total review:312152today:13
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
48/75(合計:744件)
桜木知沙子 吉村
むつこ
評価にいちばん困るタイプの作品でした。 いいお話だし、それなりに楽しく読んだんだけど、なんとなく物足りない、みたいな。 たまにあるんですよね。 萌えか中立かで迷い、その日の気分で萌えになったり中立になったりする。 今日は頭痛で体調よくない日なので、中立ですw 鈍感攻めと、意地っ張り受けのカップルです。 攻めが主役。 大学の演劇サークルを通じて出会い、二人して舞台の主役をつとめることになる。 前半…
鹿住槇 桜海
『誰にでも愛される素直な受け』という設定なんだけど、ただ子供っぽいだけのワガママ坊やにしか見えなくて、どうしても受けを好きになれなかったです。 兄や友人など、周囲の心配やら優しさやらをないがしろにしすぎじゃないかなァ、と。 交通事故で脚に障害を追い、弟を殺してしまったせいで、心を閉ざしてしまった攻め。留年し、近寄る人間には棘だらけで。 そんな攻めのことが気になり、主人公は彼に近づいていこうとする…
秋月こお 紋南晴
アッキーの世界征服(w)にはもう、いまいち興味が持てなくなっちゃったんですが、アッキーと忍くんの恋の行方(具体的に言うなら、えっちの行方)が気になって仕方なくて、その一念だけで読んでました。 BL的には非常に正しい(?)読み方ではないかと思いますw で、シリーズ最終巻となるこの巻ですが、政策的な話が少なくて、アッキーと忍のラブなお話が前面に押し出されたストーリーとなっていて、そのあたりは楽しく読…
政策がお花畑すぎて笑えない…という事態になってしまいました。 「これはフィクションこれはフィクションこれはフィクション」と言い聞かせながら読んだんですが、どうにもこうにも無理でした。 自衛隊解体までは「まあ、ありがちだわな…」と苦笑しながら読めたんですが、環境問題を解決するために取った手段があり得ない。 いやもうこんなことしたら日本だけの問題じゃ済まなくて、経済が大停滞した挙げ句かつてない世界大恐…
ストーリー的にはいまいちでした。 近親相姦ネタはべつに苦手じゃないんだけど、そこには背徳感が欲しいんですよね。コメディなら背徳感がなくてもまあいいかなと思えるけど、シリアス展開ならとくに欲しい。禁忌な関係を描くなら、そこは重要なポイントだと思います。 あと、兄が弟に恋することにいたるエピソードや心理描写が足りてないような。 主役ふたりは母親の違う兄弟です。 父親が剣道の家元で、双方の母親が自分の…
佐々木禎子 鳳巳乱
明るくてエロいラブコメディが二本。トラウマ系のネタをちょこっと組み込んます。 トラウマ系のネタは、いかにもありがちでとってつけたようで浮いてたので、いっそないほうが良かったような気がしました。 あと、わざとだろうけど、すべてをたった一日の出来事とするには、無理がありすぎるような気がしました。 受けのアホアホっぷりは突き抜けてて面白かったし、こういうタイプって大好きなんですけど。
日向唯稀 こうじま奈月
日向さんらしい、エンターテイメント性抜群の作品で、途中までめちゃくちゃ面白かったんですが、最後の最後でノリきれず、モニョモニョした気持ちのままでの読了となってしまいました。 クライマックスとなる後半の、ラブもエッチもなくなってからのアクション展開が苦手で。 敵となる相手がおバカすぎるような気がしました。 バイク少年と警察官の恋のお話です。 登場人物がたくさんいて、主役のヤンチャなバイク少年は、バ…
久我有加 一之瀬綾子
ここまで四六時中一緒にいるベタベタな付き合いは、微笑ましいというよりも、「ウザいなー、世間狭くなりすぎやろー」と思ってしまう。 感想はひたすら↑これ↑に尽きます。 幼馴染みで、ずっと一緒で、付き合うようになる…というお話。 受けが攻めにやいたやきもちも、誤解から生じてるのが見え見えすぎて、ビミョーに萎えました。 アップルパイを床に落としたところとか、反応が子供っぽすぎてモニョモニョしてしまった。…
遠野春日 石田育絵
悪い男(攻め)に翻弄される健気受けのお話。 ワクテカしながら読みすすめたんですが、しりすぼみでした。 悪い攻めは大好物なので、あれ?なんでかな?と自問自答して、その理由が分かりました。 「悪い攻めが、しっぺ返しをくらう場面」が無いからだ!と。 自責の念にかられまくって苦しみもがく姿が読みたかったのですよ! 私が悪い攻めを好きな理由はソコなんですね。 実際、やってる中身が「受けの社会的な立場を失墜さ…
安南友香子
短編集です。 全体的にビミョーでした。とくにエッチなシーンでの攻めの喋り(言葉攻め)が、苦手でした。ストーリーから浮いてて不自然な感じがしちゃって。 あと、「ため」が無いように感じました。 読み手(私)の気持ちが高まる前に、登場人物が先に進んで盛り上がっちゃって、置いていかれるような感覚。 表題作だけレビュー書き置きします。 『有刺鉄線の恋』 設定はなかなかイイと思うんですが、全体像としてはビミ…