匿名4番さん (9/9)
匿名4番さん (8/9)
>>15
回答ありがとうございます!
透過性恋愛装置は存在は知っていたのですが読んだことがないのでこれを機にチェックしてみます!
狼殿下は1の方は買っているのですがまだ読んでませんでした。1を読み終えたら2も読んでみます!
匿名6番さん (1/1)
小林典雅先生の小説はクスッと笑える作品が多いです。時には大爆笑しています。
特に「嘘と誤解は恋のせい」シリーズは公共の乗り物では読めないくらい腹を抱えて笑いました。
クスッ以上の笑いもお好きでしたらぜひお読みください。
匿名5番さん (1/1)
かわい有美子先生の透過性恋愛装置はどうでしょうか?
受けがカッコよくてセンスがあって仕事もできるのですが とにかく高慢で性格も良くない感じのひとなのですが 恋をしてから 一生懸命いろいろアプローチしていく様が ちょっとクスッと笑えます。
受けが好きになれたら めっちゃクスッと笑いながら応援もできる作品かなぁと思います。
月一滴という作品があって これはスピンオフの話なのですが 透過性恋愛装置の話2人の話もけっこう載ってて スピンオフの中にもけっこう出てくるので
もし透過性恋愛装置が面白かったら
月一滴もお勧めします。
あと、最近読んだもので
貫井ひつじ先生 狼殿下と黒猫新妻の蜜月
狼殿下と身代わりの黒猫恋妻の続編なんですが
黒猫恋妻の方はそこまでクスッとする要素はないのですが
続編にちょっと意地悪な人が出てくるのですが
みんなでそれぞれが反撃してて 最後スカッとする感じで その反撃の様がすごい楽しくて
久しぶりに声を立てながら笑ってしまいました。
同じく貫井ひつじ先生の氷の軍神と陽だまりの最愛
もお勧めです。
シリアスな部分もけっこうありますが
なんかほのぼのクスッとも散りばめてあって
すごく素敵なお話です。
長々とすみませんでした。
匿名4番さん (7/9)
>>7
回答ありがとうございます!
木原音瀬先生は私の中では人間描写に容赦がなくて苦手なイメージがあったのですが書いてくださったあらましを読んでるだけですごく気になっちゃいました。すぐチェックしてきます!
匿名4番さん (6/9)
>>6
回答ありがとうございます!
腹黒甘やかし王子は女装悪役令嬢を攻略中は既刊なのですが設定が面白いですよね。紹介してくださった他の本もチェックしてきます!
匿名4番さん (3/9)
>>3回答ありがとうございます!
交渉人シリーズはCDをこの間買ったのでそちらで聞いてみます!
凪良先生の作品はシリアスなものしか読んだことがなかったのですごく気になりました。チェックしてみます‼︎
匿名4番さん (1/9)
>>1
回答ありがとうございます‼︎
切江真琴先生の作品は読んだことがありましたがそれも突拍子もない設定で面白かったです。安曇先生もチェックしてみます。
木原音瀬先生の
Don't Worry Mamaシリーズの第三弾
男の花道がオススメです。
木原先生と言えば、ハードで心抉られる作品のイメージですが、こちらはガッツリラブコメです。
キャラ立ちしていてとても面白いです。
マッチョおねえバーマスターが、全然好みのタイプじゃないオタクくんに恋してわちゃわちゃするお話です。
シリーズ3作とも面白いので読んでみて欲しい。
1作目は、性格悪いマザコン上司と無人島で2人きりになってしまい…って、こんなのBがLするのかい?!って興味津々で読み始めました。
匿名3番さんのオススメされてる交渉人シリーズもいいですね、好きです。
こんにちは!
最近、BL小説を読み始めたので余り詳しくないですが、最近読んでクスッと笑えた作品を挙げさせて頂きました!
少しでもお力になりましたら、幸いです。
★切江真琴先生「腹黒甘やかし王子は女装悪役令嬢を攻略中」
★ばつ森先生「悪役令息の僕とツレない従者の、愛しい世界の歩き方」
★白玉先生「異世界転生したけど、七合目モブだったので普通に生きる。 1」
★バーバラ片桐先生「苺乳の秘密~後輩の甘い乳首が狙われてる~」
※色々とぶっ飛んでます
こんちは!
ソムリエじゃないので、あくまで個人的おススメなんですけど、
月村先生の両片思いは、受けがあらぬ方向に考えを迷走させる描写に
ほのぼのクスっとさせられてしまいます。
私が好きなのは、
「ロマンス不全の僕たちは」
「それは運命の恋だから」
「嫌よ嫌よも好きのうち」
などです。ご参考になりましたら幸いです♪
匿名3番さん (1/1)
・交渉人シリーズ(榎田尤利先生)
コミカルとシリアスが絶妙に織り混ざった名作。クスッと笑える場面も多くあり楽しい作品。
・全ての恋は病から(凪良ゆう先生)
凪良先生の作品の中ではコメディ色強めの作品。笑えながら萌えもエロもしっかり楽しめる良作と思います。
有名な先生方の作品で、既読でしたらすみません。
2番さんの眷愛隷属は私も大好きです♪
匿名2番さん (1/1)
呪禁師百鬼静の誘惑、呪禁師百鬼静の惑乱/小中大豆先生
→シリアスな部分もあるのですが、攻めの胡散臭い性格が面白くて、そんな攻めと常識人の受けとのやり取りが笑えます。
ミステリー作家串田寥生の考察、ミステリー作家串田寥生の見解/夜光花先生
→こちらも殺人事件があったりして作品全体を通して見ればシリアス展開なのですが、やっぱり攻めの性格が強烈で、受けと攻めのやり取りに個人的にはふふふっとなりました。
眷愛隷属シリーズ/夜光花先生
→受けのことが大好きな意地悪溺愛攻めと天然で強気な受けとのラブが面白いです。続き物なのですが、特に「狐の告白 狸の添い寝」は攻めが可愛過ぎて笑いました。
有名作品なので既読でしたらすみません。
完全に自分の趣味の「笑える」なので、お求めの笑いと合わなかったらごめんなさい…!
匿名1番さん (1/1)
切江真琴先生と安曇ひかる先生の作品は終始クスクス笑えます