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ヤマダサクラコ 天王寺ミオ
fiona0109
作家さんたちの言葉によると、このシリーズは、ヤマダサクラコさんと天王寺ミオさんの乾x海堂のエロをテーマにしたシリーズだそうです。 でも、それぞれが独立したお話なので、単独で読んでもOK! H重視で同人誌という、あまりページ数もない中ですので、ストーリーとしてはほとんどないのですが、それでもそれぞれのお話の終わりにはオチがあって、それは楽しめました。 Hは多めだけど、それぞれのキャラの性格…
ヤマダサクラコ
タイトルと表紙の感じからは全く予想できなかったのですが、テーマはエロ。 乾視点で描かれているのですが、このタイトルと表紙は乾の心の暗い部分を表しています(って、なんか国語の授業みたい・・・)。 あの優しくて穏やかな乾の、心の闇って、それだけで覗いてみたいと思いませんか?(笑) かなり腹黒の乾です。 ダークな雰囲気なんですが、強い思いを前面に出してるこういう作品は好きです。 強引でぐいぐい…
茅凪タツヤ ヤマダサクラコ
茅凪タツヤさんとヤマダサクラコさんのナルト本。 茅凪タツヤさんという作家さんはこの本で初めて読んだので分からないのですが、ヤマダサクラコさんの絵柄は、10年前の本ということでかなり違う感じです。でも、綺麗です。 全体的にコメディ漫画で、楽しませて頂きました。 カカシが一方的にアスマに迫っているのですが、とても甘えたなカカシです。 アスマは一見、カカシに冷たくしているのですが、優しいとこ…
FFはオリジナルは全く何も知らずに読みましたが、お話に関係してくる背景の説明も少しあったので、理解する上では支障なかったかと・・・思います。 レノx神羅カンパニーの若き社長です。 社長は車椅子の生活をしている設定。 レノに色々雑用を言いつけるのですが、その理由は・・・ オレ様でツンデレな社長も、その社長に忠実に従うレノも、大人な男の人っていう感じでカッコよかったです。 ストイック…
なんだか中学生らしい心情で、可愛らしい。でもやってることはやってるみたいです(笑)。 ヤマダサクラコさんの絵はどちらかというと実年齢よりも上に見えるのでつい忘れちゃうんですが、二人とも中学生なんですよね・・・ 恋愛を始めた頃の、「こんなことをしたら相手に嫌われるんじゃないだろうか」という不安を二人とも持っていて、それがおぼこくて可愛い。 今回表紙が海堂のアップでかなり目を惹いたんですが、…
ネタバレ
タイトルからも分かるとおり、テーマは乾海のエロ本となっております。 お二人の作家さんが同じテーマで漫画を描かれているのですが、結構Hでした。 ちょっとネタばらしになってしまいますが、今回はGがテーマ。 一人でしているのに、まるで二人でしているかのように錯覚してしまうほど相手が近くにいるようでした。 ヤマダサクラコさんの方は最後のオチもあって、面白かったです。 乾はなんだかムッツリすけべみ…
ヤマダ
初めて読む作家さんです。 お話としては、既に雲雀が山本に好きだと告白していて、山本もそれを受け入れ両思いのようです。 でも、雲雀の母親との過去がいつか山本が自分から離れていくのではないかと怖れさせ、深入りしてはいけないと心の中では思っています。 という感じです。 強く生きたい、誰にも頼らずに、という雲雀の意地が山本との関係をややこしくしてるのですが、口に出して素直に甘えられない雲雀が哀…
山田・D・米蔵
ねこ田さんのテニスの王子様、デスノートの同人誌の傑作集です。 2002年8月9日~2004年12月29日の間に発行された同人誌が収録されています。 今まで結構読んでるのですが、今回初めて読んだものも数作品ありました(嬉し~^-^)。 テニプリは乾x海堂、不二x手塚組。 私は策士の乾とツンなんだけれど恥ずかしがり屋の海堂が好きなんですが、ここでも二人の魅力が・・・海堂、ほんと可愛いです。…
山田・D・米蔵 ヤマダサクラコ 天王寺ミオ
山田・D・米蔵 ヤマダサクラコ 天王寺ミオさんの合同誌です。 ラインナップが豪華ですね。 原作は小説も映画も大好きです。 Lord of the Ringsの同人誌は初めて読みましたが、これ程好きな作品の二次創作物を読むのは初めてなので、なんだか不思議な感じがしました。 一番気に入ったのは山田・D・米蔵さんの作品かな。 ボロミアが亡くなった後の設定で、レゴラスが鎮魂歌を詠っている…
時間的には本編の終わりから直後の、商店街の新年イベントのお話。 本編でヨネさんからもらった福引券を黒川印刷のみんなと一緒に使いたい藤咲。 でも黒川とカンキチは乗り気ではなく、新年早々からパチンコに入り浸っています。 という感じで始まります。 相変わらず商店街の人たちと黒川印刷の人たちとの間を必死に取り持つ藤咲。 外面は仏頂面で冷たく突き放しているように見える黒川が、藤咲には優しいのに…