total review:308322today:34
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
122/138(合計:1371件)
四谷シモーヌ しおせ順。
葡萄瓜
BLに家族と言うテーマを導入するべきかどうか。 それはひとえに家族の在り様をどう表現するかに 掛かっているのでは無いかと愚考します。 この作品はその辺を結構上手く料理してあるの ではないかと。 表現手段に小説を選んだのも適切かと思われます。 全編四谷さんの漫画で構成されていた場合、匙加減を 間違えれば真意が伝わらない恐れが、若干。
鹿島田しき
ケモミミ半分普通のショタ半分、 キャラクターの性格の幅も幅広く。 エロの奥に愛らしさが見え隠れ。 愛らしさの匙加減あればこその 揺れ加減でしょう。
紬きゅうた
恐らく継続する筈の物語ですので、 先を観るべきか観ざるべきかの判断材料として 一読するのも良いかも知れません。 SMをどう捉えるかによって味わいも変わりましょうし。
絵のタッチはBLよりですから少なくとも 受け入れられ易い筈です。 問題があるとすれば関係性と性意識、 でしょうか。 SMと言うよりは不器用な愛情表現、と言う 読み取り方もありましょう。
さそりがため
絵柄は綺麗なんです。 2000年代のショタと言われて違和感は無いの ですが、漫画作品集として捉えると惜しい事に 一味足りないのです。 半ばイラスト集の様な纏められ方をされている 所為でしょうか?
村越ひろみ 平忠子
物騒なタイトルではありますが、読んで字の如く。 この物語はこの一冊だけでは完結していません。 この一冊はあくまで物語の導入部でしかないのです。 年下の鬼畜攻+ヘタレ受と言う好きな人には好ましい 設定でありながら、完結篇への糸口が全く提示されて いないが為に読んでいてどうにも煮え切らないという 感想を抱いてしまう不遇な一冊と言えましょう。 巻末の『continue』の文字がとて…
こだか和麻
正直に申し上げて本作で展開されている イチャツキは下手な性行為より心臓に悪い と評者は観ます。 なんですかこの天然に甘ったるい空気は。 刑事同士による寸止めラブコメ、悶えながら お愉しみ下さい。
牛乳リンダ
物語の世界と同化出来るかどうかは ひたすらノリに掛かって来るのでは ないかと思われます。 ノリで読むショタがあってもたまには 良いかと。
榊原史保美(榊原姿保美)
真珠を溺愛したのは歪んだ王宮に棲む独裁君主。 真珠の輝きの中に一層の悲しみをみつけて弄ぶ 事は出来ても、彼には一層の怒りを見分ける事は 出来なかった。 『耽美小説シリーズ』刊行に先駆けて刊行された 耽美小説。重厚な情念が浮き沈みして陰りを演出 している。
乙里玲太朗
性描写メインで展開されている物語の 多い作品集である筈なのに、どこかに それ以外の甘酸っぱさが薫る一冊です。 肉体描写もリアルでもなくデフォルメでも 無く、良い加減の所をさらりと描き出して いる…程好い皮下脂肪のプニ感、とでも 申しましょうか。