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ofnotice
駅員というBLでは稀な職種が主人公です。 ジャケ絵もクールかつシンプル、これは期待できるかも…♪ と思ったんだが、意外とありがちパターン進行でした。 強引な攻めはいいんだが、そういう攻めが登場すると じゃあ、一体どういう手練手管で受けが心を開いていくのか、 っていうところにストーリーの技術が要ると思うんだけど、 それが「なんか前にどっかであったような…」なんだよね。 それと、…
鹿住槇 穂波ゆきね
鹿住槇先生といえば、小生、実はヒカ碁二次創作のほうで読んでいたんですが。 商業誌の単行本はなんと初読みであることに気付いた次第です。 二次でもずいぶんじれったい展開だな~と思っていたんだが、 単行本…じれったい上にくっつくのかくっつかねーのかはっきりしろぃ! と机をバンバン叩きたくなるわけですw でも、それが青春なんだろうなぁと。 冒頭で「友達なのに欲情」っていういい加減さ(失…
佐々木禎子 実相寺紫子
ドラマCDのほうが先でしたが…。 やはり、ドラマCDが不出来なわけでもないんだな、というのが初見。 ただし、脇役のメッシュやクロが妙に魅力的なキャラだし、文章もこなれているんですよ…。 って思ったら、JUNE小説道場の出身だったんですね、佐々木先生。 えーっ、だとしたらコレ、すんごい手抜きなのか?と思いたくなった。 いや、小説道場出身者の方々がぜんぶ筆力高いとは限らないけれど、 で…
オヤジ受けです。 井上和彦さん受けというと、 「梨園の貴公子」とこれぐらいしかないんじゃないかと思いますが。 そういう意味ではレア? それなりに面白い部分はありますが、 「オヤジ受け」という特色がイマイチ生かされていない感じ。 オヤジをどう解釈するかによりますが、高校生×オヤジというより、 リーマン×単なるリーマンくさいんですよ…。 そもそも、なんで道に落ちてたダサいオヤジを高校生…
和泉桂 蓮川愛
ホテリエの派遣会社社員の野崎はキレイな子だが鼻っ柱が強い。 その野崎をいきなりエレベーターの中で口説きにかかる取引先の社長。 衝撃的といえば衝撃的な出会いで、掴みはオッケー。 文章も基本的に手堅くサクサク読める。 王道展開だけに展開がご都合よすぎな気もたぶんにいたしますが(笑)、 一番困るのは… エレベーター内で口説く社長もどうかと思うが さらに客あしらいが下手くそすぎる営業…
「ピンクのショパン」シリーズを連続で聴きまくり、 やっとvol.4のレビューまでこぎつけました… (;´Д`)ハァハァ 聴くのにエネルギーいるシリーズだよこれ…。 もともとは「ピンクのショパン」て3部作で終わるつもりだったらしーのですが、 どういう理由でかその後もせっせと作っているみたいです。 vol.3の「超絶技巧練習曲」がほぼ4次元ワールドな危険物だったので、 反響が大きか…
鈴木あみ 佐々成美
よくよく見たら、コレ、シリーズものの第2巻だったんですね……。 はぁーそれで冒頭の場面がサッパリワケワカメだったんだ。 で、読みすすめば読みすすむほど イラァァァァッ!!!!!としてきまして…。 あぁぁぁぁっ!なんつーか、鈴木あみ先生の言語センスってのもよくわかんないし、 場面転換がよくわからないんですよ! そういや「花降楼」でも「は?は?よくわかんないんだけどオイラばかなの?」と…
榊花月 小山田あみ
え~、ヒジョーに微妙な作でした。 「わるい男」である上司は「わるい」と形容するにはどうかと思うんだが。 「ワルぶってる」がせいぜいです。 ホテルのラウンジでスコッチウィスキーではなく、 舌噛んじゃいそうな名前のアイリッシュ・ウィスキーを オーダーしてしまう冬堂がツッコミどころ満載のかなりイタイおっさんな件w 飲みなれてるオッサンなら行きつけのバーぐらいあるだろフツー。 どうでもい…
火崎勇 北畠あけ乃
なんか、以前にも火崎勇先生作品は読んでるんだが、まったくもってストーリーが思い出せない。 イメージ的にはライトなんだけど。 ジャンル的には「健気受け」ってことになるんだろうが、 キャラ立ちする人がハゲシク欠損。 せっかくオカマを出しておいて、これほどインパクトないオカマってのもないだろw タイトル~あらすじに関しては橘盾さん(↓)が超キレイにまとめてくださっているが いや、まさにお…
春原いずみ 水名瀬雅良
少し辛めの評価。 作者の春原先生、実際に医療機関で働いている強みを生かし、 現場のリアルさや細かい描写はBL離れした面白さがあります。 意味不明の専門用語も、緊張感を高める一定の効果になっているし、 形成外科と整形外科の違いは説明不足の感もありますが、ちょっとしたトリビア。 しかし、せっかくそうしたリアリティを持ちながら、ストーリーが凡庸すぎる。 実にモッタイナイな~というのが正直…