ultimaさんのレビュー一覧

純情ビッチ、ハツコイ系 CD

悪くはないが…

Dear+ラジオで中島さんが言っていた
「事務所の同期しかいない現場。地獄のような体験。
僕は完全に受けの、全編喘いでいるような作品。
見せつけてやりましたね、逆に「見ろ」と。
特別な感情でしたけどね…」
このCDですね?
それを踏まえて聴くと感慨深いものがあります。

回想シーンの中学生の中島さんが滅茶苦茶可愛い!
原作を読んだときから気になっていた「ご主人様のおおきいお○○ぽ…

7

愛なら売るほど CD

立花さんは可愛い!可愛いが…惜しい

高校同窓会で再会した彼は素敵なままだった!
杉田さんのBLは鬼門だが、これはハマり役。
立花さんは漫画家。ゆえに同じ漫画家の世界一初恋と比べてしまう(もちろん総合的にはあちらに軍配が上がる)が、
立花さんの演技自体は適度にオタクで一途でコミカルで可愛い。
引越し祝いで酔う演技は特に可愛い。

立花さんのPNが立花で、担当編集の名前も橘。紛らわしいぞ…。

回想シーンの17歳は、せい…

1

御曹司の口説き方 CD

コミカルにテンポ良く。これはいいラブコメ。

御曹司同士。
立花さんは古風ですっとこどっこいなキャラ。
安元さんは不遜系。
どちらもやりやすいトーンで、無理のない役作りなのがわかる。

受け→攻めなのだが、
その傍ら、共通の友人である可愛い梶さんに二人ともメロメロ。

コミカルにテンポ良く。これはいいラブコメ。
男友達の結婚を阻止?するために二人で結託するBLには珍しい設定だが、
無理に事件を起こすより余程しっくりくる。

3

雫 花びら 林檎の香り CD

可愛い達央さんが好きな人向け

ありそうでほぼない森川×達央。
無愛想な蔵元×ゆるふわ営業リーマン。

受け→攻め「いい男!ヤバイ!すっごい好み!」と一目惚れ。
後日自社で見かけて「これって運命ぽくない?」わりと脳内がお花畑の達央。
でもブリ声ではない。

冷たくあしらわれてもめげないもん!
「ほしいなあ…この男が」
いやー嫌いじゃないですよ、そのガッツ。
職場でよくやるなーとは思うけどw

何度も会って…

1

瞳をすまして CD

声優とスタッフが真剣に取り組んだ結果がここにあります

受けが耳の聴こえない役。
設定に惹かれて、このキャストで演出が阿部さんなので聴いた。

純粋でいじらしい、澄んだ声の福山さん。
中村さんは本当にやさしい声で、モデル役。
大学1年生同士、導入部の段階でかなりのBLファンタジー。

筆談、手話、メール、モノローグ、会話…
丁寧に演じ分けてある。意欲作だと思う。
テンポが悪くなる、そのもどかしさが愛しい。

「登和は何が不安?」に…

0

オルタナ CD

静かで耳にやさしいCD

NTRともちょっと違う三角関係で、話の主軸は平川×谷山ではあるのだが、
絡みの大部分は谷山×代永(でも挿入なし、一度だけ若干リバる)

原作の画面の白さを示すように、BGMやSEも最小限、
3人の淡々とした会話で進む。静かで耳にやさしいCD。

声がエロい、歌が上手い、カッコイイと形容される役は紀章さんにピッタリ。
しかし本人とはかけ離れた体温低めのどこか品のいい役w
でもそれがハ…

0

愛はじ。おつき愛はじめました Vol,1 幼なじみ~お泊り編~ CD

心の準備をしてからどうぞ

宮下さんはこれがBL初メインですね。
wikiによると脇でも清澗寺7のみの出演ということで…
まあだからまもとなBLもあるので、また出てほしいし、
今後は作品に恵まれますように(と、全てのキャストに対して願っています)

脚本、BGM、SEが酷評されているのは知っていて聴いた。
Hとその前後しかない構成で、やおい的な内容は、それはそれでアリですけどねー。
センスのない(わりとコミカル…

0

抱かれたい男1位に脅されています。 2 CD

表題ファンは満足度が低いと思う

【抱かれたい男1位に脅されています。】(小野友樹×高橋広樹)

45分。
普段は忠犬のような後輩なのに、セッになると立場逆転。
1ほどではないけど、濡れ場で高橋さんが可愛くなるのが、
高人さんのギャップのようでイイ◎

「車乗るたび高人さんが汚したとこ見て興奮します」
この台詞を言ってカッコイイと思わせる小野友樹のイケボよ…。
「高人さん、身体逃げてる」の言い方がちょっと強くて、…

3

STAR☆Knight CD

キャストの魅力が生きているCD

甘えたな達央さんが可愛いなあ。
モノローグというより一人芝居に近い。

恋愛関係ではないけど、
「超絶タラシのヤリチンくんが下半身まで面倒見てくれる」というところから。

芸歴10年・大人な羽多野×素人・ヤンチャな達央。
ハマり役だと思えるほどしっくりくる続編。

「安い炭水化物のにおい」とは、これいかに。

「こういうことは同じリスクを背負った仲間のほうが安全だな」
「こ…

0

月刊ディアプラス2015年7月号付録CD「STAR☆Right」 CD

福島潤ファンはうれしいのでは!

茶目っ気たっぷりな達央さんのモノローグから始まる。

箱に入って極秘入院の病室へ!
Hしたら入院が伸びちゃった~!というお約束。

絡みはなく、軽いキスシーンはアリ。
全体的にはコミカル色が強いなかで、メリハリになっている。

トラック2は3人目の男(しかし一番多忙らしい)福島さんの独壇場!
いえ見せ場!
「ディアプラス編集部に…」とメタ発言。
結局は二人のラブラブっぷりを見…

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