marunさんのレビュー一覧

ダミー 小説

水壬楓子  佐々木久美子 

クールなふりして臆病なんです

関連シリーズの今作は34歳、大学の同級生同士の10年後に再会した大人同士の
不器用なラブストーリーでした。
不器用と言っても受け様のツンもあるけど臆病で、かなり面倒な性格
それとは正反対のように兄貴分みたいな真っ直ぐで受け様に言わせると正義の味方。
10年後に再会した時は受け様は民間の警備会社も業務に入ってるような会社の
調査部室長で頭脳を活かす仕事をしていて、攻め様は警視庁のSPで身体…

2

スロウスロウ 小説

栗城偲  いさき李果 

ガテン系40オヤジの受けさまね

まさしく、作業現場のガテン受け様なんだけど、人が良くて自分が感じた事を
信じてるタイプで性格もかなりポジティブなバツイチで高校生の一人息子がいる
受け様と、大手ゼネコンの一級建築士で常にスーツを着てる見た目はクールだけど
どこか内気な感じもする誠実そうな年下の攻め様との現場が取り持つラブストーリー

現場のトラブルで建設会社と下請けで揉めてしまった後の尻拭いで急遽現場監督として
仕事を…

3

こいのうた 小説

高遠琉加  三池ろむこ 

過去に囚われながらも救いを求める

古い映画の主題歌のCalling Youを受け様の心情になぞらえて描かれる苦しくも切ない
過去に囚われる受け様とその教え子の初恋、そして再会してから始まる恋を
描いたかなり切ない系のラブストーリーでした。
受け様が過去に思いを囚われなが口ずさむ歌、「私はあなたを呼んでいるの
ねえ、聞こえるでしょう? あなたを呼んでいるの」
この歌詞が受け様の後悔にも懺悔にも似た思いが凝縮されているよう…

1

フェイク・フェイク 小説

小川いら  高久尚子 

攻め様ホントはバイなんじゃ?

ノンケとゲイの偽装から始まる本気のラブストーリーです。
受け様はゲイで恋人の二股を知り別れる事にしたのですが
相手は理由も解らず別れられないと、それでも受け様は
プライドが許さなくて相手の二股が原因だとは言えなくて
咄嗟に大学でも女タラシで有名な攻め様を好きになったからと
嘘を言ってしまう、そんな時に近くでその攻め様の名前を
聞くことに、近くでまた攻め様も彼女と別れ話をしていて・・・

0

KAIRI 小説

高崎ともや  高久尚子 

クスリで乱れまくる受け様

受け様は曰く有りの逃亡者を匿い逃がすことを裏で
請け負っている小さなホテルのオーナーなんです。
そしてその請負の内容には受け様が滞在中に夜の相手を
する事もあるんです。
そして攻め様はある研究所で育ち人間モルモットのように
暮らしていたのですがそこから逃げ出してきて匿われる事に
前半は子供のような攻め様が受け様をプチストーカーのように
後を付いてまわり、受け様はちょっと絆され気味で相…

1

熱っぽいですよ? コミック

真山ジュン 

攻め様のお色気にヤラれちゃいました

公立高校からセレブ高校にヘッドハンティングされて来た数学教師の受け様と
セレブ高校の理事長で趣味で保健医も兼任してる攻め様との学園loveでした。
赴任初日に風邪で微熱があるために保健室で休ませてもらおうとしたら、生徒と
攻め様のキスシーンに遭遇してしまう。
びっくりした受け様ですが、愛し合っているなら仕方ないと思っていたら攻め様に
全然そんな気がないと告げられ、遊びで生徒に不埒を働くな…

0

リアリストによるロマンチシズム コミック

木下けい子 

かなり性格が悪い攻め様の解かりにくい求愛

傲慢偏屈な准教授、ドSなのにゴキブリが怖かったり、コーヒーの温度や量まで
決まっていないとダメで面倒な攻め様と、そんな攻め様の友人の息子で二流大で
成績から何からなにまで普通の受け様とのラブストーリー

攻め様は天才故の傲慢さもあり、人付き合いも普通に出来ないようなタイプ
そして大学でも唯一の友人が受け様の父親なんです。
その父親に攻め様のアシスタントとして薦められ、働く事になった受け…

0

振り返ってみてみれば? コミック

阿部あかね 

初めて本気の恋をしたならば

大学の石川寮でのラブストーリーで、幼なじみ同士でモテ初めた攻め様に
独占欲からいきなり高校生の頃に乗っかってしまい、そのまま生活の一部のように
セックスしていた二人が、攻め様の、もう、好きな人としかしないと言うセリフで
今までの関係が変わってしまうお話でした。
攻め様に拒否られてから、今まで強気の態度で接していた受け様ですが
本気で拒否されて、でも攻め様の普段の態度は変わりなくて・・・

1

史上最悪な上司 小説

楠田雅紀  山本小鉄子 

どんだけ天然でニブちんな受け様なんでしょう?

なんだかとってもくすぐったくなる様なお話なんですよね。
田舎の高校生が都会に憧れて精一杯背伸びして・・・自分を取り繕っている様子。
田舎者の自分が恥ずかしくて、そのことにコンプレックスを抱いてる
更にゲイだと自覚して、2丁目に行って若い欲望を発散したいなんて・・・萌え
でも、そこへ行く前に運命の出会いをしちゃう。
そして短い間の初恋、偽名を名乗って自分の事は全て秘密にして田舎者だと
思…

4

刑事と花束 小説

火崎勇  夏珂 

優しい大型ワンコの求愛

無駄に体格が良くて、でも気弱なワンコみたいな攻め様とツンデレ刑事の受け様との
ハートフルラブって感じのストーリーでした。

攻め様は、真正のゲイでそのことが原因で学生時代の出来事がある為に
かなりヘタレ感があるんです、そしてリーマンは出来ないだろうと自分で思い
祖父が昔やっていた花屋をしてるんです。
でもヘタレ感はあるけど、思い込んだら一直線に目的に向かって努力するような
芯の強さも…

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