運命の人と出逢える恋するアプリ(1)

unmeinohito to deaeru koisuru apuri

運命の人と出逢える恋するアプリ(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
19
評価数
5
平均
4 / 5
神率
40%
著者
結城にこ 

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原作
弥生万智 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
レーベル
ジーンピクシブシリーズ
発売日
価格
¥580(税抜)  
ISBN
9784040644936

あらすじ

アプリで紹介された運命の人にそっくりの人物。それは後輩男子だった…!!

ある日友人から、【運命の人と出逢える恋するアプリ】というアプリで運命の人を見せられた京野裕人。
恋に関して淡白で、占いの結果をバカにしていた京野だが、
その日の帰りの電車の中で、イラストに似た男子高生に出逢ってしまい…!?
唐突に交わったふたりの人生は、アプリで見た占い結果をなぞる様に
少しずつ距離を縮めていくのだろうか――。

ダル系男子×後輩男子のゆるキュンBLストーリー。

表題作運命の人と出逢える恋するアプリ(1)

京野裕人,高校2年生
堀北一颯,高校1年生

その他の収録作品

  • 京野裕人
  • 堀北一颯
  • 初デートで初キスでしょう
  • 当たって砕けて諦める?
  • やっぱり俺の運命の人
  • 特別おまけ漫画〜ふたりで文化祭をまわる前〜
  • 特別番外編「愛の狩人」by弥生万智(描き下ろし)
  • あとがき

レビュー投稿数1

やっぱり運命の人…⁈そんな気持ちが恋だから。

これは、このまま少女漫画でよく無いか? BLである必要があるのか。
きゅんきゅんに可愛い、というものの。はて? こんな男子いてたまるか⁈ という気にもなって来る。
いくらBLはファンタジーと言っても。そこはそれ。しっかり男の子していて欲しいのだ。
なので。占いに興じるとか。それを信じるとか。イラストで運命のお相手出て来ちゃうとか。もはや女の子同士である。
いやそもそも漫画だから、そりゃそのイラスト通りの人出て来ちゃうよね。うーん。
絵で表されたそれが現実世界という事になっているこの世界で「彼こそが運命だ‼︎」と思えてしまうファンタジー。何だか劇中劇の様な。変な解釈を挟まないと読めない様な気がしてしまいました。

そんな中でちょっと良いなと思えたのは。半ば一方的な京野先輩視点でスタートするものの。
一颯視点も描かれているところ。互いの募る想いを知らないながらも、ちゃんと両片想いが形成されていて。ゆっくりなんだけど、気持ちがもぅ。寄り添う様が丁寧に醸成されていくのです。それだけに。何巻まで行くんだろう。
高校生らしく楽しみな文化祭、京野先輩はやっとの思いで次は動物園デートの約束を取り付ける。
一颯の方も憧れの京野先輩に近付けて幸せとドギマギ。

あとがきでこれが「ゆるキュンBLマンガ原作コンテスト」の入賞作品だと知る。
「ゆるキュン」…この何とも言い難いこの感情とは、「ゆるキュン」だったのだ。
BLの様な。少女漫画の様な。恋に恋している様な。意外にも新しいジャンルなのかも知れません。

描き下ろしは一颯の家庭で使われている柔軟剤が変わったらしいと気付いた京野先輩は放課後ドラッグストア巡り。「愛の狩人」なんてらしからぬタイトルが付けられている。
他人の家庭で使われている柔軟剤の香りを気にする男子が何人いるだろう。
それとも。私が気付いて無いだけで。今の男子高校生ってこうなの?
だとしたら、ちょっぴり残念である。違う方向で夢見させて欲しいなと願ってしまうのだ。
続きを読むかどうかは悩ましいところだ。

2

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