大丈夫だよ、青褐さん。気持ち良くするだけだから

やらかい素顔に触れさせて

yarakai sugao ni huresasete

やらかい素顔に触れさせて
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×24
  • 萌11
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
4
得点
55
評価数
20
平均
3 / 5
神率
5%
著者
晴屋うまこ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
双葉社
レーベル
マージナルコミックス
発売日
価格
¥720(税抜)  
ISBN
9784575380507

あらすじ

趣味と実益を兼ねた獣人専門マッサージ屋を営む相京静。
そんな静のお気に入りの客は、うさぎの獣人・青褐。彼は人付き合いが苦手なため、いつも仮面を被っていた。
ある日、青褐のことを慰めるために、静は彼の敏感なところまでほぐしていくが、ひょんなことから仮面が外れてしまう。
その下に隠されていたのは、とても珍しい獣人と人とのミックスの姿で――。
孤独な半獣人×淫らなマッサージ屋の、心も身体も揉み解す物語。

表題作やらかい素顔に触れさせて

青褐(うさぎ獣人)
相京 静(獣人専門マッサージ師)

その他の収録作品

  • 描き下ろし:青褐さんのしっぽ
  • 本体表紙:あとがき
  • 本体裏表紙:ちなみに

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数4

すこーしだけ、ダイバーシティというものに触れた寓話的ストーリー。

その色っぽい絵柄から、エッチなケモ耳ストーリーかと思いきや。
これは寓話の様に、ほんのちょっとだけダイバーシティに触れた物語。
獣人とヒトのミックスというのは、この物語の世界観では珍しく都市伝説とまで言われている。
存在の多くは獣人とヒトで、それぞれ別々に暮らしている。そしてどちらかというと、獣人は差別されている。大っぴらでは無いが、潜在的に差別されているみたいなのだ。

街でマッサージ師を営む相京さんは頻繁に店にやって来る青褐さんを好ましく思っている。美しい毛並みと立派な体躯。そして人見知りらしくおずおずとした佇まい。人前に出るのが苦手だという彼は常に仮面を被っていて、その素顔を見せない。相京さんは、青褐さんのウブさが可愛くて、マッサージと言いつつセクハラをかましたりする。
ところがいつもの様にセクハラかましてると弾みで仮面が外れてしまい…。

青褐さんが、相京さんに懐き過ぎて。それは依存じゃないのか、と相京さんが苦しんだり。
どういうわけか、突然青褐さんをメディアに引っ張り出したいという その企みが些か謎めいた水城という男が出て来たり。ワチャワチャが唐突過ぎて、ちょっと迷子になりそうな展開です。
ここはもう少し説明が欲しかったかも。
珍しいミックスです、人前に晒します、それで獣人とヒトの架け橋になりますか?っていう。
水城は強引だったけど、それには理由があるみたいなんですよね。晴屋先生は水城を主役に据えた物語を描いていく予定みたいなので、期待したいです。
水城が青褐さんの愛する亡き母に姿が似ているというだけで鼻っから信用しちゃったというのも唐突過ぎます。
相京さんのヒト嫌いもフワッとしていて。自分は差別側でも差別される側でも無い傍観者だったけれど、…だったくせに、幼ない頃に獣人を差別していたヒト達を嫌悪している。
立ち位置が不明瞭なのだ。けれど今、この位置に属している人は多いという問題提起の様な気がしないでも無い。
相京さんはフェティッシュ的な意味で獣人好きなビッチでもある。
盛り込み過ぎたのかも。
産まれたての雛の様に依存してくる青褐さんが、確固として成長する、というテーマだけに絞っても良かったのかなあ、と今は思います。相京さんは獣人好きなので、青褐さんがミックスである事に最初、少しがっかりもしてたりするんですよね。すんごいイケメンなのに⁈ っていう。
そういう妙な世界観のギャップもあって。なかなかフワフワしています。

色っぽいエロは乳首攻めが多。うさぎらしく万年発情期というわけでは無い。
褐色肌は実はカラー表紙通り青いらしい。色んな方面で意欲作ではあると思いました。

5

青褐色のうさぎの素顔

獣人フェチで獣人専門のマッサージ店を営む人間の相京と
人間とうさぎの獣人とのミックスという珍しい生い立ちの
青褐(あおかち)。

青褐は深い青黒の毛並みに引き締まった身体で
人付き合いが苦手な為仮面を被っています。
そんな青褐の素顔をいつかは見てみたいとかなり
邪な気持ち込みでのマッサージとしての必要以上の
スキンシップを仕掛けている相京。
ある日不意に仮面が外れ素顔を見られてしまうのですが、
態度の変わらない相京にびっくりするほど懐きまくる青褐。
スキンシップは度を超え素股をして相京の乳首を責めて
甘える青褐…

帯にあるようにそのままエロ絡みでいくのかと思いきや、
青褐と相京がそれぞれ経験してきた獣人と人間との
共存の上に成り立つ根深い差別問題へと話は進み、
獣人と人間の架け橋にならないかとミックスの青褐に
メディア出演を勧める水城という謎の人物が突然現れて…
ここから青褐の意外な行動により思いもよらない
展開になっていきました。


最終的には離れた期間がふたりのお互いへの想いを
気づかせた、感じなのですがちょっと思っていたのと
違ったかなぁ…

ふたりを振り回し私も置いてきぼりにされてしまい、
謎が多すぎた水城についてはあとがきで作者様も
ふれてらっしゃるのでまた違うお話でお目にかかれたらなと
思います。

青褐の高身長で耳もスラリと長いのに尻尾がつんとして
小ぶりでしっかり性感帯だったり、甘えたなところが
可愛らしかったです。

1

ちょっと切ないけどかわいいお話

獣人と人間が共存する世界。

獣人専門のマッサージ店をしている相京は獣人フェチ。
そんな中で毎回仮面をかぶっている常連の青褐がお気に入り。
「体は獣人・顔は人間」と言う人間と獣人のハーフの青褐は
珍しく、周りの反応が怖くずっと仮面をしている。


青褐が体は大きいけど半獣人の自分に自信がなく
びくびくしてるのが可愛かったですが
甘やかしてくる相京さんにちょっと依存気味になってるのが
ハラハラしました(汗)

突然知らない男に「人間と獣人の懸け橋としてTVに出ないか」
と提案されて、人前に出るのが怖いのに
役に立ちたいと勇気を出してTVに出るが
疲弊しちゃうのが切なかったです!!
あの男は・・・なんだったんだろう??

0

青い肌はアリなのかナシなのか

もっと明るめの話かなと読み始めたので
あるいみ予想を裏切られた作品。
獣人ものは昨今多いですがウサギ攻はあんまり見ないですね。

獣人好きのマッサージ師。
獣人の大きな身体が大好き。
そんな中でもお気に入りなのが仮面をつけたウサギの獣人。
下心もあってむだにサワサワv
二人で出かけた日から急速に距離が近づいて・・!?

世にも珍しい人間と獣人のミックスであり
母親の言いつけを守ってマスクで顔を隠し外界とのかかわりを
極度に減らしてきた攻。はいいんだけど
孤児的には少々辛気臭い話だったなという雑感。
テレビで~からの下りがあんまり好みじゃなかった。
どちらかというともっと二人の関係とか気持ちの変化とか
そっちの方が見たかったかな。

大きな獣人の身体が好きと公言していた受との
濡れ場も普通。
獣人であることも、体躯が人と違うことも、それ以外も
とくに触れられることなくサラッと過ぎてしまったのが残念。
ストーリー重視ってことかなとは思うのですが。

お話し自体はかわいいのですが
萌るかどーかといば薄目かな。
もう少しインパクトが欲しかった。

0

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