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拾った子供に溺愛されてます。
タイトルの通り、一生かわいいです
何度読んでも毎回必ずメロメロになります
個人的にショタやけもみみが大好きなので、
その両方を兼ね備えているこちらの作品はもう神評価以外ありえませんでした。
ショタやケモミミが好きなわたしのような腐女子はまず読んで後悔はないです、絶対に読んだほうがいいです。
ストーリーとしてはまあまあライトで、
ショタ時代と青年期を行き来するようなかんじ。
大きくなっても育ての親でもあるまゆに甘える姿はほんとうにかわい~
おばあちゃん目線で楽しめます
エロが欲しいんや!!て時に読むとなんかちがう!になっちゃうので、ムラムラしてないときに読みましょう。(ほんとうにエロはないです!)
お互いがお互いに、かけがえのない存在なんだなってすっごく伝わってきて、温かい気持ちになれる幸せ作品です!
ただの日記と下げられがちなピクシブ発作品ですけど、こんな名作があったのですね。
作画のクオリティが半端なく高くて、ストーリーも純文学と大衆小説の良いとこどりでした。
虎君のキャラは山月記から来ているのでしょうか、マユを襲いたいのに耐えるシーンでは袁傪を襲いそうになった李徴をおもい出しました。
マユの控えめに見えて淫乱間違いなしなキャラも最高で、勿体ぶらずにとっとと交尾させるべきかと。
人でありながら動物でもある虎なのですから、人間の法律なんか適用されないだろうし遠慮なくがっついて欲しいです。
それでも神漫画でした。
ピクシブコミックで連載しているのをずっと拝見していましたが、その頃からトラとまゆのかわいさに癒されていました。
ジャンルとしてはおにショタや獣人になるのかなと思います
トラが小さい頃からだんだんと大きくなっていく過程が描かれていますが、どんなときでもまゆのことが大好き!!というのが伝わってきていて毎回悶えてしまいます。。
トラを拾った梢くんというキャラクターとトラとの会話も兄弟のようでかわいいです。
しょたトラはひたすらにかわいい感じですが、中トラはだんだんと思春期に入り、まゆに思っていることをうまく伝えられずに少しすれ違いが起こってしまいます。
そんな過程を経て成長した大トラは愛情表現を欠かさずにいてくれるので、個人的にはスパダリだなぁ~と思っていました(;;)
吾笠花先生の作品は絵からかわいくて、とても癒されます!!!
ほかの作品もぜひ購入して読んでみたいと思います
トラのトラと人間のまゆのお話なのですが、
トラはチビトラ、中トラ、大トラの3段階のトラが出てきます。(いずれも同一トラ)
チビトラから大トラに成長したのですが
その期間は2年ぐらいだそうです。
当て馬もおらず基本的にひたすら癒やされる作品です。
読みすすめると少しずつまゆの閉ざされた過去が出てきますが、
今のまゆにはトラがいるから大丈夫なのです。
トラがすべてを包み込んでくれる、そんな大きなトラの子なのです。
まゆが自分の気持ちをトラに伝えるシーンでは
最初のまゆを思い出して涙しそうになりました。
恋愛絡みのお話ですがエッチはありません。
ですがすごく満足出来る作品です。