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モテ×平凡の幼馴染カップル。
とっかえひっかえな遊び人の悠人。でもその愛は幼い頃から大樹だけに注がれています。
愛が重いハイスペックなヤンデレ執着幼馴染×闇を抱える攻めを受け止める太陽のような受けという大変好みの組み合わせで、痛みを孕みつつもとても好きな作品です。
内容はかなり過激で、「エロエロ」でも足りないくらいです。
最初のページから、大樹が縛られておもちゃを突っ込まれているというハードな幕開け。
発端は、大樹に彼女ができたこと。喜ぶ姿が面白くない悠人は言葉巧みに誘い、恋愛指南という名目で大樹を閉じ込めてしまいます。
その後も蹂躙は続き、同時に大樹を深く愛する悠人自身の心も痛めつける結果になっていて、泣きながら大樹を抱くのが切ないです。
ストレートを地で行く大樹は、悠人を憎からず想いつつも、「男同士だから」付き合えないと思う。なぜ自分は女ではなかったのか、女に生まれてさえいれば、と考えるのです。
やってることは強姦なんだけど、ものすごく深く重い、ただひたすらに大樹への愛ゆえの行動で、昔から悠人を知る大樹は許してしまうんですね。
幼い頃からまっすぐな強さで悠人の救いとなってきた大樹。ひどいことをされてるのは大樹の方なのに、成長した今もやっぱり悠人を救ってくれます。
大樹が明るく前向きなので、陵辱ものではあるけどあまり悲壮感はありません。ちょっとコミカルでさえ感じられて、こういうところが悠人を惹きつけているんだなと思いました。
歪んだ攻めとまっすぐな受け、深い闇の中の一条の光となる関係性はやっぱり格別。
あとがきにて、作家さんご自身のセクシュアリティについて書かれているのが興味深いです。
物語はまだ続いていて、来月発売予定の2巻目ではNTR要素があるらしく、まだまだ波乱が続きそうですが、悠人と大樹のハッピーエンドが見られるといいなぁと思ってます。
電子の「あなたにおすすめ」コーナーでいつもお目にかかってて気になりつつもコミックになるのを待ってました(笑)
こんなにえっちぃかったなんて♡
夏休み直前に彼女のできた大樹。
すると、夏休み突入と同時に幼馴染の悠人に監禁され40日間の調教がスタート。
親は海外でお手伝いさんもお盆休みで帰省させ大きな屋敷に二人っきり、誰も助けてくれない。
手錠の拘束に始まり、バイブ・プラグ・クスコ・電マ・ブジー・電流・ペニスサック。
ありとあらゆるプレイの嵐。
悠人が監禁調教をしたのは、小さいころの「ずっと一緒にいる」という大樹の約束を守って貰えなくなる不安からってのがなんとも可愛い。。。
エロエロな二人、今回は一旦ハピエンで終わっていますが続編もあるみたいなので今から楽しみです♪
強調ものに興味を持って読みました!
一言で言うと激しすぎる、、、。
しょっぱなのページからお尻丸見え!強調!って感じでびっくりしました
内容は 攻めが受けに執着してて夏休みの期間受けを監禁して強調していく〜みたいな!
いやほんとに、強調グッズとか全然無知だったので、え!こんなん入れちゃうの?!!!と驚きのオンパレードでした(^-^)
攻めさんは俺がいないと生きていけないように〜的なはちゃめちゃに執着してるけど、受けさんはそういう執着というよりは昔からの友達として一緒にいたいとかなのかな???お互いの愛情がちょっと違っているのもこの本の味だなあと思いました(個人的な感想) 面白いです
悠人×大樹
最新刊の『約束の調教開発生活』を読んでから、読み返した。
悠人がそんなに変態だったっけ!?
いろんなグッズの活用が非常に圧倒的で驚いた!
見ているだけで身体が震えてしまう・・・
大樹が可哀想・・・よく耐えたよね。
重厚かつ強烈なド執着とド独占欲が溢れすぎる
ドロドロ愛とその激エロさがやっぱり特級で萌え蕩ける!
鬼畜度MAXで刺激たっぷりの40日間を通じて、
本当の愛を知って両想いになる2人の姿が心にずっと刻まれていく!