葡萄瓜さんのレビュー一覧

僕・メガネ・メガネ・君 コミック

深瀬アカネ(深瀬紅音) 

質量ではない重さ

重い想いを軽い筆致で描いて納得させる事が
出来る作家さんは、そうそういません。
一冊を通して想いの重みと温もりがジワジワと
染みとおってきます。

メガネで増幅されちゃってるから、仕方ないですね。

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非BL作品

ウィルトゥース コミック

田亀源五郎 

力強い芯

性的な鮮烈さは、熱き芯と言う支えが無ければ
空しくなる。
雄同士の交わりであればそれは尚更の事。

迸る雄心ありてこその、証としての性がここにある。

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ストップ!ご主人様 コミック

宮下キツネ 

男の娘、と言う感じ

男の子が男の娘として愛される、
と言う舞台設定が好きな人には
美味しい一冊だと思います。
カラダは男の娘でも心意気は結構
男の子ですし。

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夢の子供 1 コミック

浜田翔子 

古典の息吹

既に古典の領域に入ってしまった作品であるが佳作。
大人の様に振舞いたい少年と大人になりきれない青年。
二人の邂逅は必然であったかも知れない。

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月とサンダル(1) コミック

よしながふみ 

雄が漢になる時

最初から皆バランスの取れた恋愛が出来る訳ではない。
でも、覚悟が決まれば年齢に関係なく漢になれるだろう。

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夢の子供 6 コミック

浜田翔子 

通過儀礼

カラダを重ねる事は大人になる為の通過儀礼。
そして、通過儀礼をきちんと終えた二人の緩やかな愛は
ここから始まる。
とりあえず物語として描かれるのはここまで。

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夢の子供 5 コミック

浜田翔子 

心満ちて

心を確認するためにカラダがある。
確認したら、誰でも強くなれる。

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夢の子供 4 コミック

浜田翔子 

途上の戸惑い

恋に思い違いが介在するのは良くある事。
そして、思い込みと暴走と困惑と迷走が介在
するのもまた、当たり前の事。

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追憶の少年 夢の子供・番外編 コミック

浜田翔子 

それぞれの過去

炎が一瞬にして凍えた過去。
氷が静かにせせらぎに変わった過去。
心に爪痕を残した過去。

その過去に対峙したから、彼等の物語はある。

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夢の子供 3 コミック

浜田翔子 

育つ愛凍える過去

過去から追いかけてくる障壁に抗う術はあるのか。
もどかしさを感じながら手探りで進む少年。
彼には、既に勝利の鍵を手にしているという自覚は無い。

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