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悠人×大樹
最新刊の『約束の調教開発生活』を読んでから、読み返した。
悠人がそんなに変態だったっけ!?
いろんなグッズの活用が非常に圧倒的で驚いた!
見ているだけで身体が震えてしまう・・・
大樹が可哀想・・・よく耐えたよね。
重厚かつ強烈なド執着とド独占欲が溢れすぎる
ドロドロ愛とその激エロさがやっぱり特級で萌え蕩ける!
鬼畜度MAXで刺激たっぷりの40日間を通じて、
本当の愛を知って両想いになる2人の姿が心にずっと刻まれていく!
久しぶりの再読〜。
すっかり、内容を忘れてしまっていたわ。
最初は、監禁ものが読みたくて、色々探してた時にみつけた1冊だったな。
正直、タイトルと表紙だけ見た時・・・
どーなんだろ?ストーリーある?
面白いのかな?と、思って。
セールの時に買いましたwww
結果、とりあえずストーリーがあって良かった。
最後は、ハッピーエンドごちそうさまでした。
あとは、2人のバリエーション豊かなプレイの数々。
続編あるようですが、こちらの1冊で充分でした。
強調ものに興味を持って読みました!
一言で言うと激しすぎる、、、。
しょっぱなのページからお尻丸見え!強調!って感じでびっくりしました
内容は 攻めが受けに執着してて夏休みの期間受けを監禁して強調していく〜みたいな!
いやほんとに、強調グッズとか全然無知だったので、え!こんなん入れちゃうの?!!!と驚きのオンパレードでした(^-^)
攻めさんは俺がいないと生きていけないように〜的なはちゃめちゃに執着してるけど、受けさんはそういう執着というよりは昔からの友達として一緒にいたいとかなのかな???お互いの愛情がちょっと違っているのもこの本の味だなあと思いました(個人的な感想) 面白いです
タイトルに「調教」とあるので、「調教」が苦手というわたしの趣味趣向で評価を左右することは控えようと決めて読みました。
それでもすごく引っかかってしまう大きな点が消化できず。
1学期最後の日に、人生初彼女ができた大樹。
みんなに揶揄われつつ、いつものように幼馴染の悠人と下校したのだが…。
最初のページからぶっ飛んでいます。
確実に「調教が地雷」という方には厳しい。
好きな相手にこんなことできる!?って感じてしまうのがふつうの人間の感覚。
調教好きというか、調教せずにはいられない人っていうのは、「相手の体を自分が変えたい」とか、「自分なしではいられない体にしたい」っていう欲求が強すぎるんだろうなあ。
そういう風にしか愛情を示せないというか。
ただそこを理解した上で思うのは、そこまで大樹に執着していながら派手に女遊びをしていたのはなぜ?というところ。
大樹への報われない想いを発散するためでも、単純な興味でも何でもいいから、そこに触れてほしかった。
付き合った彼女たちにも、初デートで緊縛&おもちゃプレイをしているところから見て、もともとそういうケがある子なんだろうけど、何だか釈然としなくて。
自分はいいけど、相手に彼女ができるのは許せないっていう勝手さが滲み出すぎて無理でした。
付け足すなら、悠人の留学を知った大樹が悠人の家へ行くシーン。
あの一連の出来事は玄関先で行われたと思って良いのでしょうか。
悠人の家は大金持ちっぽいので、玄関先が外から完全に見えないことを祈ってしまう展開に驚きました。