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M+M
ネタバレ
人外とのエッチありコミック8作品。人外攻め5:受け3でやや人外攻めが多めです。 全体的に人外は攻めの場合は強引で、受けの場合は小悪魔のような魅力があります。 人外は河童、人魚、鬼、悪魔、新種のバケモノ、蜂の妖怪と多種多様でした。 霧間もっこり先生の「蟲惑」が虫の幼虫が出てくると聞いて、虫が苦手なので二の足踏んでいたのですが、うん…まぁ私は許容範囲でした。ただ、イモムシ系統が本当に苦手…
義月粧子 御景椿
表題作と続編の2作品が収録、どちらも冴(受け)の視点です。 続編は恋人になった二人が温泉に行くという甘い時間が書かれたもので、幸せで良かったねぇーと目を細めるだけで正直そんなに内容はありません。可愛いけど。 表題作は、冴がまだ元恋人に心を残す宗晴(攻め)に片思いします。 身体の関係にはなったものの、宗晴は冴を元恋人となにかと比較するという切ないストーリーで自分の好みの展開だったのです…
草川かおり 上田規代
1冊丸ごと表題作。何か大きな事件があるというわけではないのですが、あっという間にラストの252ページまで読んでしまったという印象でした。 主人公の建人(受け)が勤める結婚相談所にやってきた伊地知(攻め)の様子が気になり…という話でした。中盤は甥・悠太の世話を通じて二人が親しくなっていく日常であり、結婚相談所は序盤と終盤しか出てこなかった印象です。 上田先生のイラストが素敵で、口絵のカラ…
名倉和希 Ciel
1冊すべて表題作の長編です。 拓海(受け)が主人公。 甥を一生懸命育てている拓海に、会社社長の伊織(攻め)が一目惚れをして、二人を支えていく話です。 この拓海は片付けが苦手なのですが、自分自身が掃除や片付けが苦手なので、非常に共感しました。 食事・洗濯というどうしても必要な家事を日常ですませていくと、掃除が残るんだよね! 伊織と凛太郎が片づけているのを、手伝いもせず二時間ぼうっと…
本編のその後です。 伊織(攻め)が主人公。 拓海(受け)への誕生日プレゼントを悩むという可愛らしい伊織です。 質素倹約を好む拓海に、お金はかけなくても印象に残るプレゼントをと考え込む伊織に、加賀見と琉偉が相談に乗ってくれます。 「自動車免許を取得するまでの経費をプレゼント」→「車を買って凛太郎と3人でキャンプに出掛けよう」→「凛太郎が寝た後は大人の時間」…と妄想が進む伊織が面白…
川琴ゆい華 みずかねりょう
長編「アイリスヒスパニカ」と短編「ストロベリーフィールド」が収録されています。 どちらも廻(受け)の視点です。 良き仕事仲間だと思っていた伊勢谷(攻め)に突然キスされてしまい、そこから意識して…という展開です。廻が自分の感情や身体の反応に戸惑いながら伊勢谷を受け入れていく過程が私は好きです。 伊勢谷はちょっとズルい年下男ですね。その後短編で廻が「最低なネゴシエーター」だと表しています…
コミック9作品・ノベル5作品の番外編が収録されている読み応えがある1冊でした。 私が一番読みたかったのはノベルでは英田サキ先生「ダブル・バインド」の番外編、「How much Love」。上條×瀬名、進藤×葉鳥という2カップルの、過去を消化した現在の甘い生活が素敵でした。ただ、本編での瀬名のツンデレが大好きだったので、もうちょっとツンぶりが欲しかったかなと思ってしまいました。 コミック…
西条公威 有藤せな
表題作と後日談ショートの2作品とも雅哉(受け)の視点です。 両親に捨てられて幼い弟との生活費のために身体を売る羽目になり、そこで和範(攻め)の家に行くという話です。 自分勝手な父親に振り回される雅哉が気の毒で、健気に頑張ろうとする心情に流されて切ない気持ちになって、ショート「おかえり。」で一緒に暮らして幸せそうな姿にほっとして読み終えたものの…冷静に考えるとんん?って思ってしまった作品…
表題作「恋をするのはおうちの事情2」は雅哉(受け)の視点、後日談ショート「散歩をしよう」は和範(攻め)の視点です。 とにかく不安が残る二人でした。 雅哉がメンタル不安定で自信がないのに、和範はそんな雅哉を丸ごと受け止めはしますが芯が強い相手ではありません。優しいと優柔不断は紙一重という人物だと思いました。 雅哉も和範から逃げては複数男にレイプされることになり、今回は本人が願ったもので…
坂井朱生 史堂櫂
1冊丸ごと表題作です。 主人公は大学生二十歳の仁紀(受け)。 高校の先輩である三十歳の森谷が店長をしているレストランバー「ミダス」に通ううちに、仁紀は「奢った酒を呑んだ相手と付き合う」という噂が流れるようになります。 自分をフった森谷へのあてつけもあり、森谷と知り合いらしい上領(攻め)の「つきあうフリをしよう」という誘いに乗ってしまいますが…という話でした。 フリが本当の恋になると…