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鹿住槇 桜城やや
fiona0109
高校生仲良し3人組のお話です。 そのうちの2人は中学時代からの親友で、もう一人は高校になってから知り合った友人です。 お話の筋を詳しく書くとネタバレになってしまうので書きませんが、このお話はちょっと捻りがありまして、その部分が結構好きでした。 攻め様が一見ちょっとワルに見える外見も魅力的。強引で「好きな人は奪ってでも手に入れる」と言い切る男前さがその外見にも出ている感じです。 受け様はとて…
ネタバレ
「コイ茶のお作法」連載完結記念として付録にされた小冊子。 カレンダー、雑誌の表紙や巻頭カラー、ドラマCD表紙、桜城さんの公式HP等からのカラーイラスト集。学ランや着物がたくさんあって、どちらも好きな私には眼福でした。^^ 初期キャラ設定では、数人のメインキャラの設定が違っていたことが興味深い。 蓮根はなんと卓球部の設定だったとか。 水晶と啓吾は苗字が違うのと、水晶の雰囲気がかなり違う気が。…
桜城やや
短編集で、作品が描かれた時期は1998年~2002年と少し幅広い。 今と比べてもですが、この1冊の中でも絵柄の違いが少し感じられます。 今の絵柄よりクセがなくて、人物が若く見えます。高校生でも違和感ありません。^^ 別の作品のレビューでも書いたのですが、実は私は桜城さんが描かれる困ったちゃんの表情(眉をハの字にする描写。この作家さんの特徴的な表情だと思うのですが…)が少し苦手なんです。この時…
表題作は教師x高校生、10歳の年の差があるカップルです。 このカプでいいなと思ったのは、もう何年も前からの知り合いなのにもかかわらず、恋愛するという点においては、ちゃんと段階を踏んで進展してくれたこと。 ページ数的には1冊満たない作品なのに、2人の心境の変化が割と丁寧に描かれている作品だと思いました。 2人が付き合いを深めるにつれて、意外な可愛い所が見えたのもよかったです。 年下の穂群は、…
ラストはまるで(少女漫画の)爽やかな学園モノの漫画みたいでした。 この2人にはこのラストが相応しいと思いました。 1巻から通して、主人公達が高校生活を楽しんだり、進路や恋愛に悩んだりする姿はリアルで、派手な出来事はないんだけど、親近感があってよかったです。 徳丸は相変わらず恋愛オンチというか、ニブすぎる所があって、時々蓮根が可哀想になってくるんですが、周りの人達(時には小学生までにもw)に助…
アニメイト限定おしゃべりCDです。 司会は保村さんでテーマトーク。 しょっぱなから遊佐さんがノリノリです。^^ 予定より早く終わったという収録後の感想と裏話 遊佐さん「いや~疲れましたね。いや~ほんっとに時間がかかった収録でしたからね」 保村さん「嘘ばっかりついてるよw」 時間は短くても密度は濃い収録だったそうです。 一番印象に残った台詞・シーン 遊佐さん「久遠が永久兄ちゃ…
このシリーズも3冊目、主人公たちも高校3年生になって受験シーズンになりました。 今回は主人公2人も、特に徳丸の周りでも将来に対する進路の悩みがテーマになってる巻でした。 自分よりずっと年下の知り合いや、同年代の友人たちが次々に「やりたい事」に向かって頑張っているのに、自分だけがなかなか進路が決まらなくて焦る徳丸。 特にやりたい事は決まってないけど、とりあえず勉強やっとけ~って感じのノリが「こ…
今回は、はっきり言って評価を萌か中立にするかで迷ったんですが、なんだかんだ言っても平均の萌はあるかなぁ~?と思い、萌にしました。 何が気になったかというと、豪先輩なんです。 設定が海外留学して戻ってきて、1年徳丸達より年上なので、年齢的には18才か19才だと思うのですが、私にはどうしてもその年齢には見えない…^^; おまけに1年間の留学中に現地で結婚して、双子の子供までいるという…ちょっとす…
水島さんの進行役で、緑川さんとお二人でテーマトーク。 収録終えての感想と裏話 緑川さん「とてもすがすがしく、ここにいますw。意外にスムーズに進んだっちゃぁ、進んだじゃないですか。難産な所があったわけでもなく。」 水島さん「僕、すごいリテイク繰り返した台詞ありましたけどw」 緑川さん「まぁ、たまにはね、あるけど。まぁ、でも、全体通してはそんなこともなかったので。続き物と言うのもあるし、続…
鳥海さんと檜山さんでのテーマトーク。 収録を終えての感想 鳥海さん「一杯喋りました」 檜山さん「2年ぶり?まぁ、しばらくぶりで。前回の時は横にいる、脇役だったわけですけど、スポットがこっちに当たってきてメインでやらせてもらった訳なんですけど」 鳥海さん「前回、ちょこっと匂ってませんでした?ね?」 檜山さん「意外にあたふたキャラだったんだね」 鳥海さん「前回、すごく冷静な部分しかなか…