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松前侑里 夢花李
ミュウ
BLの夏の課題図書お勧めとして出そうな位、爽やかな話です。 プールのあるアパートに一人暮らしをする事になることになって、お隣さんの絵本作家の千晶と絵描きの圭介と知りあいになって、アパートを舞台に恋や夢、人生に悩むBLと言った感じのお話。 千晶は「オレンジ&ムースの」作家で、料理も上手くて、おまけに綺麗。 正に圭介のお嫁さんのように見えるのですが、当人達は違うと言って、千晶には恋人がいる。…
洸 亜樹良のりかず
ネタバレ
苦手だったのは、自分とは違う理想の男としてイメージして意識しすぎていたからなんだなとモロわかりで、東間が可愛すぎました。 鷹見と仕事で組むことになって、表面はツン全開ですが、益々惹かれていって大変な最中に、ストーカー問題まで起こって……。 表面上は冷たいように見えて、自分の所為だと胃に穴があくまで悩んでしまう自虐的なタイプです。だから、倒れそうな位に悩まされます。 初恋だった昔の男にストーカ…
月村奎 佐倉ハイジ
マイナスな自分を肯定して、丸ごと愛してくれる宇佐見に救われます。 読後感も爽やかで、心が弱っている時にはいいです。 美味しいケーキと、宇佐見の言葉責めが萌えでした。 弱っていない時には、弱い健太に歯がゆさを感じて浸りきれないかもしれません。 悪者がいない幸せな童話のような話です。 ひきこもりの健太を大家さんとして慕ってくれて、明るく普通に接してくれて、美味しいお菓子をくれて、温かい気…
中原一也 夏目イサク
医学生で研修中の芹尾×水野 基本はラブコメなんですが、攻めの芹尾がヘンタイな趣味を持っています。 それは、受けの水野の新鮮取り立て(?)の生きている精子を、顕微鏡でみること。 その際は、恋人ではないので、お金を払ってまでお願いしています。 とても幸せそうに、楽しそうにチェックしている姿が拝めます。 自分自身にある理由があって、それを楽しみにしているということなんですが……、 正直、…
中原一也 緒田涼歌
大神は動物でも家出中の女の子でもなんでも拾ってきてしまうのですが、一番の拾いものは受けの巡査です。 大神には秘密がある。 ただのバーテンのはずなのにお金があるし、自分には話してくれない。 流れで関係を結んでいるだけとは、誤魔化しきれない思いが溢れて……。 恋愛だけじゃなく、ちょっとしたミステリー要素もあって、予想はつくのですが楽しかったです。 主役二人だけではなく個性のあるキャラ…
篠稲穂 宗真仁子
保険委員長の穂高×拒食症のバスケ部一年の松江 病気はなんだろうと大変ですが、拒食症。 嘔吐があるので、周囲への迷惑と恥ずかしさでたまらないものがある。 当人は具合が悪くて仕方がなかった故の行為なのに、嘔吐はからかわれたり、病気だけじゃない大変さがあると思います。 そんな病気の子を、優しく、ちょっと意地悪に一緒に病気に立ち向かってくれる先輩。 意地悪で優しくて頼りになる先輩に萌え、看病…
中原一也 室上ハル
クールビューティーで仕事も出来る桐原の元に、かつての恋人・久世が部屋におしかけてきて、よりを戻そうと迫られるのですが、過去に捨てられているので想いを受け入れられない。 きちんとお仕事は出来るのに、恋人には弱い。 恋愛の前に仕事ありきが好きなので、こういう話が大好きです。 想いのすれ違いは悲しいものですが、当人の想いが真剣な分だけ、物悲しくも切なかったですね。 あの違いだけは、乗り越えら…
剛しいら 柏木ヒロヒサ
子供の頃の記憶がない俊は、初めて会うはずの大庭にどこか懐かしさを感じて、大庭からも気に入られて新入社員なのに秘書扱いで、愛人として屋敷に住むことに。 俊の記憶の謎が気になって読んでみたのですが、最終的に理由が判明すると、美しく言葉を飾っているだけで、雰囲気だけという感を受けました。 二十二歳と中学生の十五歳の時の美しい思い出と称されていますが……、美しくないというか、やってはいけなかったよ…
火崎勇 麻生海
誤解やすれ違いから別れた二人が、出版社と作家として再会してという話なんですが、もう傷つきたくないという思いからか、とにかく受けの北園が話を聞かない。 状況証拠のように周囲の話を聞いて、また悩んで……。 話をしようとしてもいい所で邪魔が入るし、北園は逃げるしで、逃げるにも程があるなと思いました。 きちんと落ち着いて話し合いさえすれば、すぐに解決する話なのでは?と、こんなに思った話はなかったです…
いおかいつき DUO BRAND.
攻めが霊媒師ですが、霊を祓ったりお化けやホラーが出てくる話ではないです。 霊媒師・郷田一心(35)×売れっ子ホラー作家・市井静紀(25) 怖がりなのに、売れっ子のホラー作家。 その意外性が気になって読んでみたのですが、ホラーを創作する工夫に感心しました。 確かに、そうすれば怖くなくなるなと、一番そのことが読後に残っています。 霊媒師という職業だけあって、攻めの郷田は、かなり胡散臭…