いおかいつきさんのレビュー一覧

隣人たちの食卓 小説

いおかいつき  みずかねりょう 

外見を裏切るヘタレお父ちゃん

関西出身の子持ちギタリストと真面目な高校教師との
ハートフルな家族的恋愛ストーリーです。

受け様は同じマンションに住んでる小学生と偶然知り合い
父子家庭で一人でいつもインスタント食品を食べている
小学生が気になり、そしてその見知らぬ保護者に憤りを覚えて
お節介だと思いながらもたまに一緒に食事をし、子供に料理を
教えるようになるんです。
でも子供からは、父親が大好きでとても尊敬して…

4

利息は甘いくちづけで 小説

いおかいつき  嶋津裕 

いおかさんのデビュー作

面白い事は面白いんですが、どうもヤクザである根津〔攻〕が最初から綾木〔受〕に甘過ぎるんですよね。
綾木は個人で闇金業をやっていて、それが目障りで所謂ヤキ入れで根津が綾木の元へと送られて、強姦しちゃうんですが強姦にしては割と温いんですよね。
綾木に軟膏使えと言われたら素直に出して使っちゃう辺りとかヤクザのヤキ入れの強姦にしてはかなり温いです。
そして強姦された綾木はしたたかにその証拠を写真に取…

0

傲慢な愛は台詞にのせて 小説

いおかいつき  紺野けい子 

演劇界モノ

亮〔受〕は小さいながらも劇団主催者であり舞台演出をやっている兄を慕い、兄の下で自分も劇団を手伝ってます。
その兄に、キャパ1500のハコでスポンサー付き、一ヶ月公演という大きな仕事が舞い込んでくるのです。
兄は亮にその脚本を書く様にと言います、お前なら出来る、と。

その舞台の主役をやるのが人気俳優の大志〔攻〕なんですが、彼は出会って早々に亮の美しい顔を指摘し、コンプレックスを逆なでしなが…

0

死者の声はささやく 小説

いおかいつき  亜樹良のりかず 

クールビューティ眼鏡受

死者の声が聞こえる――そんな不思議な力を持つ修悟は、誰にも理解されず死んでいった者たちの言葉を伝えるため監察医になった。
現実離れした力のことは誰にも告げていなかった修悟だったが、ある事件をきっかけに知り合った刑事、垣内に力の存在を漏らしてしまう。
なぜか初対面から疑うことなく修悟の力を認めてくれた垣内は、殺人事件への捜査協力を求めてきて……

一匹狼の刑事×死者の声が聞こえる監察医。

0

グラフィティ 小説

いおかいつき  國沢智 

捜査協力は嫉妬があるから?

「俺が攻めるー!」と一馬が言い続けてもう6作目。
すっかり受けが板について、攻めるというセリフも二人を燃え上がらす起爆剤にしかならない飾りになってしまった神宮と一馬の関係w
今作も、恋人故のナイスなコンビネーションで事件解決しております。
もう安心の二人ですよね♪
今回は神宮視点なんですが、そういえば初めて?と後書きを読んで気が付いたくらい、そんなに違和感ないですよー。
作者さん、神宮も…

1

グラフィティ 小説

いおかいつき  國沢智 

嫉妬は愛のバロメーター

このシリーズも6作目になりますね。
どちらが抱くか抱かれるかで毎回揉めてます!
そしてまだまだ優勢なのが神宮なんですよね。
一馬はなんだかんだと負けが続いています。
さて今回はどちらに軍配が?って言っても結果は分かりきってる。
あの神宮がバックなんか取らせる訳がありませんよね。
何時になったらリバなのかと淡い期待をしながらも
さぁ~て次だねって一馬と同じように次回を期待。
今回は二…

0

未完の恋 小説

いおかいつき  富士山ひょうた 

なんか物足りなかった

学生時代から親友同士のリーマンモノ。
充晃〔受〕は高校時代からの親友、俊平〔攻〕にずっと恋をしています。
しかし俊平は結婚をしてしまい……と思ったらあっさり離婚。
離婚した為に引っ越す事になり、その最中に俊平は実は、充晃が自分を好きだったという事を知っていて……そしてそのまんまセックスになだれ込みます。
それから、充晃目当ての同じ会社の先輩が出てきたりとかまあ色々あるんですが結局2人はくっ…

1

残酷な逢瀬 小説

いおかいつき  佐々木久美子 

ホスト×リーマン

社長の娘と結婚している真人〔受〕は仕事人間で、家庭は元々最初から愛のない結婚で冷え切っていますが、それを不満に思う事さえなく淡々と日々を送っている。
そんな真人は突然に自室のベッドで男に襲われます。
襲ってきた男は、妻に依頼されたホスト・千陽〔攻〕
結婚して一度も性の営みがない夫をゲイではないかと疑った妻がそれを確認する為に千陽をよこしたという訳。
そして千陽に抱かれてしまう真人ですが、そ…

1

子供に内緒で 小説

いおかいつき  カズアキ 

子供番組のお兄さん受~

仕事面と恋愛面が上手く平行して絡んでいてバランスの取れたいい作品だと思う。

子供番組の司会お兄さんで子供達に人気の裕真〔受〕
彼はゲイなんだけど、子供番組に出演する際の取り決め等もあって夜遊びも出来ないし、ましてやゲイとばれたりしたらスキャンダル。
ただ子供は大好きだし仕事にそれなりのやりがいは感じてはいる。
そんな彼が、立ち寄った本屋で偶然に塩崎〔攻〕と出会い、出版社営業で絵本を担当…

2

死者の声はささやく 小説

いおかいつき  亜樹良のりかず 

なかなか筋がしっかりしている一冊

目当ては亜樹良のりかずさんの挿絵だったんですが、亜樹良さんのこういうちょっとワイルドな感じで無精髭の脂がのった男性は絶品です・・・(攻めのお父さんが特に・・・笑)

さて、絵を先に褒めてしまいましたが、ストーリーもBLの刑事モノとしてはしっかりしていて、刑事モノとしても楽しめました。
受けの能力があるので、普通の刑事モノより楽しめる要素も付加されている感じです(最近、似たような設定の洋画があ…

3
PAGE TOP