ゴメン。ガキで、バカで…… でも、あんたがスキだーーー。

恋の呪文

koi no jumon

恋の呪文
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×26
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
9
得点
50
評価数
16件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
角川書店
シリーズ
あすかコミックスCL-DX(コミック・角川書店)
発売日
価格
¥560(税抜)  ¥605(税込)
ISBN
9784048544139

あらすじ

分がゲイじゃないことを証明しようと思い訪れたゲイバーで、モテ系高校生・翔太になぜか惚れられ、強引にホテルに連れ込まれてしまった塾講師の三原。なんとか抵抗し、貞操を守ったものの、それ以来翔太のことが頭から離れなくなってしまう。
次の日、塾の生徒にまぎれて現れた翔太を避けようとする三原だったが、見た目とは違い真面目で一途な翔太に、次第に惹かれ始めている自分を自覚しつつあった。だが、真剣な翔太の想いを素直に受け入れられない三原の心には、過去に負った恋の傷があり――!?
おおやかずみが贈る、甘い呪文がかけられたオトナとコドモのトキメキ・ラブ!!
(出版社より)

表題作恋の呪文

榎本翔太・高校3年生・ギリギリ17歳
三原智・塾講師・たぶん23、4歳

評価・レビューする

レビュー投稿数9

ドラマCDと共に・・・

おおやかずみ先生の絵は、タクミくんシリーズ以来大好きです。

攻め様がとっても色っぽくて格好良くて美しくて素敵だし、受け様は程よい可愛さと格好良さと美しさがあって、そんなカップルのお話は見ていてため息物の美しさです。
今作は、先にドラマCDの方を聴いていたので、読みながら脳内で声優さん達のお声が再生されていました。
受け様が年下に翻弄されたり、強引に迫られたり、ドキドキさせられたりする姿、とても良いです!!!
ラブシーンも生々しさがない分、逆にドキドキします。
実は攻め様が小学生の時に、兄の同級生だった受け様を見かけてそこで恋に落ちてしまった・・・というのもロマンチックで良かったです。しかし、攻め様、小学生の時点で受け様の色気にドキドキし性への目覚めをするとは、なかなかのおませさんです。

0

翔太のカッコ良さに萌えます

高校生と塾講師の、甘酸っぱくてちょっと切ないお話です。おおやかずみさんの綺麗な絵が好きです。

とにかく、高校生の翔太の魅力にやられます。もうカッコイイの一言です。性格は一生懸命で、男らしくグイグイ引っ張ってくかと思えば、我慢もちゃんとできるし。ビジュアルは文句なしです。告白シーンでは、キラキラしててキュンキュンします。「せんせー」と呼ぶのもなんか可愛くて(笑)
お相手の塾講師の三原も意地っぱりで可愛くて、好きです。
唯一可哀想なのは、翔太のお兄ちゃんです。なぜお兄ちゃんではダメだったんだろう…。
でも、翔太が子供の頃に三原に会ってた設定とか、萌えます。
なぜか手放せない1冊です。

2

きれい!!!

丸ごと1冊1つのストーリー。
えっち度も低めでとても読みやすいです。

何よりも絵がきれい!!!
絵は個人個人で好みがあると思いますが
私にはドツボなくらい好きな絵でした^^

お話の内容も、王道・・と言えるかもしれませんが
笑えたり切なかったり色々なエッセンスが詰まっていて
とても楽しめました。

受けである「せんせー」が
自分がゲイである事を認めたくないという思いからか・・・
キレイで大人しそうな顔をしているのに
「翔太」くんにはとっても凶暴w
でもそれがとってもかわいいです^^

ほんわかとかわいくて楽しい作品です!

2

安心感。

非常に安心して読むことが出来ました~。

ゲイかも知れない?自分を認められないでいる主人公。
自分を確かめるため初めて行ったゲイバーで出会った
高校生・ショータに猛アタックをされる日々。
最初は拒んでいたのだけど…。
ワンコ年下攻のツンデレ受、ですかね。
設定やストーリーとしては、特に目新しさを感じるわけではなく
定番と言った感じです。

受の意地っ張りな性格がちょっとイラっと来るところもありましたが
まぁ、段々かわいくなってくるので・・・。
ショータの押せ押せには参りました~。(いい意味で)
一生懸命で、我慢の出来る賢いいい子~。
ナチュラルに殺し文句…。天然タラしだ~!
キメ顔のキラキラ感とか、キャーvvvって感じで(こっぱずかしい///)
ときめきを楽しめました♪
乙女ゲーとか少女マンガっぽいノリなのかな~?
私はそっち方面ほとんどノータッチなので、たまにはこういうのもいいわv と思いました。

ショータのお兄ちゃんが個人的に非常に気になります。
屈折した人生送っちゃってるんだろうか…。

3

お兄ちゃん…!!!><

何よりもお兄ちゃんが好きです…!!!
三原が榎本兄とくっつけば文句なくよかったのに…!
女の人と婚約してるような兄だけど、ずっと三原に未練たらたらだったんだなぁ…という兄の表情を見るたびにキュン②しました…。せつない…!(>_<)

という私の叶わない思惑はおいとくとして。
全体的にも、切なくて柔らかく、好きなお話でした。とても優しい目をかく作家さんです。今まであまり手にとったことのない作家さんなので新鮮だった。絵柄もそうですが、細かい心理描写の描き方が、少女漫画の藤原よしこ先生の作品に似てるな~と思ったり。捨て犬のような…弱々しく、庇護欲のそそられる眼差しがきゅ~~んときます。

『恋の呪文』というタイトルの通り、いくつかの呪文がキーになっていて、ちょっとキザだなと思うセリフとかあります。が、なんというか作品の雰囲気でふわ~っとカバーされていて、全然違和感なく読めました!(ちょっと照れくさいけど)

キャラについて。
翔太くんは、はじめイケイケで攻めていて、手馴れてるなーという軽い印象でした。でも、回が進むごとに押し付けがましくない純粋な健気さがあらわになり、「お続き!」と見直した!押しが強いんだけど、引くとこ引くという真摯さがいい。

三原は、…態度があやふやでシャンとしろ!と何度か思いましたが、気持ちが揺れ動く様がかわいい。ツンデレのほだされキャラ。
ただ、昔の片思いの相手である兄より弟を選んだのが解せぬ…。兄が不憫でなりません…。両思いだったのに怖くて拒絶しちゃったという三原が、トラウマ抱えたまま大人になって、ゲイの世界への関心が捨てきれないというのもわかるけど……榎本兄への気持ちのケジメのつけ方がちゃんと描かれていないので、弟を選んだ理由が弱い気がします。
兄が出てきた瞬間から、弟が横恋慕してるようにしか見えなくなってしまったのが残念。それまでは、恋の相手として翔太もそこそこいい感じに描かれてたのに…。

榎本兄の登場がもう少し早ければ……というか、伏線としてもっと前から描かれていたら話に深みが増すのに…、と思わずにはいられませんでした。
塾の生徒を出すくらいなら、兄を出せ!と。そのせいか、話の前半がスローテンポに思えなくもないです。他の方のレビューにもありますが、兄の扱いが中途半端なんですよね…。

まあでも、甘いんだけどベタベタすぎない雰囲気は素敵でした。所持するかは悩むけど、途中で投げ出すこともなく、読んで後悔はしない!という感じ。笑
エチは淡白。ラブストーリーと優しい作風を楽しみたい方向けかと☆(・∀・)ノ

★★★★・ :ストーリー
★★・・・ :エロス
★★★・・ :キャラ
★★★★・ :設定/シチュ
★★★・・ :構成

2

目チカラにキュンキュン★

おおやさんの絵はいつも首から下が雑だなぁ~と思いつつ、
なんとも言えないあの目ヂカラにとけてしまいそうになるんですよね~

タイトルは...久しぶりに恥ずかしいぐらいクサいタイトルですね、
勇気ある、おおやさん!!
セリフでも何回も出てくるんですが、読んでるだけでも恥ずかしい!
ついでに、BARの名前「星の王子様」
もうこうなったら、とことんクサい&甘々な世界を堪能しましょう♪

ツンデレ智と元気いっぱいワンコ高校生翔太の甘々王道ラブストーリー
なんですが、おおやさんの絵でタクミくんシリーズ以外のBLを
読めるだけで幸せ感じたり...

2人のアップ連発で、その美しさにクラクラしちゃいます。
キス止まりもお約束なんですが、ホントにキスシーンが多くて
チュッチュチュッチュやってる智の顔がエロい!!
ってチューだけで泣くなよ~智!

残念なのは、翔太の兄をこんな設定で登場させるなら、もっと智と絡ませて
話ややこしくして欲しかったなぁ~と...
お兄ちゃんカッコいいからこのまま終わらせるのもったいないですよね~
「もし俺にお前が抱けたら...どうする続き?」って言われた日にゃ、
おおっ、これってばひとモメしちゃう!?って期待しまくったのに
すんなり引いてしまうあたりガックリでした。

お兄ちゃんと智の学生時代の話とか見てみたいです。
編集長の番外編の予定も流れちゃったみたいだし、ちょっと物足りない感
のある終わり方でしたが、ひたすらメンズが美しくてかわいいお話でした♪

1

頼れる年下ワンコ攻め

絵柄も少女漫画の時と同じで、美少年と美青年が出てきて華やかです。
この安心感と安定感がある絵でBLが読めるのは、ファンにはたまりません。
ストーリー的には、誰に思い入れを抱くかで、読後感が変わると思います。

榎本翔太(高3)一途ワンコ年下攻め×塾講師・三原智 トラウマ真面目受け
彼女に振られて、もしかしたら自分は男を愛する性癖があるのではないかと悩んだ挙句に、勢いでゲイバーに。
そこにいた翔太から強引にアプローチをされて、ホテルでぎりぎりまで行って逃げ出す羽目に。
忘れようと思っていたら塾の教室に翔太が現れて、それ以来つきまとわれる事になって。

恋愛において過去にトラウマがある受けと、一途なワンコ攻めです。
モテ系高校生とあらすじにあったのでチャラいのかと思いきや、一途で真面目です。チャラさを期待していたので残念でしたが、無邪気で可愛くて、年下攻め萌えできました。
それに対して、受けの魅力が薄かったです。
口説かれることに慣れていない初心さは可愛かったですが、色々とデリカシーが足らないです。
年齢よりも、ガキでバカなのは三原ではないかと、不用意な言葉で翔太続きをよく傷つけているのを見て思いました。
自分にも原因があることなのに、おまえの呪いかと恋に踏み出せない原因を榎本兄に求める姿も受け入れられませんでした。

榎本兄の立場が可哀想すぎて、メインカプに思いきりはまる事が出来ませんでした。
高校の時に三原に告白したら拒絶されてホモ嫌いになって、よりによって自分の弟が三原と結ばれるなんて。
本当に呪われているというかトラウマになっていたのは、榎本兄の方であり、再会後の不憫さは涙物です。
本当は好きだったけど怖かったというのは気持ちとしてはわかるのですが、二人の距離間が近過ぎて勘違いしていたとか、榎本兄が彼女をよく変えていたからとか、告白を受け入れられなかった原因を榎本兄の方にのみ求めて、三原へ告白までした榎本兄の恋愛感情を否定する姿は、気分が悪かったです。
自分には相手がいるからいまさら榎本兄に本気になられても困るので、上手く言いくるめているようにさえ見えました。
恋愛はタイミングも大事とはいえ、どうして榎本兄とではいけなかったの?と思ってしまいます。
三角関係の話が大好きなのですが、しっくり来ない上に対等な三角関係ではなかったです。

榎本兄の出てくる番外編を描く予定があるみたいなのですが、ここまで来たらそっとしといてあげて欲しいです。
振られた彼を救済してスピンオフカップルにするのが苦手なので、そう思うのかも。

最後の甘い呪文ネタは、甘くて良かったです。改めて、翔太はカワイイ奴!だなと一途さに萌えちゃいます。
受けのキャラ感がもっとよければ、話にはまれたと思います。

0

呪文というより、呪い?

たくみくんシリーズも買っているので、これもシリーズのうちだと思っていたら、オリジナルの単品でした。誤解してすみません。

たまたま出会った二人が、実は思わぬところで繋がっていて、年下攻めで、ワンコでちょっと三角関係で、と王道な展開です。

弟は好きになっちゃったけど兄の好きはどうして受け入れられなかったのか?
どうしてここまでトラウマのようなものを引きずっちゃったのか?
ちょっと説得力が弱めだなとは思いますが、つまらなくは無かったです。

これからオリジナルBLは、ひらがな名義で描くそうです。
おおやさんの少女マンガは10年ほど前結構読んでおりました。
(最近BLオンリーに近い読書傾向のため、少女マンガは読んでいません。)
登場人物がいっぱいで、わいわいがやがやしていて、楽しい作品が多かったと思います。
オリジナルBLでもそんな感じのものが読みたいな。
そして是非、望田さんとお兄ちゃんのお話をお願いします。

0

おおやかずみ先生は初読みです。

榎本翔太(高校生)×三原智(塾講師)です。
そして三原先生は、榎本くんのお兄さんとは顔見知りです。しかも高校の時に告白されています。本当は両想いだったけど、素直になれず、傷つけてしまいます。でも、数年後、再会して和解(?)します。
でまぁ兄弟対決をして、弟が勝ちます!
しかし・・・。話の内容が普通です(スミマセン)でも、次お兄さんの話が出るみたいだし、ドラマCDにもなるらしいので、次に期待しようかなぁ・・・と思いました。

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