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表題作 四号×警備 シングル・マインド

滝圭一 → 森川智之

桐野勇希 → 前野智昭

その他キャラ
土佐景則[安元洋貴]/ 三春進之介[羽多野渉]/ 江上忍[立花慎之介]/ 日下大和[野島裕史]/ 榊[高瀬右光]/ 島津広美[遠藤大輔]/ 女性社員[楠見藍子]/ 受付[米山有佳子]/ 社内アナウンス[山本衣織]/ 松本[吉開清人]/ 秋月克己[成澤卓]

あらすじ

容姿端麗、文武両道のスペシャリストが集う、S&Dセキュリティ・四号警備部門。
その情報管理室長・滝圭一を、無謀にも付け狙う少年がいた。
少年の名前は桐野優希。
極道に一目置かれる滝を組に引き入れるため、極道見習いの彼は日参してくるのだ。
「アンタが俺と来るまで、殺されても帰らない」
一途な懇願を面白く感じて、滝は専属ボディガードという口実で優希を傍におくことにした。
だが、無体な命令にも素直に従う優希に、嗜虐心をそそられていき……!?
(販売元より)

作品情報

作品名
四号×警備 シングル・マインド
著者
葛井美鳥 
媒体
CD
作品演出・監督
音響監督→菊田浩巳
脚本
酒井克彦
原画・イラスト
葛井美鳥
オリジナル媒体
コミック
メーカー
フィフスアベニュー
シリーズ
四号×警備 -シングル・マインド-
収録時間
71 分
枚数
1 枚
ふろく
通販特典フリートークCD
発売日
JANコード
4580166730646
3.1

(11)

(1)

萌々

(2)

(7)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
4
得点
34
評価数
11
平均
3.1 / 5
神率
9.1%

レビュー投稿数4

ワンコ受け

警備会社のお話です。

容姿端麗イケメンの元刑事の警備会社勤務情報管理室長・滝圭一(森川)は
ヤクザにスカウトされるのですが、即答で断わるわけです。
が、チンピラヤクザの桐野勇希(前野)は滝(森川)を
組に連れ帰ればいいんだ!と信じて滝(森川)に近寄るのです。

勇希(前野)は、組織に属して支持されてなんぼの
ワンコ受けなんですよね。

たまたま拾ってもらったのがヤクザだったので
ヤクザに付き従っていたのですが
滝(森川)と出会い、滝(森川)に付き従うようになる・・・

シリーズモノなので、このCDでは出会い編といったところ。
四号警備のメンツの紹介と勇希(前野)が滝(森川)の犬になるまでのくだりを
さらっと1枚でまとめてありました。

前野のワンコ受けというのが、かなりかわいくて「ワンワン」「くぅーん」とか言うんですよ?w
絡みは残念なことに短め。
ですが前野の喘ぎは、低音で、雄雄しく萌えv

安元さんも羽多野くんも、よき同僚で色っぽいシーンはなしOTZ

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巻末フリト約4分(前野、森川、安元、羽多野、立花、野島)
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前野「ボクはあなたの犬になりたい」
ほんと前野のドMセリフは、ガチでいいv

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通販特典フリト約13分(前野、森川、安元、羽多野)
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羽多野くん司会。
前野「ボクは森川さんの犬になりたい」
森川「よし、いいぞぅv」
ほんと前野のドMセリフは、ガチでいいv

所属事務所の大先輩・森川さんとの初絡みの前野
そしてそんな前野の絡みを真近で見て勉強になりましたと
発言する羽多野くんwww

前野の受け演技について
「ベッドの上で跳ねるような」
「活がいい」
と発言し、まわりに引かれていたwww

テーマトークお題「守りたいもの」
テーマトークお題「習い事」

3

わ…わんこ可愛い!!

原作未読です。
キャスト買いだった訳ですが…満足でございました!!

勇希(前野)は滝(森川)の言う事は何でも聞いてしまうワンコ。
とっても素直で本当に可愛い。
でも、媚びた感じではなくって不器用な青年って感じで好感持てますv
恥ずかしながら前野さんの受を聴くのは初めてでしたが良いっ!!

滝(森川)はお得意の範囲内だと思うので安定感ある演技を聴かせて頂いた感じです。
さすがだなぁ…といった感じ。

絡みは少なめですがワンコの慣れてないところが可愛くって萌えまする。
むしろ絡みよりストーリーが面白かったように思います。

土佐(安元)はええ声で頼れる感じv
でもエロスなシーンはもちろんなく(苦笑)。
シン(羽多野)は勇希(前野)と同じようなワンコ。
2人でじゃれあっている(訓練してる?)のが可愛い!!!
江上(立花)はどこぞの美人秘書かと思いました(笑)。
日下(野島)はちと印象薄いかもです…。

シン(羽多野)×江上(立花)がほんのり香っております…。
慎がシンを呼ぶ日もw

フリトでも話されてましたが続編希望ー!
滝(森川)×勇希(前野)もシン(羽多野)×江上(立花)も期待したいなぁとv

2

ドS×ワンコ

なにげに珍しい、S様攻めと忠犬ワンコ受けの組み合わせ。攻めにワンコは多いのに受けにワンコが少ないのは、需要と供給の問題なのかな。これがなかなか楽しかった!忠犬ワンコ攻めを愛してやまない私ですが、どうやら受けが忠犬ワンコも大好きだなと思いました。感じる萌えの種類は微妙に違ってたりするんですが。
そんなワンコ受けに前野さん。めっちゃ可愛かった…!絡みは短いけど男らしい低めの喘ぎ声に萌えました。あと一人エッチさせられるシーンも良かったなァ。
泣き声は言わず、ただ尽くすのに必死なこと、そのためには命すら惜しまないこと。決めた相手が白だと言えば黒でも白なのだ。そこに迷いや揺らぎがないことに私は「自分の意思のなさ」ではなく「確固たる意思」を感じました。それが好きです。
対するドS攻めは森川さん。イイ!!重く冷たいイケメンドS声にドキドキしました。こういう森川さんは本当に本当にイイ!!!
最初はまったく興味なかったのに、少しずつ受けに惹かれちゃってるのがカワイイんですよね。デレはこのキャラにおける最小限ですが、だからこそ萌えました。

あと脇キャラの充実っぷりが素晴らしい。
美味しそうなキャラがいっぱい。
続編ぜひぜひお願いします。

フリトも面白かったです。
前野さんがいじられ波多野さんがいじられ。
前野さんの喘ぎに真面目に食いついて賞賛する波多野さんの天然ぷりに笑いました。

2

まえぬのワンコ受け!かわゆい


ぶっちゃけキャスト買いですwwその他に、滝の部下安元さん(土佐景則)/ 羽多野渉 (三春進之介)/ 立花慎之介 (江上忍)
これ、原作コミックだったんですね、こういうアクションBL大好きだッ!!!!

今回は、なんか久々に帝王のドSがむしょーーーに聴きたくて…

やっぱり予想通りのイイ声だった!!
「散開!!」←この台詞萌えた


ワンコと言えば、羽多野氏のイメージですが、今回はまえぬだ、一途で空気の読めない純なところがかわゆかった!

原作を未読だからかなー…音で聞いてると、裏社会の抗争事情が複雑に絡み合ってて、え?え?あれ仲間で、あれが寝返って?みたいにややこしかった!!
もっかい今夜聴くかな…

桐野のボス榊の目の前で桐野と滝がキスした?シーン「おぅ??」これ、レビューでも吹いたって人結構いたみたいですが、確かに吹きましたwww

1

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