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ultima
ネタバレ
Dear+ラジオで中島さんが言っていた 「事務所の同期しかいない現場。地獄のような体験。 僕は完全に受けの、全編喘いでいるような作品。 見せつけてやりましたね、逆に「見ろ」と。 特別な感情でしたけどね…」 このCDですね? それを踏まえて聴くと感慨深いものがあります。 回想シーンの中学生の中島さんが滅茶苦茶可愛い! 原作を読んだときから気になっていた「ご主人様のおおきいお○○ぽ…
高校同窓会で再会した彼は素敵なままだった! 杉田さんのBLは鬼門だが、これはハマり役。 立花さんは漫画家。ゆえに同じ漫画家の世界一初恋と比べてしまう(もちろん総合的にはあちらに軍配が上がる)が、 立花さんの演技自体は適度にオタクで一途でコミカルで可愛い。 引越し祝いで酔う演技は特に可愛い。 立花さんのPNが立花で、担当編集の名前も橘。紛らわしいぞ…。 回想シーンの17歳は、せい…
御曹司同士。 立花さんは古風ですっとこどっこいなキャラ。 安元さんは不遜系。 どちらもやりやすいトーンで、無理のない役作りなのがわかる。 受け→攻めなのだが、 その傍ら、共通の友人である可愛い梶さんに二人ともメロメロ。 コミカルにテンポ良く。これはいいラブコメ。 男友達の結婚を阻止?するために二人で結託するBLには珍しい設定だが、 無理に事件を起こすより余程しっくりくる。 …
ありそうでほぼない森川×達央。 無愛想な蔵元×ゆるふわ営業リーマン。 受け→攻め「いい男!ヤバイ!すっごい好み!」と一目惚れ。 後日自社で見かけて「これって運命ぽくない?」わりと脳内がお花畑の達央。 でもブリ声ではない。 冷たくあしらわれてもめげないもん! 「ほしいなあ…この男が」 いやー嫌いじゃないですよ、そのガッツ。 職場でよくやるなーとは思うけどw 何度も会って…
受けが耳の聴こえない役。 設定に惹かれて、このキャストで演出が阿部さんなので聴いた。 純粋でいじらしい、澄んだ声の福山さん。 中村さんは本当にやさしい声で、モデル役。 大学1年生同士、導入部の段階でかなりのBLファンタジー。 筆談、手話、メール、モノローグ、会話… 丁寧に演じ分けてある。意欲作だと思う。 テンポが悪くなる、そのもどかしさが愛しい。 「登和は何が不安?」に…
NTRともちょっと違う三角関係で、話の主軸は平川×谷山ではあるのだが、 絡みの大部分は谷山×代永(でも挿入なし、一度だけ若干リバる) 原作の画面の白さを示すように、BGMやSEも最小限、 3人の淡々とした会話で進む。静かで耳にやさしいCD。 声がエロい、歌が上手い、カッコイイと形容される役は紀章さんにピッタリ。 しかし本人とはかけ離れた体温低めのどこか品のいい役w でもそれがハ…
宮下さんはこれがBL初メインですね。 wikiによると脇でも清澗寺7のみの出演ということで… まあだからまもとなBLもあるので、また出てほしいし、 今後は作品に恵まれますように(と、全てのキャストに対して願っています) 脚本、BGM、SEが酷評されているのは知っていて聴いた。 Hとその前後しかない構成で、やおい的な内容は、それはそれでアリですけどねー。 センスのない(わりとコミカル…
【抱かれたい男1位に脅されています。】(小野友樹×高橋広樹) 45分。 普段は忠犬のような後輩なのに、セッになると立場逆転。 1ほどではないけど、濡れ場で高橋さんが可愛くなるのが、 高人さんのギャップのようでイイ◎ 「車乗るたび高人さんが汚したとこ見て興奮します」 この台詞を言ってカッコイイと思わせる小野友樹のイケボよ…。 「高人さん、身体逃げてる」の言い方がちょっと強くて、…
甘えたな達央さんが可愛いなあ。 モノローグというより一人芝居に近い。 恋愛関係ではないけど、 「超絶タラシのヤリチンくんが下半身まで面倒見てくれる」というところから。 芸歴10年・大人な羽多野×素人・ヤンチャな達央。 ハマり役だと思えるほどしっくりくる続編。 「安い炭水化物のにおい」とは、これいかに。 「こういうことは同じリスクを背負った仲間のほうが安全だな」 「こ…
茶目っ気たっぷりな達央さんのモノローグから始まる。 箱に入って極秘入院の病室へ! Hしたら入院が伸びちゃった~!というお約束。 絡みはなく、軽いキスシーンはアリ。 全体的にはコミカル色が強いなかで、メリハリになっている。 トラック2は3人目の男(しかし一番多忙らしい)福島さんの独壇場! いえ見せ場! 「ディアプラス編集部に…」とメタ発言。 結局は二人のラブラブっぷりを見…