表題作 新・東京ミッドナイト

藤堂弘也 → 置鮎龍太郎

三原真琴 → 結城比呂(現:優希比呂)

その他キャラ
桜庭健一[堀内賢雄]/ 政則[大倉正章]/ 宗則[千葉一伸]

作品情報

作品名
新・東京ミッドナイト
著者
雅桃子 
イラスト
花王冴子  横田くみ  タカツキノボル 
媒体
CD
原画・イラスト
タカツキノボル
オリジナル媒体
小説
メーカー
リーフ出版〈CD〉
収録時間
29 分
枚数
1 枚
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このCDが、CVノベル『新・東京ミッドナイト」付録
発売日
3.3

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萌々

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趣味じゃない

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レビュー数
1
得点
10
評価数
3
平均
3.3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

BLCDの歴史に残る1作

作品としてのレベルはとりあえずおいといて、エロ的な表現の意味ではBLCDの歴史に残る1作だと思います。

田舎から東京に出てきたお人よしで世間知らずの真琴〔受〕(結城比呂さん)がヤクザの藤堂〔攻〕(置鮎さん)に目を付けられて借金を負わされ、愛人として囲われる事になってしまう。
監禁から始まり、調教にはアナルストッパー、乳首クリップが大活躍。
台詞にかなりズバリ隠語が出てくるし、ストーリー的な突っ込み所は多々あるものの、エロはてんこもり。
置鮎の言葉責めはエロいです、結城さんは一人称が「私」で喘ぎ声が高めなのでそこが好き嫌いがあるかも。自分は好きだけど。

ともかく最初にこれを聞いた時にはBLCDもここまで来たか!と思いました。
約10年前の作品ですが今聞いてもエロ頑張ってるなーと感じます。

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