marunさんのレビュー一覧

空の涙、獣の蜜 小説

六青みつみ  稲荷家房之介 

何処を見てもオール獣さん

両親が亡くなって独りぼっちになった受け様は、村の長の息子だけが自分を
人間として見てくれた事を支えに、一人で生きてきたのですが、
ある日、長の息子に妹が神様の生贄になったと言われ・・・
受け様は、村人からよそ者と言われて虐げられて来た中で唯一優しくしてくれた
人の役にたつ為に自ら生贄になる事を決めるのです。

ホントは生贄になんかなりたくないけど、長の息子に言わされた感じなんです。

5

愛がない 小説

成瀬かの  三尾じゅん太 

なんでお前なんか好きになったんだろう!?

立て続けに擦れ違いカップルを読んでる気がするのですが、この作品も
ガチで擦れ違いで、攻め様が最悪な程傍若無人でしたね。
でも、なんだか憎めないタイプでもありました。
受け様は同じ職場の同期の同僚に憧れていて、いつの間にか憧れが恋になってる。
受け様は仕事も出来て人当たりも良く、モテる攻め様にダメもとで告白。
そしてやはり攻め様から失笑と共に断られるのですが・・・・
職場の飲み会で成り行…

9

駆け引きはバーにて 小説

義月粧子  サマミヤアカザ 

精神的三角関係は辛いよね

テーマは片思いって言うくらい大人の切なさが感じられるストーリーでしたね。
高校時代の恋人がいる後輩に片思いしていたバーテンダーの受け様。
卒業していい加減大人になった頃の再会は、その後輩の攻め様の恋人だった
相手との出会いから始まる、受け様の店にその恋人が飲みに来るようになって
でも、攻め様とは一緒ではない事で、期待と困惑が一緒になっているような思いを
感じてる受け様は、まだ攻め様に片思…

4

追いかけようか? 小説

渡海奈穂  元ハルヒラ(元ハルコ) 

終わらせた恋と始まる恋

不細工キャラのマスコットキャラでチェーン展開するカフェの本社社員で
店舗研修していた受け様と、カフェの常連客でリーマンの攻め様との
すれ違いラブストーリーでした。

このお話のポイントは片思いで見ているだけで十分だった受け様がちょっと勇気を
出して、研修終了日に思いだけでも伝えて、片思いの恋を終わらせようとして
でも、自分が大好きで思い入れのあるマスコットキャラを可愛いと言った攻め様の…

4

君のいない夜 小説

和泉桂  雨澄ノカ 

何度忘れられても愛してる

不思議なお話なんです、受け様は子供の頃の記憶があいまいで、
自分では物忘れが酷いと思っているのですが、ある日見知らぬ行き倒れの
攻め様を介抱して自宅で接するうちに、その攻め様から自分を覚えていないのかと・・・
相手は受け様の事を知っているようで、でも受け様には覚えがないのです。
でも、受け様はいつも何か自分には欠けている部分があると常に思っていて
そして、目の前で攻め様が豹に変身した姿を…

4

ルナノベルズ2012 春のらぶらぶv小冊子 特典

読み応えたっぷりの33ページですよ~

小さなクマの話「金のフォーク銀の匙」番外編
本編で入院した受け様の為にクマのマスコット付の
フラワーアレンジメントを送った攻め様だったのですが
受け様はそれを大事に鞄に付けているんですよね。
そして受け様はそのクマが攻め様に似ていると攻め様の名前を
付けてるんです。
それを聞いた攻め様は、そのクマが受け様に似ていると思っていて
なんだか、全然違う二人なんですが似たもの同士かなんて思う…

5

B-PRNCE文庫創刊4周年記念フェアペーパー 夢乃咲実&chi-co 特典

リアル尻尾に萌えですね。

「ナイショの恋は守護神」
桜花学園シリーズの3作目の番外編になります。
教師と生徒、秘密の関係を続けてる二人の先生の部屋での甘いひと時ですね。
大人な攻め様にちょっとした意地で、寂しいから泊まってって言えなんて・・・
でも、案外抜け目なくて冷静な先生は、オウム返しでお返事。
でも、いざ受け様が寮へ戻ろうとすると攻め様の本音がこぼれる・・・
受け様の卒業を誰よりも心待ちにしてる攻め様と受…

1

B-PRNCE文庫創刊4周年記念フェアペーパー 青野ちなつ&初津輪 特典

どちらも激甘カップルです

「溺愛の恋愛革命」
本編でも甘々だった二人が、八束さんが子猫を3匹拾ったことから
子猫を見に二人で八束さんのマンションへ行った時の出来事を綴ったショートです。
可愛い3匹の子猫を見て、ほんわかする受け様ですが、そのうちの1匹、八束さんが
手元に残す事を決めた猫の名前は「じゅんぺ」なんです。
1番小さくて、とろくて何処かドジで受け様に似ているからとの名前
それを聞いた受け様は複雑、そして…

2

ぞうさんの愛し方 特典

今度の試作品は男性用

本編後二人で暮らし始めても相変わらず真面目にお仕事にいそしむ二人
週末の夜なんですが、攻め様は受け様に試作品の仕事を・・・
プライベートな時間に恐縮しながらも、受け様は喜んで引き受けるのですが・・・
しかし、今回は何やら趣が違うようなのです。               
先に着替えておくつもりの受け様に男性用だから自分が着るものだと攻め様
それを聞いた受け様は攻め様のセクシー下着にドキ…

1

金のフォークに銀の匙 小説

かわい有美子  麻生海 

金のフォークは努力の証

なかなか素敵なタイトルでそれだけでも心惹かれる感じなのです。
銀の匙なんてヨーロッパ圏の慣用句を文字ってるお話だと思っていたら
作者曰く、寓話をイメージしての作品だとのことです。
出産のお祝いに銀のスプーンなんかプレゼントする時があるので
金のフォークなんて聞きなれない言葉に好奇心を掻き立てられました。

それに新刊の帯・・・腹黒×天然なんて銘打ってるけど、攻め様は腹黒と言うより
徹…

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