こんにちは．
近親ものの歳上攻めがマイブームで，ちるちるで検索しまくっていたのですが，求めているものがなかなか見つからず疲弊したのでここにきた次第です．（ないだけかもしれませんが…笑）
弟攻め，甥攻め，息子攻めは数も多くてお腹いっぱいなので本質問では除外します．
★ここで聞きたいこと★
以下要素を含む作品
・父親×息子，叔父（伯父）×甥，兄×弟のどれか（義理・ガチ近親どちらでも）（過去に父に性的虐待を受けていて…などは除外）
・ハピエン
ぜひみなさまのオススメを教えてください！
ーー以下補足ーー
・近親BLの読了作品
銀川ケイ先生「長男の恋～禁じられた父への思い～」
https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/60440/
夏河シオリ先生「ブラコン兄の密やかな憂鬱」
https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/60710/
柳沢ゆきお先生「猫、22歳」
https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/59582/
紺色ルナ先生「家庭内性愛」
https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/47903/
木下ネリ先生「兄貴と一緒じゃ眠れない」
https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/57949/
・買おうか迷っているもの
富塚ミヤコ先生「叔父への初恋はナシってことで」
https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/95857/
>>7
おススメありがとうございます！
続きものは少し様子を見ようと思います、すみません。でも面白そうです！
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まだぜんぜん集められていませんがちょこちょこ読んでいるところです。
「お義兄ちゃんといっしょ」「恋なんかしたくない」シリーズ二冊を読んで萌え転がりました。流れで「恋になれ！」も読みました。最高でした。本当にありがとうございます。
匿名1番さん (1/1)
義理の近親ものしか思い出せなかったのですが
・熱愛（直野儚羅さん） 義理兄ｘ義理弟
・よそはよそ、ウチはウチ（北上れんさん） 義理叔父ｘ義理甥
※まだ連載途中？なので、正確にはハピエンの条件に当てはまってないかも
近親ものって年下攻めが多いイメージだから、なかなか思いつかないですよね。
後、めっちゃくっちゃ昔のコミックを挙げても良ければ、
笠間留美さんの「彼がドアを開けた」が自分は印象に残ってます。
実姉の旦那さん（義兄）との不倫モノなので、トピ主様が求めてる（イメージしてる）兄ｘ弟作品とは毛色が違うのかも知れませんね。
>>1
>>2
>>3
>>4
>>5
たくさんのオススメ本当にありがとうございます！！！
近親歳上攻め好きが知り合いにいないので安心感を覚えております…
「かげふみの恋」と「拝啓，兄さん様」，「めんどくさいけど愛してる」は私も読んだことがあったのにすっかり忘れていました汗（最高でした…）
小説は表紙とあらすじだけでは雰囲気がわからないので（あらすじだけで選んで読んだら地の文が苦手で挫折した思い出があります），太鼓判を押してくださるととても参考になります，ありがとうございます．
念押ししていただいた「叔父への初恋はナシってことで」も買うことにします！
これから，オススメしてくださった山盛りのお宝作品たちを（全部は無理かもしれませんが）もりもり買って読んでいこうと思います，改めてありがとうございます！
（ここはまだ閉めないので！飢えてます…）
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みなさまからのオススメを片っ端から漁っていて，
近親モノってタブーって言いますけど，わざわざ養子縁組とかパートナーシップとかしなくても最初から法的にずっといられる関係なので一周回ってすごいラッキーでハッピーなのでは？と思ったのでやっぱり最高だなって思いました．
男女だと子供産めないみたいな話になりますけどそもそも男同士だしな…みたいな…笑
近親モノ好きです！
手持ちを見返してみましたが、年上攻めって確かにあまりないですね。
・未散ソノオさん「タイラント」
義理兄弟
・akabekoさん「四人のにびいろ」※続巻あり
異父兄弟
ダークなのでダメかも…
・鹿乃しうこさん「兄貴上等」
ガチ兄弟
・鹿乃しうこさん「君さえいれば…」※完全版がオススメ
義理親子
・青山マヲさん「お義兄ちゃんといっしょ」
義理兄弟
下記は短編ですが・・・
・池玲文さん「涕涙まくら」の表題作
ガチ兄弟
・緒川千世さん「ラクダ使いと王子の夜」の同時収録作「くさった螺旋」
ガチ親子
ダークなのでダメかも…
（「いびつな欠片」は弟×兄のガチ兄弟）
・英数字さん「めんどくさいけど愛してる」の同時収録作「兄貴あれなんだったの」
ガチ兄弟
・定広美香さん「-6mmの禁忌」の同時収録作「解体の夜」
ガチ兄弟
（表題作は息子×父のガチ親子）
義理の兄弟ですが
鳥谷しず先生
『兄弟ごっこ』
名倉和希先生
『恋をするにもほどがある』
兄が攻めです。２つとも弟の片想いから始まりますがお兄さんがなかなかの変態さんで、とっても面白かったです。
よろしかったらぜひどうぞ。
確かに‼︎ 息子攻めなど、歳下ものの方が昨今隆盛を極めてますね。
池先生の「たつのおとしご」は、私も好きです、おススメです。
他に、
フジサワユイ先生 「客と家族になりまして」叔父 × 甥
水名瀬雅良先生 「嘘とキス」ガチかどうか分からない 兄 × 弟
月村圭 先生 樹要先生 「恋なんかしたくない」「今日から兄弟になりました」 義理の兄 × 弟
緒川千世先生 「おいたが過ぎるわ子猫ちゃん」はとこという設定だが、年の差的には 叔父 × 甥
もし、3P大丈夫でしたら、
わたなべあじあ先生 「鈍色の花」義理の兄二人 × 弟
近親ものって、本当に歳下攻めが多いですねー。特に父攻めって少ない気がします。息子攻めは多いけど。
お好きなのが見つかると良いですね。
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mocoffin
