお互いを意識し合うのですね。…

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九尾の狐と子連れの坊主―永遠に― コミック

りんこ  三原しらゆき 

九尾の狐と子連れの坊主

自分がツライ時やムカムカしてる時に読んでます。(普通の時ももちろん読みますが…)
読み終わった後、優しい気持ちになれる!
とても癒されます。
しらゆき先生の絵が優しいから、癒しが欲しくなると読みます。
あと、とても子育て上手な2人です。
子どもにかける言葉がどれもいい!
感動して泣きます。
出版されて大分経ってから出会った作品で…試し読みしたらすご〜くいい!って思って書店で全巻大人買…

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九尾の狐と子連れの坊主―永遠に― コミック

りんこ  三原しらゆき 

涙なしには読めない

ページを捲るごとに愛が積み重なって、読み終わるときには、タイトルの通り永遠を感じるお話でした。

3巻通して、長く登場人物の人生を追ってきた感覚なので、一度しか読んでいませんが、思い出す度涙が止まらなくなるほど、作品から受け取ったものは今も心に強く残ってます。

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