kurinn
本編を読んでから、ちるちるのインタビューを読みました。
担当編集さんの、作品への愛情が溢れていて「尊い」です。
鳴くんと正嗣は「よくある」運命の番では無かったけれど、惹かれ合うαとΩであって。
絶対的に恋が先。本能は封じて、愛が勝つ!という展開がとっても心地良かったです。
αである鳴くんの、腕ガリガリという、オメガバースの定番、もはや様式美。
これはネタバレになってしまうけども。今後…
可愛いお話でした
オメガバ設定ですが、また一味違う設定の活かし方
オメガの受けちゃんが凄く可愛い
ツンデレではないけど、一旦懐に入れてしまってからの甘え方がすごくキュート
表情もクルクルかわって魅力的でした
攻めくんがすごく良い子でカッコよくて、一生懸命なのが良かった
ほんとに健気で良かった
二人の関係が変わっていく過程がすごく自然で、読んでいてそれがとてもしっくりときま…