ぷれぱーるさんのレビュー一覧

曰く、恋の相手は闇属性 コミック

藤峰式 

♯中二病につける薬なし

中二病とは…思春期に特徴的な、過剰な自意識やそれに基づく振る舞いを揶揄する俗語。

重い中二病を患うハジメ、きっと自分は特別な存在だと思いたかったのだろう。
そんなハジメに恋する聖。
中二病に引くことなく、丸ごと受け止めるおバカな聖は、とっても心が広いのかも…

各話ごとのタイトルも秀逸。
2人の人生の予告は、「心の闇が薄まり、一筋の光が差す…その先にみえるのは明るい未来かはたまた新…

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loveholic ~恋愛中毒~ 2 コミック

川唯東子 

♯生い立ちの歌

私の上に降る雪は
真綿のようでありました

    少 年 時
私の上に降る雪は
霙のようでありました

    十七〜十九
私の上に降る雪は
霰のように散りました

    二十〜二十二
私の上に降る雪は
雹であるかと思われた

    二十三
私の上に降る雪は
ひどい吹雪とみえました

    二十四
私の上に降る雪は
いとしめやかになりました……

3

イエスかノーか半分か 3 おうちのありか 小説

一穂ミチ  竹美家らら 

♯大好き以外の言葉が思いつかない

初めてレビューを書きます。
作品の素晴らしさを伝える語彙が足りないのが、非常にもどかしいです。

シリーズ3作目の今作ですが、その中で一番好きな作品となりました。

途中のドキドキ、イライラ、ハラハラはありますが、ラストの多幸感で、「終わり良ければすべて良し」と思わされてしまいました。

作者の一穂ミチさんのあとがきが一言だったのも、思いがこもっていてとても良かったです。
こちらこ…

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