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宇宮有芽 緒田涼歌
marun
ネタバレ
前作の「パリの花嫁」のスピンオフで、前作の受け様の従兄弟と、攻め様の友人、 二人ともちょろちょろ出番が多かった二人が主役となっての作品で、もちろん前作の 二人もかなりの頻度で出て来るし、書下ろしにも登場してる。 前作でも、身体の関係を匂わせる内容だったように感じたのですが、 前作の本編終了後から直ぐの話になっているようでしたね。 前作で二人のやり取りの頻度が高かったのし、二人の人となりも…
西江彩夏 麻生ミツ晃
内容が悪い訳でもないけれど、後半になるとだんだんイライラしてしまう。 市の環境衛生課職員の攻め様と、エリートリーマンから一気に挫折してゴミ屋敷の 主にまで落ちぶれてしまった受け様との一筋縄でいかない恋模様。 後に問題になるのがゴミ屋敷の受け様よりも真面目だけど恋愛不感症みたいな攻め様が 後半になるとイライラしちゃうのです。 両親を事故で亡くし天涯孤独で施設育ち、そして育ててくれた寮母さん…
柊みずか
なんとなくそそられるタイトルだったけど、特別これって内容ではなかったです。 やり手のイケメン営業マンの受け様が、突然移動させられたのは新設された女性向け アダルト商品の開発室で、左遷されたような気分で向かった先に、化粧品開発で ヒット商品を連発していた年下の攻め様と出会う。 不本意な移動だったが、攻め様の研究熱心な姿に感化されるように前向きになる受け様。 そして開発第一弾がラブローション…
釘宮つかさ こもとわか
何処までシリアスなのか、とぼけてるのか、やっぱり受け様のキャラがそうさせる、 前半はかなり痛い展開なのに、その後は何故か兄弟ケンカに巻き込まれるように 受難な日々を送る受け様なのです。 内容は、会社がダメになり、大学時代の友人に誘われ大手の監査の仕事をすることになる。 そこで会社の若き経営者である貴秋に気に入られ、友人にも助けられ、これから順調に 仕事が出来ると思った矢先に、何故か目が覚…
真崎ひかる 水名瀬雅良
無骨で口下手、朴念仁な攻め様と、生真面目で世間ずれしていない天然気味な受け様との 水面下で育っているような恋のお話です。 古びた商店街で両親亡き後祖父と二人で和菓子屋を細々と開いていた受け様。 いつもは常連しかこない受け様の店に現れたのはビッシっとスーツを着こなした寡黙そうな 攻め様、受け様の住んでる商店街の開発事業を計画している企業の身内だった。 でも受け様は何故か攻め様が無理やり…
本編後の相変わらずの二人の様子を描いた小冊子、特に読みごたえがある訳でなく、 恋人同士の痴話げんかとそれでも甘い関係って雰囲気のお話でした。 受け様が可愛くて仕方ない攻め様ですが、受け様は特に攻め様に何かを強請ることも無く 何かしてやりたくている攻め様なのですが、受け様が零した、子供の頃攻め様と 花火をしようと思っていたのに出来なかったから今度は一緒にしたいと言う 細やかな願いを知り、ま…
愁堂れな サマミヤアカザ
文庫化再販書籍で、叔父の無実を信じる受け様と女装が似合う美貌の探偵の攻め様との サスペンスラブになります。 サスペンスと言う程ドキドキ感は少ないかも知れないし、推理と言う程複雑でも無い。 サラサラ読める企業と政治家絡みの贈賄事件を背景にしたお話なのですが 主人公二人の恋愛となるとどこかぼやけた印象があるんです。 逆に印象に残るのが、攻め様の学生時代からの友人で代議士秘書で自殺をした人…
松幸かほ せら
好きな作家さんのお一人なのでかなり期待大で読んだのですが、大きな盛り上がりが 左程なく、受け様の身売りもキャラの性格もあるのでしょうが、悲壮感もなくて まぁ、安心して読める作品だと思えばそれなりのお話なんでしょう。 受け様はかなりおばあちゃん子で、病気入院中の祖母が家をこよなく愛しているので その祖母の家を守る為に身売りをする事になる受け様なのです。 両親は実の親なのですが、輸入業を…
フェアNO2は、「されどご主人様」と「愛の呼ぶほうへ 」の2作番外ですが されど~の方は、ほのぼのとした精霊さんで使役の攻め様と一応ご主人様の受け様との 本編後の日常の一コマです。 攻め様の精霊とは思えない程のストレートな愛の語らいに受け様がテレる感じが ほのぼのとしてる甘い番外編。 愛の~は、本編自体が好みの作品でないので番外編も甘い雰囲気はあるのですが やっぱり先の本編後なので、ふ…
水杜サトル 御景椿
特に可もなく不可もなく、あっさり読み終わった感じですね。 名家の双子に求愛される、ちょっぴり不幸な受け様のシンデレラストーリー。 設定はわりと魅力的なのですが、あれもこれも詰め込んだ感があってメインどころが ちょっとだけぼやけ気味な気がします。 学園の先輩後輩で、東洋人だと言う事で差別されたりいじめられたりしていた受け様。 その受け様を助けたのが双子の攻め様たちで、友人もいない受け様は二…