夜ごとの花

夜ごとの花
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
7
評価数
2件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
イラスト
作品演出・監督
阿部信行
音楽
佐藤啓
脚本
芦沢ともえ
原画・イラスト
紺野けい子
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
リーフ出版〈CD〉
収録時間
68 分
枚数
1 枚
ふろく
書き下ろしSS「僕だけの花」
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

年下の恋人・成尭に溺れてしまうのを怖れるあまり一方的に別れを告げた吹雪は、その恋を心の奥に封印したはずだった―6年後、大人の男へと成長した成尭が、吹雪の兄・伊月の恋人として現れるまでは。再会した成尭は、まるで復讐するかのように吹雪の体を翻弄し、心を激しく揺さぶり続ける。出会ってしまえば愛し合わずにはいられない、2人の甘く切ないラブロマンス。
(販売元より)

表題作 夜ごとの花

五十嵐成尭 → 森久保祥太郎

藤井吹雪 → 岸尾大輔

あて馬
藤井伊月 → 谷山紀章
その他キャラ
前島[松本保典]

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レビュー投稿数1

兄が…

攻と兄弟2人との三角関係でちょっと昼メロテイスト……かな?
ともかく当て馬にされた兄が気の毒なんですが、自分はこういう昼メロ系は嫌いじゃないです。

吹雪〔受〕(岸尾さん)は、自分の兄の恋人がかつて自分の恋人で、凄く好きだったんだけど吹雪自身のネガティブさから好きなのに別れを告げてしまう。
兄の恋人として6年ぶりに再会してショックを受ける吹雪。
しかし何と、兄の恋人である成尭〔攻〕(森久保さん)は兄そっちのけで吹雪を口説いてきます。
兄と付き合ったのも、「吹雪の兄だったから」という理由で、兄は最初から当て馬なんですよ。
成尭酷い攻だし、吹雪も兄さんに申し訳ないと思いつつも成尭が好きなので流されてしまう……。
結局、兄に2人の関係がバレてしまい糾弾されるんですが(当然だー!)その時の「泣いて謝れば許されると~~」のくだりは実に兄に共感。
兄を踏み台にして、結ばれる身勝手なカップルな話なんですが、でもこのストーリーが嫌いかというと結構好きだったりするんですよ。

ただ脚本的にここはチェックすべきだろうと思ったのはこの兄弟の声が驚く程に似ているという台詞がある事。
続きが谷山さんで弟が岸尾さんなのでちっとも似ていない為、この台詞が凄く違和感あって聞こえました。
CD化にあたってはこういう部分をちゃんとチェックするのが脚本の仕事だと思うんですけどね。
フリトで、森久保さんはこれが初攻なんだけど「※自分で自分を攻めた事はあるんですけどね」っておっしゃられてたのがおかしかったです。
※過激シリーズでタイムスリップして自キャラを自キャラが攻めるってシーンがあるんですよ~

ちなみにひたすら気の毒な兄ですが、兄が主役のスピンオフもあります。
この作品単独でも聞けるけどこれだけじゃ兄が不憫なので、「花のように愛は降る」のセットで聞くのがおススメ。

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