このBLが激甘い♡ プレイボーイ社長令息×恋に臆病な美人歯科医の極あまラブ

傷あとにくちづけ

kizuato ni kuchiduke

傷あとにくちづけ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神34
  • 萌×234
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

44

レビュー数
16
得点
325
評価数
76
平均
4.3 / 5
神率
44.7%
著者
あまきいお 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
オーバーラップ
レーベル
リキューレコミックス
発売日
価格
¥690(税抜)  
ISBN
9784865546934

あらすじ

ゲイの瀬戸は失恋し泣いていたところ、身なりの良い来栖という男と出会う。

ひょんなことから彼の高級マンションに上がり、涙の理由を話すことに…。

甘い口説き文句と手慣れた誘い、戯れにしか見えないのに失恋の痛手から関係を持ってしまう瀬戸。

すると後日、二人は瀬戸が勤務する歯科医院で再会する。

重なる偶然の出会いに何かを感じた来栖から「期間限定の恋人になって欲しい」と告げられ――…

もう二度と、恋になんて落ちたくないのに。

それでも惹かれていく気持ちは止められなくて…!?

表題作傷あとにくちづけ

来栖誠一,32歳,社長代理
瀬戸尚,26歳,歯科医師

その他の収録作品

  • key to my heart(描き下ろし)

レビュー投稿数16

とろけてしまう~

スピンオフということを知らずに読みましたが全然大丈夫でした!

受けを溺愛してどろどろに甘やかす攻め様が好きなのでツボりました…>_<…
3話の別れ際、離れ難くて振り向いた尚くんを待ってた誠一さん。スパダリ万歳!
あと攻めの涙って最高すぎる。。
大人だけどすごく可愛い2人で読んで幸せな気持ちになれました。

えろは序盤有り、中盤無し、そして終盤取り戻すようにドッカーーンていう流れが良かったです♡♡
歯医者さんの仕事着のままっていうのも、ネームプレートついたままでとってもえっちでした…

過去の恋愛で辛い思いをした尚くんが幸せになれてよかった。
疲れたときに読みたくなるBLです。

0

未亡人受と紳士攻、一歩踏み出したあとのラストは必見

不幸に慣れちゃった系の、薄幸美人受。
対して包容力カンストの紳士な攻。

受には忘れられない昔の男(先輩)がいて「男同士はライトな関係で楽しむもの」だと教え込まれている。他に恋愛など知らない受はそれが男同士の常識だと信じていたが、先輩はやり逃げくそ野郎。久しぶりに連絡してきたと思ったら「結婚するから」「久しぶりに会わない?」等軽薄な様子。
そして、受・瀬戸は攻・来栖によって、愛そのものの価値観を変化させていく…。

パパしたとか、僕は全てを知っているとか好きなら絶対好き。私はちなみにどっちも好き。
瀬戸はパパした系で、来栖はぼくすべ系。
瀬戸が先輩との過去のせいで、距離を置いてるんだけど、来栖への気持ちを自覚してもその過去があるから全然踏み込んでこない。それが、一歩踏み出したときの萌え感は心臓潰れる。

来栖はいわゆる金持ちなんで、「与える」ことに慣れてる。それが初めて自分から求めた恋が「瀬戸」だった。でも、全然自分に飛び込んでこないわけよ。カー!モヤモヤするわ!ってとこから、やっとモノした後の来栖がまたハッピー満開で、すごい良い。

続きを切望する。

0

尚くんの泣き顔が可愛い!

美人な受けとスパダリ攻めが気になり購入。

過去に付き合っていた先輩から結婚の知らせを受け、失意のどん底の尚がコーヒーを買って泣きながらコンビニを出た際に来栖とぶつかってしまい、服を汚してしまう。
家が近いと言うことで来栖のマンションにお邪魔して汚れた服を洗い、涙の理由を話す。
来栖は尚の想い人の先輩に少し似ていて、お互い惹かれる部分があり、一夜の関係を持つ。数日後尚の勤務する歯科医で2人は再会し、来栖が歯科医に通院する期間だけの恋人にならないかと提案を受け、期間限定の恋人関係が始まり・・・

と言う感じのお話です。
1冊完結の作品はサラッと終わることが多いのですが、この作品はきちんと2人の心理描写や関係が描かれていて満足度がとても高いです!!
そして、なにより受けの尚の泣き顔が可愛い。
ワンワン泣くのではなく、ホロリと流す涙が美しいです。最後の方では来栖の涙も見られ、温かい気持ちになりました。

スピンオフ作品とは知らず、作中に意味深に弟の名前がでてきたので尚の先輩は来栖の弟?だから顔が似ている?とか考えていましたが、全く違いました。
前作未読でも楽しめますが、気になったので読んでみたいと思います。

作者の先生は2冊目とのことですが、とてもいい作品でした。今後も期待大です^ ^

1

距離感が絶妙

元カレへの気持ちを断ち切れず、似てると思った来栖さんに元カレを重ねていたのに、次第に来栖さんを好きになる…尚の気持ちの変化にキュンキュンしました(*^▽^*)来栖さんが、軽くてちょいチャラそうに見えて笑、めちゃくちゃ良い男なんですよ(#^.^#)来栖さんも、単に良い男なのではなく、自身のことも結構冷静に客観視できるし、余裕って言っちゃうと少し語弊がありますが、尚の少し先を歩いていてくれているというか、甘えさせてくれる懐の深さがあったり、尚に考えさせてくれる時間をくれるんです。あ、でも、尚に委ねるだけじゃなくて、ココってとこはちゃんと想いを伝えてくれます(^○^)!!それって凄く大事な気がします!

尚の元カレ…、いや、彼氏のつもりだったか不明な"先輩"ですが…なかなかのクソ野郎ですが笑、言ってることを全否定できないんですよね…同性同士の関係の現実的な部分、痛いとこついてくるんですよ(-_-;)捉え方にもよりますが、酷い話ですが、夢観てるのは尚で、先輩は現実主義者なだけだったのかも。。でも私は、尚が誰かを好きになること、誰かに憧れること、それが同性だったとしても、それを不毛だなんて思いたく無いし、来栖さんとの出会いでこんなにも幸せになれてるんだから、恋する相手を同性・異性で決めつけるのは幸せになる幅を狭めてる気がすると思いました。

傷ついた尚をそっと見守り、ときに抱きしめ、ときに突き放し、誰よりも心に寄り添ってくれた来栖さん。甘え下手から、来栖さんの思いやりに触れて一歩を踏み出せた尚。2人が素敵なのは勿論、2人の心の距離感が絶妙で、読んでいて感情を揺さぶられ、幸せな気持ちになれました( ◠‿◠ )

3

包み込まれたい

前作の「噛みあとにキス」のスピンオフみたいでした。

お話自体は王道かと思いますが、とにかく甘くてほっこりと安心して読めました。
攻めがスパダリで大人の余裕があり、気遣いのできるスマートな人で、過去の恋愛で傷ついた受けをそっと包み込む懐の深さと安心感が素敵でした。自分も包み込んでほしいと思ってしまうほどかっこよかったです。(笑)
受けも幸薄な美人さんで、攻めに少しずつ甘えられるようになっていく姿が可愛らしかったです。

スピンオフ元の前作は読んでいなかったのですが、未読でも支障がなかったので問題なく楽しんで読める作品かと思います。

3

傷あとに甘いくちづけ

包容力の塊のような社長令息・誠一×辛い過去持ちの美人歯科医・尚。

しっとりとしていて、ちょっとせつない大人な恋、なんですけどめちゃくちゃ甘くて、甘酸っぱくて、焦れったくてくすぐったい!!
んぐうっ…、と胸を鷲掴みにされ、だあ〜、とお砂糖吐いちゃう甘萌えポイントが何回あったか分からないくらい盛りだくさんで、大変満足させていただきました。

恋に臆病すぎる尚を包み込む誠一の包容力たるや…!
決して強引ではなく優しく、尚の気持ちを優先した配慮の仕方…とってもスマートで大人な対応なのですが、たまに必死な所が垣間見えてそれにまたキュンとさせられます。

尚も尚らしくがんばり、抱え込んできた辛い過去と決別して、塞いでいた気持ちを泣きながら、こわごわながらも誠一に伝えるシーンには心が震えました…
その時の誠一の言葉にまた感動して震え上がるという(涙)

傷ついた尚の心が誠一の甘くて優しいくちづけと身体もまるごと包み込んでくれる愛情でくるまれて、誠一との未来を見つめられるようになって本当に良かったです。

4

糖度500%

帯の通りまさしく「激甘BL」。スパダリ要素を兼ね備えた今まで誰にも本気になれなかった攻め×最低な男に傷つけられ傷心中の美人受け、嫌いな人などいないのでは?という光の腐女子大好きな設定のフルコース。そして私もその一人で。

こちらが所謂スピンオフだと言うことも知らずに読了し、結果としては前作未読でも特に問題はありませんでした。ただ前作を知っていればさらにキャラクターへの愛着は湧くのかな、とは思います。

この作者様のお話は初めてだったのですが、ふんわりと可愛らしい絵柄のわりにエロ要素多めでびっくりしました。作者インタビューも読みましたが受け攻めどちらも「セックス好き」設定だそうで、出会うべくして出会った2人だったのだなあと。

エロとストーリーがいい塩梅です。個人的にちょっと甘さがやんわりしすぎて何か物足りない感じでしたが全然アリでした。甘々好きな人は買って損は無いかなと思う作品です。

2

甘いぃ~~~ぃ♡

こちら(ちるちるさん)の『新刊宣伝』に釣られ、「読みたぃぃ~~~!」と即アニメイトさんへ!
ダッシュ出来たアタシを褒めたいっ!

もうね、絹で出来たシフォンで包まれた様な、そんな甘ぁい優しいぃぃ物語でした。

『受け』 過去に先輩との辛い恋愛(と呼べるのか?)のみで、ずっとそのままそれを引き摺り生きて来た…、それはそれはピュアで奥ゆかしい、そして美しい青年です。
『攻め』 そんな『受け』を、追い詰めず、大きな大きな愛で優しく絡めとって行く、ちょっと今までに無いタイプの心のスケールが大きな人です。しかも、『受け』のちょっとした仕草や電話での声だけで、何か有ったのかを敏感に察してしまう。
でもそれで『受け』を追い詰めたりしない。
ピュアな小鳥の様な『受け』だから、そんな事になったら余計臆病になり、心の扉を開けたり出来なかったでしょう。
はぁうっとり(。╯ᴗ╰)〜♡

試し読みである様に、本当に偶然の出逢いだったのですが、書き下ろしで『受け』が「もしあの時出会っていなかったら……」に、『攻め』が「大丈夫、ちゃんとみつけてたよ」
くぅぅぅぅっ!
たまらんやんけっ!
もうこの『攻め』【スパダリ決定!】
心がふわふわする愛おしいお話でした。
読んだ後も心があったかい♡

そしてねっ!
まぁエロいっ!!
ぐふ(⸝⸝⸝•́ω•̀⸝⸝⸝)正常位って、こうなんだ……と、判っては居たけど、しっかりクッキリ描いて下さるから、もうエロ気持ち良いので鼻血が
(*´ノi`)・:∴・:∴

『噛みあとにキス』のスピンオフだそうですが、未読でも全く大丈夫!
より、そちらも「読みたい!読まなきゃ!」状態です!
こちらも私が大好きな『黒髪攻め』に『茶髪受け』、しかも『受け』が腹黒を隠していて、それをもっと腹黒な『攻め』が堕とす!
ちょっと『サイコーかよ』なシチュエーションですもんね!

こちらの夢見る様な甘い優しい物語とは、一味違っている様な・・・。
『あまきいお』先生、多才だわ~~~。
大ファンになりました♡♡

0

出会わなかった未来なんてない2人♡

初めて読んだ あまきいお先生の作品です。
こちらは、あまきいお先生のデビューコミックス『噛みあとにキス』のスピンオフになります。
『噛みあとにキス』を読んでいなくても大丈夫です。

社長代理の来栖 誠(バイ)と歯科医師の瀬戸 尚(ゲイ)のお話。

父親の入院で社長代理を務めることになった誠は、青山通りのパティスリー前に車を停めさせました。
店内に入る時にすれ違った若い男性から驚いたような顔をされます。
数日後、会食が終わり自宅へと歩いていた誠は男性とぶつかりコーヒーを掛けられてしまいました。
それは、数日前にパティスリーで会った若い男性で…。

失恋のショックで泣いていた尚が誠にぶつかってしまったことから物語が始まります。
パティスリーで誠を見て尚が驚いたのは、誠の顔が失恋した先輩に少し似ていたからでした。
尚のことが気になった誠は、尚がゲイだと知って部屋に誘い一夜を共にしました。
翌朝、尚の姿はもうありませんでしたが、虫歯で訪れた歯医者の担当医がなんと尚だったのです。

この作品は純粋なラブストーリーです。
誠のハイレベルなスパダリに映画かドラマを観ているような感覚に陥りました。
しかも、ずっと甘さと優しさに溢れているんですよ。
誠はハイレベルなスパダリに加え、ハイレベルなスペックも兼ね備えています(笑)
一方、尚は健気で儚い美人なのですが、これが誠にめちゃくちゃ合うんですよね~。
途中、当て馬で尚の失恋相手の先輩が登場しますが全く心配いりません。
先輩は想像以上に最低な男でした。
こんな男とお付き合いしていた尚が可哀想になりましたよ。
尚が失恋して本当に良かった!

Hシーンも甘くて濃厚です (〃艸〃)♡
尚が泣きながらトロトロになっているのも可愛いですが、誠の気持ち良さそうな顔にもドキドキしますよ。
幸せに満たされる素敵なセックスで萌えました。

描き下ろし『key to my heart』
本編のその後のお話。
もしあの時出会っていなかったら…と不安になる尚に、誠は優しく言いました。
「大丈夫 出会わなかった未来なんてない」
誠のスパダリは本当に半端ないですよ(汗)
その後、尚の「ありがとう」に涙ぐむ誠は必見です!

この広い地球のこの日本で、出会うべくして出会った運命の2人。
お互いの手を離さずにこの先も幸せでいて欲しい。

最初から最後まで、2人の甘さと愛しさにキュンキュンします。
でも、ただ甘いだけでなく可愛さと切なさもちゃんと絡められていますよ。
読後は幸せな気持ちになれるおすすめの作品です。

2

スパダリの中のスパダリ。

「噛みあとにキス」のスピンオフですが、前作未読でもOKなので是非おすすめしたい一冊です。

失恋の傷を抱え、恋に臆病になってしまった美人歯科医・尚(受)を、プレイボーイの社長令息・誠一(攻)がじっくりと癒していく物語。

"偶然の再会" "期間限定の恋人"
なんだか21時枠の恋愛ドラマみたいな設定だけど、安っぽさのないしっとりしたラブストーリーでとても良かったです。



包容力抜群の誠一さんがとにかく最高でした。
優しい。
聡い。
甘い。
フルコンボですよ。
紹介に "プレイボーイ社長令息" とある通り、こなれたリードで場数を踏んできた感はあるものの、過去の関係相手を匂わせるようなところが全く無いところも素敵。
不用意に嫉妬を煽らない。
ひたすら安心だけを与えてくれる。
くぅぅ、まさに傷持ちの受け様に相応しい攻め様…!

こう、年相応の鋭さや冷静さも持ち合わせていて。
すぐ嫉妬することもなければ、すぐ浮かれたりすることもない。
「俺が独身だってことに…」と、冷静に尚の感情を分析するシーンは痺れました。
誠一さんは精神的にも本当に大人。



そして、尚がこれまた庇護欲そそる受け様でした。
尚の元彼は、「男同士なんて体の関係だけだろ」と言い切る最低な男でした。
雑に扱われることに慣れているのが、尚のちょっとした言動に表れていて切ない。
着実に誠一さんに惹かれてるのに、もう傷つきたくない気持ちから、あと一歩踏み出すことができないのでした。

そんな尚が、我慢しきれなくなったように甘える瞬間は本当にきゅんとしました!
甘える度に、「ごめんなさい」と謝ってしまうところも健気でたまらない。

特に第3話。
デート終わりにバイバイした後、やっぱり寂しくなってそっと誠一さんの方を振り返るくだりがめちゃくちゃ可愛かったです。



初めての恋人だったからだと思いますが、尚にとって元彼の存在が大きすぎるんですよね。
偶然出会った誠一さんが気になったのも、元彼と顔が似てると思ったからだったし。
もらったキーケースをまだ大事に持っていたり、デート中に名前を呼び間違えたこともありました。

元彼の色が強く残っている尚に、わたしは結構ハラハラしたのですが、当の誠一さんはいつも優しくて、辛抱強くて。
本当にスパダリの中のスパダリでした。

カバー下で先生がおっしゃっていたように、次期社長ということで、これから先乗り越えなければいけない問題もあると思いますが、誠一さんになら安心して尚を任せられるなと思いました。

あぁ、もっとあまあま後日談が読みたいです( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡

4

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