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片霧ライラ
眠れる森
ピアスシリーズらしいなあと思うのがエッチまでの猛スピード。 自分の事をイケメンだと勘違いしているタラシの三十路(正直言って執事って感じでもない)、ハジメをへこますために入れられてきた本物のイケメン、王子がハジメの上で腰を振っている。 ・・・すげぇな。ここまでで1冊あってもおかしくない流れが10ページだよ。 むしろその後でその過程で起こりそうな障害だの、男同士恋愛の違和感だのを後追いし…
村上左知
ネタバレ
タイトルのあおりと中身が微妙に違う感じがします。 中河朱夏は「やべぇ、ホレちゃいそう」とかいうタイプよりは幾分、引き気味なところがあり、透明な感じのする人。 年齢よりは少年っぽいかなー。いや、少女っぽいか。 甘いもの好きでロマンチックな雰囲気が好きで、でも実際にそんな雰囲気になると微妙に照れくさくって急に野郎出すところがかわいい。 男だって身ばれするのが嫌だったのに、ソフトロマンティッ…
神崎貴至
誰もレビューをしてなかったということが不思議で、取り合えず自分にはつぼだった。 実際の年齢よりは体つきも顔つきもやや大人っぽく書く作家さんかな。 「男に成る時」 父親に自分が警護している雇い主の次男の世話人をしてほしいと紹介された巽。 ところがその次男、恭二が求めていたのはその父親である宗真であり、体つきからモノの大きさ、さらにテクニックまで全てを比べられて否定される。 しかし、その…
秋葉東子
営業部の課長、坂本は仕事ではやり手で人懐っこくて雑。 でも実は結構寂しがりやで酔っ払うと可愛らしくなり、勢いで部下の倉橋を押し倒してしまう。 で、自分から仕掛けたのに「好きだからやられた」と勘違いして恋人になっちゃう。 ・・・なんとまぁバカだ。実にバカでポジティブでかわいいおっさんだ。 でも、この性格と行動パターンには物凄く共感できてしまう。 そーなんだよ中年になると一人寝は別の意味…
南川ぺと
400億もの損失を解消するために アラブの石油王に「企業を」身売りをするといった秘書の提言を アラブの石油王に「自分が」身売りをすると勘違いする位 あほぉな社長、桜羽と石油王のアサドのストーリー。 とにかくこのストーリー、どこもかしこも突っ込みどころ満載。 まず王宮殿前に行き倒れた人間をなぜいきなり石油王にあわせる? そしていきなり抱かれようとする桜羽に対していきなり抱くを選択でき…
北別府ニカ
「別れる2人の愛の劇場」の番外編。 タイトルがWFAG HAMIDASHI THEATERとかだったりするので探すのに戸惑った・・・ 内容はこんな感じ。 「ちびちゃい2人の夢オチ劇場」 タイトルがオチをしめしてて、みもふたもないですが まぁ内容的に夢以外ありえないか・・・ 梅田君&森野君が家に住んでるネズミ、上野君はそのおうちにネズミ退治のために呼ばれてきたネコ。なのにごはんを食べ…
霧嶋珠生(霧島珠樹)
そしてだれかへの感情移入でなく傍観者として楽しむ本かと。 登場人物は ・三崎にツンデレな思いをぶつけるのに気持ちに気づけない天然、野口友晴 ・野口に見え見えの好意を出してるのに気づいてもらえない三崎尚人 ・三崎と野口含めそこらに愛をぶちまけ、ひっかきまわす真宮蓮次 ・愛情を知るタイミングを失った少年、桂川銀次郎 の四人。 三崎と野口はお互いの真情をつねに誤解し、真宮はジゴロ過ぎて…
環レン
テーマは自分が愛してやまない「男の花嫁さん」もの 作者は今まで2冊表紙買いして、2冊とも地雷を踏んだ環レンさん。 見つけたはいいけど、買うのにめっちゃ悩みました・・・ 環さんの場合、男たちの絵は程よく筋肉が張っていて好きな絵のなはずなのに、女性としか思えない体型&ルックスの少年たちからちらちら出てくる気持ち悪さがどうにも受け付けなかったんですが・・・ その点、この本は受けがちゃんと…
華炎
舞台は要するに王子コスプレを特徴とした「イメクラ系のウリ」なわけで 本当の恋愛に発展してしまうこと自体が本来「えー?」な環境なのです。 基本線エッチするのが主目的の場所だからエッチしないといけないし、 彼らはプロだから客は凄く気持ちよさそうなのが当たり前。 その中から2カップルできる事に関しては 「今後この店大丈夫かなー」 な感じすらしますが、エッチスタートで恋愛に入ることに関…
ストーリーとしてのメインは台所すらない安アパート、ひばり荘の どっちかというと貧乏っぽい中でのラブストーリーオムニバス。 そこに親とけんかした小鳩が甘えてきたりとか、 大学生同士で受けは実はビッチだったり、 生活能力まるでなしな漫画家にファンだった編集者がご飯作ったり。 多分、どういうカップリングも「どっかにある」と思うのです。 でも自分は北別府さんの書く強烈な表情力に負けるの…