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お好きな方にはお目汚しのレビューでごめんなさい。
多種多様な世界観と好みがあるカテゴリーなので、中にはこんな印象を持つ視聴者もいるのだなという程度でスルーして下さい!
山下誠一郎さんのお声目的で購入したのですが、わたくしには作品のルッキズムや品性が許容範囲を超えておりました。
言葉遣いの下品さや貞操観念の欠如はBLでは定番なので慣れていますし、好き嫌いの範疇だと思うのですが、
この作品に関しては根底にあるルッキズムと女性への敬意を欠く言葉、性的嗜好への配慮ない発言が個人的に限度を超えていて、どこかに救済的なエピソードが入るのかと思いきや、そこは置き去りのままでどんどん肉体関係ばかりが進行していくので、ちとついていけなくなりました。
いちいちまともに捉え過ぎなのかもしれませんが、わたくしも白人ばかりの英語圏で仕事をしていた際に黄色人種という見た目で不快な体験をしているため、このあたりを単なる導入としてカジュアルに扱われると心が痛みます。
大人の男性の一人称が自分の名前という点もわたくしには萌え要素ではなく、メンヘラサイコパス的リョナに発展しそうな不気味さを孕んでいて馴染めませんでした。
性行為の回数はそこそこありましたが、笑ってしまうくらい明け透けで、個人的にはエロさへの没入感はなく、常に冷静な距離感のまま客観視で終わりました。
※わずかですが母親の喘ぎ声があります。
キンキン声のモブ女性も少し登場しますので、これらが地雷の方は念のためにご注意を。
三兄弟のお声と演技はよくて、お目当ての山下誠一郎さんは静かなトーンで、山下さんのバリエーションのなかでは好みだったのが救いでした。
駒田航さんのBL演技は初視聴でしたが、お声に漂う品性と色気が際立っていてよかったです。
中島ヨシキさんは安定のビッチでした(笑)
......にしても、苦手に耐えながらのCD2枚、視聴後の疲労感がすごかったです(笑)
BLは誰にも止められない多種多様な世界観と好みが爆誕し続けるカテゴリーだなとつくづく思いました。
原作の世界がかなり浮世離れしてるので、音声化が難しい気がしましたが、まさにその世界そのものでした!
ラン、ミキ、スウ、みんな自分の想像を超えて、息づいてます。
声優さんすごい!!
特に、ランのジャズ音楽みたいなカッコっよさ、ミキのなぜか憎めないわがままぶり、スウの天然な末っ子ぶり、惚れ惚れします。
実在して欲しい〜!!
原作既読です。
コミックスで読むよりも他の方もおっしゃってますが、音声で聴く方が分かりやすいかも。
原作は情報量が多く多少流れが分かりにくい部分があったのですが、音声化されることですっきりまとまって聴きやすくアレンジされてます。
3兄弟のそれぞれの恋。
お兄ちゃんは弟の前でやっぱり色んな意味で頑張ってたけど自分が甘えられる相手が出来て良かった。
兄弟だけどお母さん一緒で皆父親違いということで見た目も似てないけど子供のころから頑張ってきたラン。ミキとスーにもお兄ちゃんとして愛されてる。
英語のセリフにボイスオーバー新鮮でした。駒田さん本当英語お上手。
お相手のアイの神尾さんも低音の声がかっこ良い。駒田さんの受け初めて聴きましたが違和感なく過剰でも過少でもなく丁度いい感じ。
真ん中のミキは見た目がいいせいか、割とわがまま放題。
幼い時おじさんに襲われそうになったり、見た目で得することもあればそんな部分もあったけど、変に擦れずいっぱい皆に愛されて育ったんだな。
昔隣に住んでたルイが休みで帰ってきていて、兄は留学のお供、スーは友達の家に行ってる間ルイがミキのお世話係。
昔告白してこっぴどく振られたせいで東京の学校に進学して寮生活なのに、ミキは振ったことあんまりはっきり覚えてない。でも側にいるうちにルイとHす仲というか恋人に。
ミキには尽くしてくれる相手が必要だからね。
わがまま放題で自由奔放なミキを中島さんぴったり。そしてかわいい。
ルイの野上さんは声だけでいい人感出てる。
最後は末っ子スー
スーって末っ子だから本当皆自由な3兄弟の中でも特に自由でマイペース。
家族に愛されてる。そして家族が好き。
上2人は受けだったけどスーは先生抱いてたのね。
先生も家庭環境のせいか、スーに抵抗しないし、割とすんなり最初からスーを受け入れてたような。
先生と生徒という禁断な感じもあるけど、もうそんなのすっとばしてちゃんと恋人として好きだったのね。
山下さんのスー兄弟のまえではかわいく、先生の前ではちょっと雄みが。
先生の笠間さん受けがお初ということですが、生徒に翻弄される先生が中々いい感じでした。
原作は若干読み辛さを感じたのですが、ドラマCDだとすっきり整理整頓されてストーリーに入り込みやすかったので、原作未読で、キャスト様目当てでも大丈夫だと思います。
2枚組とボリュームたっぷりですがあっという間でした。
それぞれの恋と兄弟愛が良かったです。
BLCDを普段あまり聴きません。
ですがこの作品はお気に入りです。
元々声優さんに明るいわけでもなく、また、聴いているとだんだん照れてきてしまったり、性的なシーンではそれがMAXになってしまうため、あまり興味を持ってきませんでした。
今回は原作既読での視聴だったのですが、この原作がまぁ、正直に申し上げると読みづらい。小ネタのサービスが多いのは嬉しいのですが、電子だと手書き文字が潰れて読めなかったりして、キャラクターや作品の空気自体は好きなんですが、ハマりきれずにいたんです。
そこにきて最近になってドラマCDが出たことを知り、キャストさんに最近興味を持っているコンテンツの方がいて、タイミングがあったとしか言えないんですが、ともかく、ミーハー心ありきで購入。
最高でした……………。
「ごちゃごちゃしていた部屋を、すっきり整理整頓してくれた!!」みたいな、この作品のいいところだけを上手に纏めてくれていて、結果的にすごく面白かったです。
クスッと笑えるところが絶妙なタイミングで入るからなんでしょうか、聴いているときに感じていた「あわわわわ///」という感情が一定数を超える前に次のシーンに動いてくれて、最後まで楽しく聴けました。3カップリング入ってるから飽きもなかったのでしょうか。
以下、普段CDを聴かない腐女子としての精一杯の感想です。
長男カップリング
…聴いてる時に自分の周りの空気が浄化されていくのを感じました。
英語の会話や演じられてる声優さんの個性なのでしょうか?下品なことを言っている最中にもどこか清潔感がある気がします。おかげで「もっと!もっとやれ!」って、あんなに照れてた性的なシーンで柄にもなくテンションが上がってしまいました。
空港のトイレでエッチするシーン、原作を読んだ時にすごく萌えてたんですが、会話だけで行為の描写はカットでした…。でもコミックスの最後に収録されていた、お母さんのベッドでエッチするシーンが入っていて、大人の内緒の遊び感がとっても良かった…。
次男カップリング
…話が進むにつれ、自分が赤ん坊だったころを思い出しました。
こんなにいとおしそうに受けに話かける攻めがBLCDでは簡単に聴けるんですか…?
初心者には声質が似て感じられたため、どちらの台詞かわからないところもあったんですが、それが逆によかった。受けの一言一言がただひたすらかわいいとしか感じられず、
「私の耳に彼氏フィルターでも付いたのかな?」
と思ったんですが、恐らく、攻めの受けへの演技がものすごく柔らかくて、愛おしそうだからなんですね。
二人の声がマリア―ジュしてやわらかなおくるみに包まれるようなエッチシーンでした。
三男カップリング
…実は原作ではあまりピンときてなくて、どちらかというと三男×長男の描写に萌えていたんですが、視聴後見事におじさん受けに目覚めてしまいました。
三男カップルのお二方の演技が、あまり声優さんに関心のない自分にはとても自然に感じられて、見た目や設定的に一番癖の強いカップルなのにスルッと耳に入ってきました。そして耳の中でぐるぐる…ぐるぐる…ぐるぐる…私の理性を弄ばれました。
のんびりぽやんとしてる末っ子が、ちゃんと男の子というか、男としての面を持っていることと、きっちりカチッと教師然としていた先生が、自分自身の気持ちに戸惑いながらも乱れる様が、背徳感?とか、「あんなに小さかったあの子が…?」感の凄さに、最後の台詞で拍手しました。
気付くのが遅くなってキャストトーク特典が間に合わなかったのが残念です。聴きたかった…。
それでも、このCDはリピートしやすくて、既に何回か聴き返しているので、コスパはいいなと思いました。
話せる友達がいなくて、ついここに感想を投稿しに来てしまいましたが、続編が連載開始するということを、このタイミングで知ったので、次もCD化して欲しいです。
10年以上BLCD聴いていますが、5本の指に入るくらい好きな作品です。
でも実は予測と違うところが多くて、いい意味で裏切られました。
アイ×ラン
長男CPです。ランはビッチで華奢な描かれ方をしていたので、
何となくラテン系な小悪魔のイメージをもってしまっていたのですが
駒田さんの音声聞いたらすっかりジェントルマンでした!!!
漏れ出る気品が素晴らしい。でも設定も英国ではなくて、
ママは日米ハーフでランのパパは米軍の兵士なので
4分の3アメリカなのです。でも駒ちゃんの英語は米語ではない!
だからといってゴリゴリのクイーンズイングリッシュでもない!
ありそうでない、ヨーロピアンなイケメン紳士の素敵なお声にうっとりしました。
神尾さんのアイは、ダンディーでしたよ。こちらも原作設定は
金持ちボンボンで体格がいいというものだったので、
我が強い感じに聞こえるのかと思っていましたが
独特のリズムでの台詞回しが、優しい甘ったれに仕上がっていました。
ルイ×ミキ
ヨシキ×野上んの設定をずっと聞いていたので、リバか?どうなるんだ?
と思いましたがリバ感は全くありません。
ひたすらわがままでかわいくてコミカルなヨシキのミキを
「そうだね、そうだね」となだめるルイ役の野上んの声も優しくて
器の大きさを感じられる攻めになっておりました。
二人とも仲良しでコミカル系のお芝居が好きと公言しているので、
このチームどこまでいっちゃうんだろうか?的な心配は少しありましたが、
やりすぎではなかったです。パワーワードはありましたが、
ストーリーと、キャラクターの魅力を余すところなく伝えてくれています。
スー×先生
スーも設定として、褐色の肌と大きな体躯というのがあったのですが、
山下さんのスーはひたすらかわいかったです。これはこれでいいと思う。
声質といい、ぼーっとしているかわいい役を演じるのに
山下君以上の適任はいないでしょう。
そして先生役の笠間さんの受け!が、とても素敵でした。
年の離れた先生を演じている割にはおじさんすぎず、
真面目に生きてきている感じとか、流されちゃう感じがとても上手でした。
CD聴きの皆さんに強く強くおすすめしたい作品ですが、
2枚組なので値段がするんですよ。
でも3組のCPがそれぞれ違ったトーンで物語を薦めてくれるので、
2作買うならこれでもいいと思う。
原作とはまた違う、予想と違った音の魅力を楽しめます。
