M+Mさんのレビュー一覧

虜にさせるキスをしよう 小説

水城薫  日下孝秋 

モデル×付き人

丸ごと1冊表題作です。
藤也(受け)がメインですが、将臣(攻め)の視点も入っているので、言動が分かりやすいです。

藤也は路上で会った将臣にマンションに連れて行かれて、酔っぱらったところを強姦されます。藤也は、叔母に頼まれたバイトとして、所属モデル「ショウ」の付き人をすることになっており、翌日に事務所に行くとそこにいたのは将臣で…という話です。

将臣はモデルだけでなく、政治家の息子でも…

1

淫らに咲く夜の花嫁 小説

諏訪山ミチル  三城遥稀 

花嫁リーマン

1冊丸ごと表題作です。柊(受け)の視点で進んで行きます。

柊は生花卸業「花喜」の跡継ぎですが、ブライダル企業「TOJOH YUKI」の強引な合併工作により、会社の存続が危ぶまれます。椿(柊の姉)が社長である東條(攻め)と結婚することを条件に、有利な合併契約にすることになったのですが、椿は結婚式当日に事故に遭った恋人の元へ行ってしまいます。東條は代わりに柊に花嫁となるように命じて…という話です…

0

佳人は愛で綻びる 小説

和泉桂  蓮川愛 

シリーズ1作目、2カップルの話

シリーズ1冊目。客同士の話です。
表題作&ショート、短編の2カップルの3作品が収録されています。

「佳人は愛で綻びる」
実紀(受け)、高階(攻め)の両方から語られます。
実紀は、会社へ融資してくれる条件のために、荻沼社長の愛人になることを決めます。恋愛に慣れた相手が良いという話だったので、高階(攻め)にレクチャーを頼みますが…という内容です。
練習相手に本気になってしまうのは王道です…

1

ご主人様はヤバい奴(2) 小説

甲山恋子  麻生海 

シリーズ2冊目

シリーズの2冊目です。3冊目への誘引はないですが、前作は読んでないと分からないと思います。受けが攻め以外にキスされたり触られたりしますので、苦手な方はご注意ください。

1冊丸ごと表題作です。怜(受け)の視点で進みます。
怜はバーテンダーのバイトをしていて、ヤクザの将典(攻め)と知り合いますが、本職は政徳大学の非常勤講師です。将典と恋人同士になり同居して…と幸せなはずなのに、将典の周辺はなに…

0

ご主人様はヤバい奴 小説

甲山恋子  麻生海 

ヤクザ攻め

シリーズの1冊目。ヤクザ×バーテンダーの借金モノです。続き物じゃないので、シリーズが苦手な方にもお勧めです。表題作とショートの2作品が収録されています。

「ご主人様はヤバい奴」
怜(受け)が主人公。大学の非常勤講師なのですが、生活のためにバーテンダーのアルバイトをしています。例は店のオーナーにだまされて借金を背負わされてしまい、取立てにきた将典(攻め)に飼われることになります。強引に抱かれ…

0

ニュースセンターの恋人 小説

水上ルイ  蓮川愛 

安定したクオリティ

2003年出版されたノベルズの新装版です。表題作、短編、ショートの3作品が収録されています。

豪華客船シリーズでお馴染みの水上ルイ先生&蓮川愛先生という黄金コンビだけあり、安定のクオリティで安心して読めます。その分、ハラハラドキドキのスリルや新鮮味は薄いかもしれませんが、和やかで甘い作品を軽くコミカルに読みたい方にはお勧めです。

蓮川先生の描かれる攻めは相変わらずカッコイイですし、受け…

0

【18禁・数量限定本】エロほん―ぶっかけ― コミック

テーマどおり「ぶっかけ」てます

18禁・数量限定本、とはいえ当たり前ですが、修正はあります。

背中やお腹にかけまくりですが、顔が一番多い印象です。とにかくエッチばかりですが、女装下着、淫魔、シンデレラ、犬同士、などバラエティもあって面白かったです。ただ、18禁と銘打つほどのエロじゃない気のする作品もあるので、18禁に期待しすぎると拍子抜けしてしまう気もします。

私は冒頭にある綴じ込みピンナップ、いさき先生によるチビキ…

0

秘書喫茶 ―レイジータイム― 小説

火崎勇  いさき李果 

結果的にはOKですが

「秘書喫茶 -ビジネスタイム-」の続編です。前作を読んでいなくても支障はありませんが、読んでいた方がより楽しめます。

表題作は冬海(受け)が主人公で、同時収録の続編ショート「完璧な秘書」では真宮司(攻め)が主人公です。

前作では社長の鮎川(受け)も、秘書の大倉(攻め)も格好良かったですが、今回は冬海はともかく真宮司は子供っぽく短慮です。
結果的にはハッピーエンドでOKなのですが、仕事…

0

下僕になります。/素敵なペットの飼い方 コミック

新也美樹 

オーバーアクションを楽しめればOK

1999年&2002年発売のコミックを再録し、描き下ろしを収録した文庫版です。全面的にコミカルな作品で、ノリについていけるか否かがポイントになると思います。

「下僕になります。」
大人である守屋(攻め)が、高校生の斎(受け)を崇め奉ります。斎がライバル社に移籍しても、守屋の変わらないその態度に斎は不満を抱いて…という話で展開自体は王道なのですが。
守屋とそのライバルである安東がオーバーア…

0

身代わりの純愛 小説

秋山みち花  六芦かえで 

続編ですが

「身代わりの蜜月」の続編です。前作を読んでいないと話についていけません。

前作と同様に、表題作と後日談ショートの2作品が収録されています。どちらも凪(受け)の視点で進みます。

「身代わりの純愛」では、レオニードと恋人同士になったものの、渚とのピアノへの考え方の違いやコンクールに向けての意気込みの空回り、指導教授宅への泊まり込みを禁止されるなど、不満がある中で、凪は渚と一緒にレオニードの…

0
PAGE TOP