ニャアと鳴くから愛してよ

ニャアと鳴くから愛してよ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×210
  • 萌6
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

73

レビュー数
2
得点
90
評価数
25
平均
3.7 / 5
神率
24%
著者
 
媒体
コミック
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
シリーズ
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥756(税込)
ISBN
9784865893489

あらすじ

ド変態のタマ、拾っちゃいました


超テクニシャンなプロヒモ男
×
売れない地味顔マンガ家

身元不明の男とひとつ屋根の下でセックスライフ


一宿一飯の恩義は体で支払われる!?

無名のマンガ家・内海(うちうみ)はヒット作を生み出せない悲しみから
ヤケ酒に走ってしまう。翌朝、目を覚ますとなぜか美形の男が隣で寝ている。
酔っ払った内海は素性の知らない男を家に連れ込んでしまっていた。
男はタマと名乗り、家がないと言う。お人好しで面倒見のいい内海は
タマを不憫に思い泊めてあげることにした。
そんな内海にお礼と称してタマが襲いかかり…。


社会を牛耳る特権階級・α(アルファ)
αを惑わすため忌み嫌われる・Ω(オメガ)

オメガバースプロジェクトSeason3待望のコミックス化!

表題作ニャアと鳴くから愛してよ

超テクニシャンなプロヒモ男α(アルファ)
売れない地味漫画家Ω(オメガ)

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レビュー投稿数2

帯に「ド変態のタマ」とあるが、そういうほど…

一冊まるごと表題作で、わりと分厚く読み応えあります。

表紙の彼が「タマ」。
主人公の漫画家の内海が酔っ払って、タマを猫と勘違いして部屋に連れ帰ったのが出会い。
初めて出会ったタマがランジェリー姿・猫耳カチューシャ・首輪だったので、内海はタマを身体を売ってるΩだと勘違いしたんですが、実際はタマはα、内海がΩです。
αだけど好きな事(セックス)だけをして生きたいといってだらしない生活を送るタマは、お人好しの内海に懐くかのようにふらふら〜っと内海の部屋に現れたりするようになります。
そのうち内海はタマに情が移り…と話は進んで行くんですが、タマに共感しづらいというか何というか…。
いきなりのお兄さん登場で過去が語られますが、あの過去だけでタマがあんなふうになるには弱いような気がします。

萌えたかというと「うーん…」といった感じなんですが、絵は綺麗で読みやすかったです。

2

ゴミ捨て場にビッチが転がっているのは定番?

猫好きなんだけど、猫アレルギーで猫を飼えない漫画家・内海。
飲み過ぎちゃった帰り道、ゴミ捨て場に黒猫がいたんで拾って連れ帰った翌朝、隣に寝ていたのは猫耳を付けた美形の男性だった。
タマと名付けてしまった彼はまるで野良猫みたいに気まぐれな雰囲気で……。
関わるのは止めとこうと思いつつ、時々訪れるタマを無下にできず、翻弄されるという話。

タマが本当に野良猫っぽくて、なかなか本当の意味では心を開かないのが、じれったくも切なく良かったですね。
今作には「猫を飼うときだって楽しいことばっかじゃないだろ?」など、印象的な言葉も多い。
でも、タマがこうなってしまった原因とか、突然の最後の思い出づくりとか、何かモヤモヤも残る。
欲張った割に、表面的で掘り下げ方が少し足りない気がしたのかもしれませんね。

1

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