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山田・D・米蔵
fiona0109
ねこ田さんのテニスの王子様、デスノートの同人誌の傑作集です。 2002年8月9日~2004年12月29日の間に発行された同人誌が収録されています。 今まで結構読んでるのですが、今回初めて読んだものも数作品ありました(嬉し~^-^)。 テニプリは乾x海堂、不二x手塚組。 私は策士の乾とツンなんだけれど恥ずかしがり屋の海堂が好きなんですが、ここでも二人の魅力が・・・海堂、ほんと可愛いです。…
山田・D・米蔵 ヤマダサクラコ 天王寺ミオ
ネタバレ
山田・D・米蔵 ヤマダサクラコ 天王寺ミオさんの合同誌です。 ラインナップが豪華ですね。 原作は小説も映画も大好きです。 Lord of the Ringsの同人誌は初めて読みましたが、これ程好きな作品の二次創作物を読むのは初めてなので、なんだか不思議な感じがしました。 一番気に入ったのは山田・D・米蔵さんの作品かな。 ボロミアが亡くなった後の設定で、レゴラスが鎮魂歌を詠っている…
時間的には本編の終わりから直後の、商店街の新年イベントのお話。 本編でヨネさんからもらった福引券を黒川印刷のみんなと一緒に使いたい藤咲。 でも黒川とカンキチは乗り気ではなく、新年早々からパチンコに入り浸っています。 という感じで始まります。 相変わらず商店街の人たちと黒川印刷の人たちとの間を必死に取り持つ藤咲。 外面は仏頂面で冷たく突き放しているように見える黒川が、藤咲には優しいのに…
井上ナヲ
と、作家さんご本人が仰ってます(私はイマイチ意味が分かりませんが)。 こちらもオリジナルを知らないと理解に苦しむかなーという内容でした。 なんとな~く背景がつかめたかなという気はしましたが自信がありません(汗)。 ラビが神田を後ろから腕を回しているシーンから始まります。 クールな言葉をかけてくる神田に「なんかあった?今回の任務」と聞くラビ。 回想で、神田が知り合いの死体を見つけた…
D.Gray-man物で初めて読んだ同人誌です。しかもオリジナルは全く知りません。 この状態で井上さんの同人誌を読むのは、はっきり言って無謀かなと思うのですが、表紙のカッコよさにつられてつい・・・絵を楽しむだけでもいいか、というノリで手に取りました。だってこういうクラシックが匂う感じの洋服、大好きなんです(言い訳)。 井上さんの言葉によると、たった三日で描かれたそうです。 でも読む上でそ…
井上ナヲ ナカムラマチコ
井上ナヲさんとナカムラマチコさんの銀魂合同誌です。 お二人の作品の雰囲気が全く違っているのですが、ナカムラさんの方は面白く、井上さんの方はちょっと萌という感じでした。 *「ミントン日和」 ナカムラマチコさん 多分この作家さんは初めて読むような気がします。 絵はそれ程好みでないのですが、お話は面白かったです。 天気のいい日に山崎が洗濯物を干しながら、沖田をバドミントンに誘いたいのですが…
時間的には、前巻の「MARIAGE EROS」からはそれ程経ってない頃のお話。 再び海堂の自宅を訪れた乾。海堂の母親から暖かい歓迎を受けます。 母親から「薫は恥ずかしがり屋で内気な子ですけど、仲良くしてやって下さいね~」と頼まれる乾。 それを聞いていた海堂が顔を真っ赤にして恥ずかしがる。 部屋に入って試合のビデオを見始める二人ですが、乾に手を握られてまた真っ赤になる海堂。 前回、この部屋…
ここでは乾が長年海堂に思いを寄せていたらしく、やっと海堂を先日自分のものにした、という設定のようです。 自分が意図的に海堂の優しさに付け込んで持てた関係。 もし自分以外の人が同じように海堂に迫ったら・・・と色々と心配する乾。 初めて海堂の家に行くことになったのですが、海堂が席をはずしている間に海堂の可愛い弟が現れて、宿題を教えて欲しいと乾にねだります。 戻ってきた海堂が見たものは・・・乾の…
山田・D・米蔵さんと高岡七六さんの「冬の一日」をテーマにした合同誌です。 お二人とも二人のデートがテーマ。 高岡七六さんの方は、四コマ漫画から始まって、デートの日、二人が朝から待ち合わせの時間までどうやって過ごしたかというのが分かります。 うっかりパソコンのやり過ぎで時間に遅れて来た乾が待っている海堂のところまで走ってきて・・・ ねこ田さんのほうは、クリスマスに男二人でデートするの…
設定としては、乾と海堂が付き合い始めてから1ヶ月程だった頃、ということになっています。 付き合ってと申し込みしたのは海堂からで、乾はOKしたものの、まだ海堂に対する気持ちは付き合う前からと変わっていません。 キスはするものの、海堂はどうもその先も望んでいるようで・・・ 海堂が年下ながら積極的に先に進もうとしていて、乾はその勢いに押されてる感じ。 でも、いざ乾が迫ると顔を真っ赤に染めて感…